2020-04-14 Tue
私の考えは江戸の思想が遺伝に乗ってるのではないかと思うようになった。何度もの大火災や水害を乗り越えてきたわけで、火事とあれば燃えてない家をも叩き壊して延焼を防ぐ。そしてみんなで再建する。古くから都市を形成しながら集団生活としての「道徳」を得なかった自分勝手な地域の元知事がほざくので言いたいが、本件は、なんの生活保障のない立場から言わせてもらう。備蓄に相反することはなく、本当の危機において江戸時代の庶民と同じ「宵越しの銭は持たない」の本当の意味は江戸時代は戦乱がなく安定していたから翌日も食い扶持には困らず、災害にはしょっちゅう見舞われていたから残しても無駄という意味らしい。
ケツに火が付けば理解するだろうが、俺がずっと書いて要望してきた日本の封鎖(ロックダウン)をするしかなくなり医療崩壊が迫れば法律がなかろうとも選択肢となる。経済がガタガタになろうとも行わなければ病気じゃなく死ぬことになる。「経済がー」なんて考えてるならば政府は国民を見殺しにしてる。
数値上は死者予測42万人(重篤85万人)なんて1億2600万人は0.33%にすぎないが(現時点の日本の予測、海外では5%)、生きてる発病者の苦しみと取り巻く生活者の生き地獄は何百倍となる。医療関係者はブチ切れ職務放棄してもよいくらい。感染するなら緊急避難だろう。もし、もっと致死率が高い感染病だったとしたら?
まるでシムシティーのプレイヤーなのか、そこが全くわかってないのが経済界と政治家。だから私が2月から「戒厳令」という言葉をだして全国民を隔離してしまうことできない。
政治決断として失格! ロックダウンの時限立法をとっとと決めろボケ!!
別に政治家だけが問題じゃなく、カルロス・ゴーン逃亡者を生み出すに至る経営能力の無能な部分、先を読んで責任を持ち決断する能力が日本人に足りないところ。優柔不断と事なかれ主義には反吐が出るんですけど。
平時なら捨て置けるが、ファミリーレストラン等でメニューを見ながら決められず、注文してから別のにすれば良かったなんて言う奴を見れば日本人の駄目なところは見える。小さい子からそれなら遺伝子に組み込まれてしまってる。
そこらじゅうが自己中の塊になった今、叩き潰したのち、耐え忍び、事が過ぎ去ったら建て直す。そんな考えにも至らない自分勝手だらけになってしまった。よく洋画で見るが、危機が迫ってるのに金塊をポケットに詰めて真っ先に死ぬ馬鹿。そういうテメエの事のみを考える奴らに攻め込まれてしまった。死ななくても集団社会構造として大迷惑どころか足を引っ張ってる。
地域で異なる補助金を出すのは不公平で間違ってる。前から案を出してるように「日本中で全ての支払いを猶予する」のが差別なく最も公平。市町村から政府はそのために資金を拠出し、低資産低収入に生き残るだけの支援をすればよいのだが、政府が経済活動を停止させ外出禁止にする気がない以上は不必要な飲食店には閉めていただくしかないのだが、日本中がここで示す思想のない連中だけに従うはずがない。
ロックダウンさせて早期にケリをつけなかった政府にもだが、「カネ貰えれば即刻 店閉める」と言い放ってきた奴らにも反吐が出る。取材を受ける商店はテレビに洗脳された発言しかしない。資金を出すじゃなく「機能停止」させて「支払いも猶予」だってなぜわからないのか? そして事業は生存に関わることのみに集約する。
TBS「ひるおび」を見てましたが各局で政府の代弁者と成り果ててる田崎史郎に対して左派系の大谷昭宏の「人の命を守ってから、経済を立て直す」とは、左派でない私が語ってきたことと同じ。更に危機的な状況となればハダカデバネズミの社会となり社会(家系)を守るため、あえて犠牲となる個体が出てくる。そこまでさせないために経済を潰そうとも「封鎖、外出禁止」で隔離の上、洗い出しが必要。本当に必要な事業は潰れないので「不要不急」とやらの奴らがいかに多く意図的に取り上げるのが左派放送局。
例えるなら、陽が差さないとか洪水が収まらないのに農作物を育てようとする馬鹿がどこにいる。飢饉 には過ぎ去るまで、あわ、ひえ、いも、保存食で耐え忍ぶのが基本である。駄目なところへ営業を続けようなんて頭悪いこと考えてるから100、200万円支援受ける話にも焼け石に水とは実にずうずうしい。幸いにも今のところ大昔のような食い物じゃなく耐えられるのだ。
江戸時代の江戸じゃなくとも都会である以上は、あの当時の集団生活思想は大切。
遺伝なのか知らぬうちに伝承されてきたのか不明だが理解できる人は少なそうだ。
≪ 続きを隠す
数値上は死者予測42万人(重篤85万人)なんて1億2600万人は0.33%にすぎないが(現時点の日本の予測、海外では5%)、生きてる発病者の苦しみと取り巻く生活者の生き地獄は何百倍となる。医療関係者はブチ切れ職務放棄してもよいくらい。感染するなら緊急避難だろう。もし、もっと致死率が高い感染病だったとしたら?
