ぶっちゃけ話、ナントカ教が言う天地創造が6000年前だろうが 137億年前だろうが関係ねぇー。

　人類への貢献の発明のかたわら、おごった科学者によってとてつもない背伸びや子供の火遊びでノーベル賞が与えられたりする。ノーベル賞だって贖罪だよな。

　娯楽という点も理解できるが、玉転がしで巨額の儲けや板の上で木片や石ころを動かして金儲けしている連中に人類への貢献などない（あるなら洗脳の結果にすぎない）わけだが別段税金が使われているわけじゃないので非難しようが勝手にされるしかない。

　するのは勝手だが非難してるのは人類の存続へ貢献度が低い連中への巨額報酬。企業がカネを出すなら間接的に我々が支払うことになるので企業に対して文句を言う資格はある。そのような連中よりゴミ収集員のほうが価値あり上流でなければならない。そうなってないのが社会構造が狂ってる証拠。

　国費、税金が使われることに対しては直接的な評価が必須である。超高齢社会や貧困があるってのに行う事業ではないのが多くありすぎる。いまさら五輪とか万博とかに経済効果とか言う奴は馬鹿としか思えないわけで、だったら国民生活に密接なところに同額を使っていれば桁違いに国民にとって良いことになる。いっときの気の迷いに馬鹿高いカネが費やされて儲かったのは政治家とズブズブの関係のクソ野郎どもだけか！？

旧民主党の唯一正しかったと思われる事業仕分けしたいこと、うじゃうじゃ残ってる。
なのに延々と桜を見る会しか追及できない能無し。

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