2020-03-15 Sun
2月下旬頃から気になり始めたのは巣ごもりで日頃遭遇しないカスにやたらと出くわすことである。可能性を考えねばならないが、本日3月15日だけに近づくほど重篤な地方症の頭のご不自由な方々が東京に攻め込んできて傍若無人な行動をしている可能性もある。知らなくてはならない事で知らないで許されるべきものではなく人間のクズはどこまで行ってもクズである。圧倒的な順では歩行者に自転車だが、自動車の脅威も過去より多々見るようになったため長らく日常以上に注意しなければならないだろう。
過去にはあったのだが恐ろしくも消されてきたのが制限速度20km/hの道路である。だが、30km/hは体感的に解っており路地においてはその速度ですら危険である。制限速度では絶対に回避不可能な道は当たり前に存在するわけだから制限速度が30km/hだからって、そんな速度で走れるのは人殺しもためらわない重篤な“地方症”にほかならない。
それにしても大勢の人がいるのに他人の事を考えられない人間、哀れだな。
それは国内で1億人は軽く越えるだろう。どうすれば気づくのか?
コロナウイルスの問題において人間のとして狂いぶりの代表例とさせていただくが、東大中退の元受刑者、勉学以外は幼稚園児が大人になったような奴の暴論と集まろうとする阿呆な仲間たち。誰かお灸をすえてやれと言っても聞く耳持たない連中に付ける薬はねぇな。そうだアイツ、電車のリクライニングシートの件でも重篤な“地方症”を見せつけてくれた。
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