出演するようになってからも20年以上となる刑事事件ドラマ「終着駅」シリーズでもう見ることはできない。刑事役である鶴太郎の家庭シーンでしか登場しないものの味を出していたんだ。「法医学教室の事件ファイル」で言うところの名取裕子と宅麻伸のような感じだったんだ。ほか長期と言えば「タクシードライバーの推理日誌」も子が成人するように主役の人生さえも語ってきたような日本では珍しい作品群。

　２月からデータを見てきた新型インフルエンザのほうだが発症や入院患者数の恐ろしいほど激減ぶりに加え、自粛活動を進めてきたのに新型コロナウイルスでは効果が少ないほど恐ろしい感染率であることを示している。こうなってくるとインフルエンザでは防げたのに丸裸で対処しなかった人災であり、一方、コロナウイルスではインフルエンザを防げた感染対策では甘過ぎで済まされなかったことになる。

　比較的年齢の低い人が助かっても信じがたい苦しみだった甘くみるなと投稿している人がいる。ですからみんな感染すれば終わるって話じゃない。

　それなのに有名だから目立つのだが、この数々の緊急事態に「通常の感染症対策をして普通に生活しようって前から提案してる」など数々の狂った投稿をする常軌を逸した人（キチ○イ）がいるから困る「頭悪すぎて笑う」とはこっちのセリフ。どうしてそこまで狂った人間なのか過去の事件や今までの発言が示しているが、テエメの異常に自覚症状なく真っ当な事を言う人に対して攻撃（口撃）してるが、相手された登山家の人間の器は大きく、阿呆の側の器は素粒子レベルの小ささ。まるで世界中から狂ってると言われても自我を通す某国の御山の大将。“地方症”と名付けた症状の究極型である。いつになったら、そういうテメエが最も狂ってる「哀れな人間」だってことに気づくのだろうか！？

亡くなった方々は戻せないが、頭おかしい奴らへは「豆腐の角に頭ぶつけて・・・」と言いたい。

こういう学業一辺倒で人間性を失ったガキどもを育てた社会迷惑な親が日本中にいる。
学業以外では世間知らずな異常者が増えすぎ、社会でそこそこ高い年齢に達してきてる。