2020-12-24 Thu
昨日(12月23日)に「明日はクリスマスイブ」なんて複数の番組で言ってたが、この放送の冒頭で(12月24日)「今日の夜はクリスマスイブ」ときた。「おお、解ってるな」…だってイブは前日じゃなく夜(前夜)で昔は日付の変わる時刻が今と違う点も注意と勉強した。大勢が元旦と同じ誤用をしてきたが時間帯を日付であるかに間違え続けた。
読売新聞なんかで重言は使ってはならぬようしているが、テレビは無頓着で、例えば楽観視とか平然と言うように重言は疎かにされてる。
日本人は定まってる言語を言いやすい方へと音色で操る傾向がある。理解ある者に昭和歌謡って流行ってるらしいが、現代は音楽(歌)の体をなしてない方言を言い放ってるだけのラップを代表とするように音楽に合うような単語(歌詞)をただ載せてるだけの体たらくが目立つ。
だから低次元の人達に一過性の流行があるだけで忘れ去られる。何を喋ってるのかも解らない歌も多い。作詞と漫画家は似てる。文字と静止画と己の表現が縛られてるのに訳の解らないことをしでかす。そこから根付かされると困るのが誤用の単語なのだ。
「テレビは宣伝しかしない」と有識者の言葉通りだったのが、コロナ禍でも若者が集まる銭湯って、今は集まるんじゃねーよって事態だろ。ジジイの会食を責められない。宣伝になると日ごろ報道していることと真逆。テメエら節操がねーんだよ! 更にコミニュティーってガキども叱るジジババがいなかったら都市生活不適合者どものキズの舐め合いで何の意味もないんだよ。
今日も加湿器がフル稼働だよ。もぅ~いくつ寝るとお正月ぅ~、ああ熱海行きたい。直接は書いてないよ~ 何のこっちゃい!?
| emisaki | 2020-12-24 Thu 07:30 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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