2020-04-29 Wed
今更でも気づいてくれたら嬉しい。日頃から書いてきた。清掃員、ゴミ収集員に比べたらスポーツ選手なんぞロクに役にも立たないと。単なる娯楽要員でしかないが国家の維持および発展のための長年における市民統制の結果でしかない。
意義は間違ってなかったのだが、方法が確実に間違っていた。
人類にとって価値が低いものに対して大金を与えるよう動かし間違った憧れを抱かせてきた。もちろん日本のことじゃなく世界的に狂っており、悪の頂点に富を独占する企業家や政治家がいた。
ご都合主義といいましょうか、ここにきて医療関係者に焦点が当たってきたばかりか、
ゴミ収集員のために感謝の気持ちを出し始めた。 いまごろ?って言いたくなった。
そんな連中に捧げる「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 根底から人間ができてなければ忘れるさ。年収何千万、何億円、それを相応ではない悪党だと見てくれる人は増えてくれるだろうか? 自称、世の中を変えたヅラは除くが、本当に世の中に貢献してラッキーで大金を掴んだ微々たる方々は別である。
地球を支配してるグループづらの国連常任理事国とやらよ、テメエら武器捨ててマトモな行動や商売してみやがれよ…できるもんならな。えげつない個人主義によって他人(他国)へ武器を突きつけるような商売しかできなかった外国に比べ、集団社会を誇っていた日本はどこへ行ってしまったのだろうか?腐った外国と比べて上だと思っても落ちぶれたことは曲げられない。
世界的に見れば巨悪だらけで変わる見込みがないが、
せめて日本人の意識は変わってくれるだろうか?
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