2020-04-25 Sat
現状で行ける見込みもないがイベントが中止になってしまったので今年は現地調達ができなくなった さくらんぼ。毎年にように手慣れた泥棒が出没していたはず。テレビも夜中に張り込んで怪しい車を追いかけてた映像を思い出す。2019年6月には日曜の16時に駅まで2.6キロも歩いて犬の散歩の一人にしか会わなかった某所、誰もいなさすぎて危ないったらありゃしない。自覚なき犯罪が多いのも「他人(ひと)の目」がなく好き勝手にできるからである。そんなところに故意(悪意)の犯罪者が登場しないはずがない。そこに今回の新型コロナウイルスでの外出自粛では通りすがりの目すらなくなり危険度が増している。
東京ではたまに軽トラで路上販売している奴がいるが、そんな得体の知れない奴からは絶対に買わないようにしている。訳ありとも言わず高値商品を安値販売。もしそれが盗品だったらと思うと安くても買うわけにはいかない。だからって確証なくその場で騒ぐわけにもいかない。騒ぐならば道路交通法違反で、狭くて人と車両の多い東京では見逃されない違反をおおかた犯している。
行商に来たと考えると変なところは荷台しかないトラック一杯に持ってきたようにも見えず売価と経費の釣り合わない問題があるので盗品を疑いたくもなる。警察官に素性を調べてもらうのが一番だが、何かあっても追い出すだけの使えない警官が多い。生産者じゃないなら→どこで仕入れたなんて刑事じゃあるまいし調べられない。そうして売ってるのは遠くから出てきたわけじゃなく下っ端の売人だろうな。
盗まれたらアウトだから泥棒に注意していただきたい。
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