2020-05-01 Fri
ゴミ処理が区域細分化されてから、ちょっと離れただけで分別とか変わってしまう。この当たり前を「知らない」ではなく、いつまで経っても「知ろうとしない」から害悪だと言ってきたのだ。別に海外へ行かなくてもルールが違うのが当たり前。これがわからない日本人の頭の劣化に相まって“地方症”なる自己中の塊が悪の相乗効果となってきた。
「プラ」ゴミの日は「プラ」マーク付きの汚れてはいないリサイクル可能なものだけを出す日である。プラスティックなら何でも捨てられる日ではないのだ! 尚、リサイクル資源において出せるかどうか日本中でほぼ共通している。市町村ウェブサイトに「ゴミの出し方」って説明は必ずある。
これらをしない時点で、住む資格が無い!
4月に一気に増えるわけで毎年、毎年、酷くなってきた。駄目なゴミなら回収されないから強制化されているだけで根底から理解してるわけじゃない。また、翌日まで放置されて可燃ゴミとして収集され理解されず終わることもある。
ラッシュアワーでの電車の乗り方などで通勤では統制されてるのに、同じような人間が休日に家族連れなど混雑に出くわすとクズに戻る。最初から気づけない人間に育てられた自分を哀れんでみたらいかがでしょうか。
4月に引っ越してきて失敗から正すならまだわかる。だが、1年くらい前から阿呆のままがいる。
幸いにも私の場合は長年の生活と遺伝子がどうすべきが道徳的かを理解させてくれてるが、ゴミ捨ての細かいことは芸人でゴミ収集員のマシンガンズが教えてくれている。
どうしてこうもダメ人間ばっかり育ってしまったのでしょうか?
地球が人間を整理しようとするのもわかるが、捨てるならば人間のクズだけにして欲しいものだな。
→ 白夜書房 > このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景
先頭へ △