まるでシムシティーのプレイヤーなのか、そこが全くわかってないのが経済界と政治家。だから私が2月から「戒厳令」という言葉をだして全国民を隔離してしまうことできない。
政治決断として失格! ロックダウンの時限立法をとっとと決めろボケ!!
別に政治家だけが問題じゃなく、カルロス・ゴーン逃亡者を生み出すに至る経営能力の無能な部分、先を読んで責任を持ち決断する能力が日本人に足りないところ。優柔不断と事なかれ主義には反吐が出るんですけど。
平時なら捨て置けるが、ファミリーレストラン等でメニューを見ながら決められず、注文してから別のにすれば良かったなんて言う奴を見れば日本人の駄目なところは見える。小さい子からそれなら遺伝子に組み込まれてしまってる。
そこらじゅうが自己中の塊になった今、叩き潰したのち、耐え忍び、事が過ぎ去ったら建て直す。そんな考えにも至らない自分勝手だらけになってしまった。よく洋画で見るが、危機が迫ってるのに金塊をポケットに詰めて真っ先に死ぬ馬鹿。そういうテメエの事のみを考える奴らに攻め込まれてしまった。死ななくても集団社会構造として大迷惑どころか足を引っ張ってる。
地域で異なる補助金を出すのは不公平で間違ってる。前から案を出してるように「日本中で全ての支払いを猶予する」のが差別なく最も公平。市町村から政府はそのために資金を拠出し、低資産低収入に生き残るだけの支援をすればよいのだが、政府が経済活動を停止させ外出禁止にする気がない以上は不必要な飲食店には閉めていただくしかないのだが、日本中がここで示す思想のない連中だけに従うはずがない。
ロックダウンさせて早期にケリをつけなかった政府にもだが、「カネ貰えれば即刻 店閉める」と言い放ってきた奴らにも反吐が出る。取材を受ける商店はテレビに洗脳された発言しかしない。資金を出すじゃなく「機能停止」させて「支払いも猶予」だってなぜわからないのか? そして事業は生存に関わることのみに集約する。
TBS「ひるおび」を見てましたが各局で政府の代弁者と成り果ててる田崎史郎に対して左派系の大谷昭宏の「人の命を守ってから、経済を立て直す」とは、左派でない私が語ってきたことと同じ。更に危機的な状況となればハダカデバネズミの社会となり社会(家系)を守るため、あえて犠牲となる個体が出てくる。そこまでさせないために経済を潰そうとも「封鎖、外出禁止」で隔離の上、洗い出しが必要。本当に必要な事業は潰れないので「不要不急」とやらの奴らがいかに多く意図的に取り上げるのが左派放送局。
例えるなら、陽が差さないとか洪水が収まらないのに農作物を育てようとする馬鹿がどこにいる。飢饉 には過ぎ去るまで、あわ、ひえ、いも、保存食で耐え忍ぶのが基本である。駄目なところへ営業を続けようなんて頭悪いこと考えてるから100、200万円支援受ける話にも焼け石に水とは実にずうずうしい。幸いにも今のところ大昔のような食い物じゃなく耐えられるのだ。
江戸時代の江戸じゃなくとも都会である以上は、あの当時の集団生活思想は大切。
遺伝なのか知らぬうちに伝承されてきたのか不明だが理解できる人は少なそうだ。
≪ 続きを隠す
先頭へ △