2020-09-11 Fri
毎年10月下旬の日曜日に開催される「第48回 大江戸活粋パレード 日本橋・京橋まつり」の中止が発表された。3~4月に強制権のある締め付けが行われず、従わなかった連中が影で感染を拡大させていたことから終息どころか収束も考えられず、夏期よりも冬期に入るほうが危険だと考えていた。だから東京五輪の予定から10~11月に変更していた花火大会は全滅も予測、案の定、そうなった。多種ある中、日本橋・京橋まつりは混雑するほうじゃないっても東京のど真ん中での開催ってこともあり観覧客の密集度は高い。それよりパレードに登場する側も大勢となるわけだから準備段階で高密度が発生する。雨でも降らない限り近年の10月下旬は寒くはないが、反対に気温が高かったときマスクをしながらパレードするのも危険となる。自粛警察じゃなく誰が考えても中止しかなかった。
第二波と言われていたのが第三波の予測となってしまったが11月からのイベントのほうが寒くなって危険のため先に中止が発表されていたのが「世界キャラクターさみっとin羽生」で11月21日に24時間配信へと変わった。
→ 日本橋・京橋まつり
→ 世界キャラクターさみっとin羽生広報班(Twitter)
余談だが、予想どおり どうり どっちか間違ってるんじゃないかと気になってしまったが、「通り」と「道理」で似たような意味だったが何か後味が悪いのだった。
| emisaki | 2020-09-11 Fri 23:19 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-09-11 Fri
レーザー兵器で攻撃されようとしている写真なんて撮れるはずがない。なぜなら見えたときには攻撃が完了して破壊されてるからである。いくら猛スピードで関知できる能力を持ったとしても見えないものには対処できない。攻撃してくる光線は見えたときには着弾。相対性理論の話を聞きかじっていれば、質量を持つものを光速にするのに無限大のエネルギーが必要となり不可能ってことになる。伝わらない以上は先に検知することは不可能。ああ言えばこう言うオカルト論者は支離滅裂でもあるから宇宙人のテクノロジーとでも言いそうなのだが探査機のカメラは低次元な人間のものだから。宇宙人と地球人が結託してるとかも言いそうだな。ならば結託してるのに火星まで何年もかかるの? どう勘ぐっても頭おかしいとかしか思えない。
火山を山神様の怒りだって言ってた昔の人を笑ってるよう 100年後の人に笑われそうだ。
過去にガンダムの作者がアビスって映画をけなしていたのだけど、ガンダムのほうが桁違いに非現実的なこと描いている。光速がクソ遅いばかりか、重力、加速度についてもほとんど無視。古典的な反動推進のくせに、ああも機体を動かす推進力が謎だ。重力を制御できてない背景で高速度の加速や急停止をしたら乗組員は叩き付けられて液体に変わってる。それを緩和させるには貶した映画アビスやミッション トゥ マーズで描かれてるよう液体に浸かるのが非力な人類が考える精一杯の手段だろう。
それら映画や漫画だから、どうとでも描けるわけだが、オカルト論者は現実を語ろうとしてる。探査衛星がレーザーで攻撃されようとしている光が写し出された写真なんて撮影できない。某番組でもガセネタに絵空事ばかりだ。陰謀論者よ、もっと賢くなれ。
| emisaki | 2020-09-11 Fri 00:10 | 旅・散策と行事::記録 |
先頭へ △