2020-11-06 Fri
録画機の暴走で予約したはずが見ることができなかったが、念のために第二話からも録画しておいてよかった。とは言え1秒も見てなくネタバレがあると困るが、。ネタばれっても本物を全シリーズ見ているので同じなら関係はないでしょう。毎週その時間はフジテレビの「ネタパレ」を見ている。はずしたら結末を迎えずとも打ち切るような米国のくせに契約で内容も変えられず24回やるしかないようだが、だったら限りなく一気に見るのが醍醐味である。しかし、また録画機にダダこねられて消えても困るし、容量も足りなくなるからそろそろ見ようかな。
情勢が違うのを日本人が演じるとダサイの極致なのはわかってる。昔から銃撃戦は茶番劇だから。銃撃戦はほとんどないけど役作りをするなら外国へ撃ちに行くくらいは必要。あとはドラマとしての演出との妥協点だよな。
10年、20年前と戻るほど刑事ドラマって現実離れしてるってことは今は徐々に視聴者の文句によって正されてきたってことですよね。鑑識活動中に刑事ごときが現場を荒らしてんじゃねーよって長年言ってきて、減ったものの完全じゃないよう まだまだ現実離れが多く残ってる。
「CSI」シリーズは面白いわけだが日本では子供みたいなしゃべり方をする奴まで加入してしまった「科捜研の女」が限界なんだろう。再放送にて「西部警察」がお笑いに見えたのだから制作時点で実社会を扱うなら設定に関して現実離れしない作りは重要だと思う。
そんなふう、いくら契約だとしてもジャック・バウワーの模倣になってないことを祈るばかりだ。
| emisaki | 2020-11-06 Fri 23:45 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-11-06 Fri
米国のPC系サイトが数日前に投稿したからだ。RTX3070が10月始めとされてたが米国から日本への流通時差によって10月29日の夜間が販売開始日となり、nVIDIAの$499発表から米国では多少の高めの値段であったが大手販売店を調べたら品切れ。BEST BUY では nVIDIA GeForce RTX3070 8GB $499.99- / RTX3080 10GB $699.99- / RTX3090 24GB $1499.99- だった。
日本では売価が8万円(安価な物で7万円)にも膨れあがってしまってる。毎回は調査してないが、これは為替レートに輸送を考えてもかつてない高値である。2020年11月6日11:45時点 $1 = 103.57 円 だから、ほぼ100倍から円にして考えれば良いので、1500ドルが 22万円は高すぎる。
この事態は超円高のとき、保証問題を捨ててまで個人輸入をしまくったのを思い出す。言語は関係がない商品だけに動けばよい。賭けではあるがハードディスクなんかより遙かに故障率は低い。少なくとも購入業者を間違えると何度も RMA を要求しても無視された経験がある。
RTX3070が送料と輸送保険で600ドルだとすると7万円なら許せる限度。12月か来年にもつれ込みそうな 3060Ti はいくらなのか。その前にDP入力付きモニターか。
先頭へ △