2020-05-12 Tue
前々から言ってきたが、都会の真上を飛行機が飛ぶようになるのと田舎に突如として基地ができるのは基準が違う。反対に、産まれてからずっと自分勝手にどっぷり浸かってきた奴らは他人への配慮という概念が欠如してしまってる。そうした連中は特に深夜だが自動車のドアをバーンと閉める騒音すら理解してない。だから自分がすることには無頓着で、されることには異常なほど反応する。
私もこんなことを書き続けるのは嫌なんだ。でもテメエら腐りすぎて防衛のため仕方ない。
テレビ報道によると5月4日、東京都足立区のアパートで60歳の容疑者は隣に住む男性をプラスティック製ハンマーでケガをさせ、息子を包丁で刺して殺害した。翌、5月5日、東京都江戸川区のアパートで80歳の容疑者が隣の62歳を包丁で切りつけ殺人未遂の現行犯で逮捕された。物音にて口論になったとのこと。例によって「地方症」対「地方症」の事件だ。
私から見れば、事件として加害者も被害者も双方が地域においての加害者(迷惑者)であった。
これらの事件を新型コロナウイルス対策の巣籠もり(行動自粛)にこじつけるのは早急であるのは過去よりずっと起きてきたから。最初に書いたように都市生活不適合者は集団生活能力がなく恐るべき自己中に育つため “地方症” という病名を付けた。
報道を見ろ。自粛要請は要請だろうとも、立入禁止は禁止なわけで無視するカスの多さ。「人が多いところへは行きたくない」…それは誰もが同じ、隙を狙ってカスどもだけが遊ぶという狂った概念。それも新型コロナウイルスとは関係がない時から問題視されてきた「究極の自己中」である “地方症” の典型症状。
本日別件で取り上げたチャリカス(自転車で違法行為を繰り返す人間のクズのこと)問題も同じである。「自分がすることには無頓着で、されることには異常なほど反応する」と示した通り、自分のことを棚に上げて逆ギレする低次元な人間が都会を舞台にして増殖し毒を撒き散らす。
病原体は自分のことを病原体だとは認識していない。
そう考えると逆ギレってのは病原体なりの条件反射か。だとしても哀れな奴だ。
我々にとっては隣に誰が住んでるか知らないなんて有り得ないわけだが、そういう人達が増えてからは当たり前かのように言われるようになった。江戸の長屋暮らしから例えれば「遠方の隣人な薄っぺらの関係」だということがおわかりでない。だから更なる若年においては「お互い様」なんて言葉すら存在しなくなった。
都会にでてきた子孫は、都会での暮らし方も知らず田舎での暮らし方も知らない、どーしようもない連中になってしまった。だから新型コロナウイルス問題でも傍若無人な行動ばかりをしてる者同士が「身勝手な行動」対「こっちに来るな」を繰り返している。
若い頃から迷惑な奴らを認識していたため昔のテレビ番組を記憶していたが「都市生活不適合者よ去れ」…これは、かつて上岡龍太郎の番組企画の一つにあったのだが実現することなく当人は引退してしまった。小さい頃から感じてきた問題、公害は教科書の中へ過ぎ去っていても人的公害は増え続けているのであった。
今日も明日も明後日もマトモづらしてるのだろう。こっちから見れば狂気の沙汰。
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私から見れば、事件として加害者も被害者も双方が地域においての加害者(迷惑者)であった。
これらの事件を新型コロナウイルス対策の巣籠もり(行動自粛)にこじつけるのは早急であるのは過去よりずっと起きてきたから。最初に書いたように都市生活不適合者は集団生活能力がなく恐るべき自己中に育つため “地方症” という病名を付けた。
報道を見ろ。自粛要請は要請だろうとも、立入禁止は禁止なわけで無視するカスの多さ。「人が多いところへは行きたくない」…それは誰もが同じ、隙を狙ってカスどもだけが遊ぶという狂った概念。それも新型コロナウイルスとは関係がない時から問題視されてきた「究極の自己中」である “地方症” の典型症状。
本日別件で取り上げたチャリカス(自転車で違法行為を繰り返す人間のクズのこと)問題も同じである。「自分がすることには無頓着で、されることには異常なほど反応する」と示した通り、自分のことを棚に上げて逆ギレする低次元な人間が都会を舞台にして増殖し毒を撒き散らす。
病原体は自分のことを病原体だとは認識していない。
そう考えると逆ギレってのは病原体なりの条件反射か。だとしても哀れな奴だ。
我々にとっては隣に誰が住んでるか知らないなんて有り得ないわけだが、そういう人達が増えてからは当たり前かのように言われるようになった。江戸の長屋暮らしから例えれば「遠方の隣人な薄っぺらの関係」だということがおわかりでない。だから更なる若年においては「お互い様」なんて言葉すら存在しなくなった。
都会にでてきた子孫は、都会での暮らし方も知らず田舎での暮らし方も知らない、どーしようもない連中になってしまった。だから新型コロナウイルス問題でも傍若無人な行動ばかりをしてる者同士が「身勝手な行動」対「こっちに来るな」を繰り返している。
若い頃から迷惑な奴らを認識していたため昔のテレビ番組を記憶していたが「都市生活不適合者よ去れ」…これは、かつて上岡龍太郎の番組企画の一つにあったのだが実現することなく当人は引退してしまった。小さい頃から感じてきた問題、公害は教科書の中へ過ぎ去っていても人的公害は増え続けているのであった。
今日も明日も明後日もマトモづらしてるのだろう。こっちから見れば狂気の沙汰。
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