2020-03-06 Fri
先にあったのが、不協和音かつ不快な周波数の音を使うCMで、口にくわえて振るわせる美顔器のCMだったが、それ以前から逗子とか鎌倉から排除を喰らったような連中が海水浴場で流してたような音楽の体を成してない不快な音というのは存在していた。音楽が不快なのは腹が立つからCMとしては大間違い。下手はともかく不快が気を引くために正しいはずがない。同様に下手やズレってところに気を取られてCMとして重要な中身を覚えてない…。
CMに予算がないってのも謎だが、あまりにも出演者の下手なしゃべりってのは未だにCSや地方局なら多々あるが、動きが下手ってことでは東京キー局の地上波CMであったり有名人が出てもある。
真っ先に思いついた2つあげると、昨年に放送されてたパート・アルバイト情報の「パイトル」CMは数人でも酷かったが3人でもバラバラで特にジャンプは最悪だった。そして何年か続いてる自動車用品の「イエローハット」も踊りが適当に加えてバラバラ。
あれでOKが出るのは制作に丸め込まれてるんじゃなくスポンサー側がOKなんだろう。能力より出演者が優先されてるのはCMとして価値がない。勘違いしてはいけないのが下手より強く感じるのが「やる気のなさ」だから取り上げた。
田舎へ行くと関係者の子をCMに出演させてるとかあるのだが、ほかにも、どうみても社員にやらせてるなら捨て置くが、もしかして「あの下手くそぶりに何の意図が?」と思った段階で奴らの罠に引っかかってるのかもしれない。
嫌だと思うことには興味が残っても、不快だと思うのは無関心より強いマイナス要因しかない。
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真っ先に思いついた2つあげると、昨年に放送されてたパート・アルバイト情報の「パイトル」CMは数人でも酷かったが3人でもバラバラで特にジャンプは最悪だった。そして何年か続いてる自動車用品の「イエローハット」も踊りが適当に加えてバラバラ。
あれでOKが出るのは制作に丸め込まれてるんじゃなくスポンサー側がOKなんだろう。能力より出演者が優先されてるのはCMとして価値がない。勘違いしてはいけないのが下手より強く感じるのが「やる気のなさ」だから取り上げた。
田舎へ行くと関係者の子をCMに出演させてるとかあるのだが、ほかにも、どうみても社員にやらせてるなら捨て置くが、もしかして「あの下手くそぶりに何の意図が?」と思った段階で奴らの罠に引っかかってるのかもしれない。
嫌だと思うことには興味が残っても、不快だと思うのは無関心より強いマイナス要因しかない。
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| emisaki | 2020-03-06 Fri 21:01 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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