2020-12-12 Sat
これもWindows8.1あたりからおかしくなった部分。理由は不明だが、ある主のファイルをマウスで選択してごみ箱へ捨てようとしても動作せず、何かファイルアクセスが続く、または、ごみ箱へ移動の小ウインドウ(進行状況画面)が表示されたまま固まる。
削除できないファイルは開かれている場合と開かれてない場合がある。開かれている場合は右クリックなどでWindows側によって開かれたままになり、閉じられないのだ。再起動させるしかない。
そしてファイルが開かれてない場合だが、共有フォルダーであればネットワーク越しに別のPCからは削除できる。または、コマンドプロンプトから 往年の DOS コマンド "del" にて削除できた。
なぜ、マウスで選択すると暴走してしまうのか!?
ウイルス対策ソフトなら何か表示するはずで、状況が変わったのはOSだけだから Windows 7では何ら問題なく、確実にWindows 8から おかしくなった。Windows 10は腹立つ部分が何も改善されてない。
「Windows Defender」の疑いは残ってるのだが、暴走時にプロセスを見ると、エクスプローラーや、COM Surrogate(dllhost.exe)なんだよ。探り方がわからないので、ひとまず次の機会にはWindows Defenderのリアルタイム保護をOFFにしてみる。
細かい障害は多数あり、例えば、フォルダー「一覧」表示状態にてファイルをクリックして選択し、ファイル名称を変更するべく再度クリックしてファイル名部分を反転させ、ファイル名の先頭に付け加えるためマウスカーソルを入れようとしてクリック場所が微妙に狂ってアイコン側をクリックしてしまうと表示がフォルダーの先頭に勝手に移動してしまう。ファイルが数百、数千あると元の場所に戻るのが大変。このようなバグとまでは呼べない設計不良が随所に見られる。
予想される原因は、マイクロソフトが Winodows 8か8.1以降から付け加えた 何らかの「小さな親切、大きなお世話」な機能にあると踏んでいる。
私が Windows7 を捨てられない理由がこれらだ。お金を頂戴できるレベルの動作検査が行われていない。かつて私が関わったアプリケーション ソフトウェアは米国で作られていたが、日本の販売代理店を通じて日本のユーザーがバグや設計不良点を報告することで爆発的に品質が高まったことがあった。
尚、中華系はいくらバグを報告しても開き直るだけなので二度と仕事は発注しない。やつらは指示したことを いい加減 に作るのは素早いが、絶対に完成を見ることがない。バグだらけが完成なんて嘘つきってより詐欺師だったね。固有じゃなく別系統からの話でも全く同じだったからな。
このような件は日本人とそれ以外に分類できそうだ。マイクロソフトは検査人(デバッガー)の質が悪いって言うか、日本人ほど うるさい 人がいないな。無頓着な奴らではバグは取れない。
だからといえ、日本企業も船の運航を例に外国人だけに任せて何度事故を起こせば阿呆どもの危険に気づくのかってようにいい加減に成り下がってる。物作り大国じゃなくなり欧米化してきて見えいたことだが、日本人自体がプライドより金儲けになったからであろう。日本の家電商品で呆れるバグを多数発見し、悩まされてきたように日本の劣化もひと事ではない。
個人的になら誰だろうと駄目な奴らに文句は言える。
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なぜ、マウスで選択すると暴走してしまうのか!?
ウイルス対策ソフトなら何か表示するはずで、状況が変わったのはOSだけだから Windows 7では何ら問題なく、確実にWindows 8から おかしくなった。Windows 10は腹立つ部分が何も改善されてない。
「Windows Defender」の疑いは残ってるのだが、暴走時にプロセスを見ると、エクスプローラーや、COM Surrogate(dllhost.exe)なんだよ。探り方がわからないので、ひとまず次の機会にはWindows Defenderのリアルタイム保護をOFFにしてみる。
細かい障害は多数あり、例えば、フォルダー「一覧」表示状態にてファイルをクリックして選択し、ファイル名称を変更するべく再度クリックしてファイル名部分を反転させ、ファイル名の先頭に付け加えるためマウスカーソルを入れようとしてクリック場所が微妙に狂ってアイコン側をクリックしてしまうと表示がフォルダーの先頭に勝手に移動してしまう。ファイルが数百、数千あると元の場所に戻るのが大変。このようなバグとまでは呼べない設計不良が随所に見られる。
予想される原因は、マイクロソフトが Winodows 8か8.1以降から付け加えた 何らかの「小さな親切、大きなお世話」な機能にあると踏んでいる。
私が Windows7 を捨てられない理由がこれらだ。お金を頂戴できるレベルの動作検査が行われていない。かつて私が関わったアプリケーション ソフトウェアは米国で作られていたが、日本の販売代理店を通じて日本のユーザーがバグや設計不良点を報告することで爆発的に品質が高まったことがあった。
尚、中華系はいくらバグを報告しても開き直るだけなので二度と仕事は発注しない。やつらは指示したことを いい加減 に作るのは素早いが、絶対に完成を見ることがない。バグだらけが完成なんて嘘つきってより詐欺師だったね。固有じゃなく別系統からの話でも全く同じだったからな。
このような件は日本人とそれ以外に分類できそうだ。マイクロソフトは検査人(デバッガー)の質が悪いって言うか、日本人ほど うるさい 人がいないな。無頓着な奴らではバグは取れない。
だからといえ、日本企業も船の運航を例に外国人だけに任せて何度事故を起こせば阿呆どもの危険に気づくのかってようにいい加減に成り下がってる。物作り大国じゃなくなり欧米化してきて見えいたことだが、日本人自体がプライドより金儲けになったからであろう。日本の家電商品で呆れるバグを多数発見し、悩まされてきたように日本の劣化もひと事ではない。
個人的になら誰だろうと駄目な奴らに文句は言える。
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