「自転車を運転してる人は100％犯罪者（違反）、警察官を含む」と言ってきたが、車道が危険でもないのにわざわざ歩道を爆走する行動がわからない。大多数が “地方症” を患ってることがわかってるんだが、なぜ、わざわざ狭い歩道を選ぶのかの心理が理解できないのだ。

　「車道が怖いから」は全く理由にならない。なぜなら都会では走行台数が多いから危険が抑制される傾向にあり、自動車の無謀運転は“地方症”を患ってる方々の基本。そういう奴らが24時間誰かいる都会で自転車にしろ自動車にしろ運転するのが最も恐ろしい。

　各地を回ってきて「誰かがいる概念がなく注意をはらわない」から身勝手に走るとの解答に達してる。加害行為は被害者がいないと成立しないが、犯罪（違反）は被害なしでも成立し、誰にもとがめられなければ染みついて人として狂ってしまう。

　若年層のチャリカスは人間としてカスであると同時に殺人的自動車運転手への前段階である。私が小さい頃は例え悪いことしてなくてもガミガミと社会的教育されたわけであるが、自らも“地方症”を患っていて違反を認識できなくなった警察官が野放しにしてしまった。

　私が各地で数々指摘してきた奇病の問題では、豪勢な自転車専用道が作られているのにも関わらず、わざわざ歩道を走行している連中ばかりを見てきた。自転車専用道って何なのか？　自転車を車両ではなく、歩行者のうちだと思ってるカスを生む環境とは？

　他人のことがまるで見えないのは何も UberEats だけじゃなく、ほぼ全員である。親たちからロクな教育もなされないため、おのれの愚かさを知らず、おのれの無能さに自覚症状がないだけ。自転車どころか、自動車を運転する資格もない奴らが多すぎるのだ。

　「奇病」という言葉も使ってきたが“地方症”の奴らが落ちぶれる理由は生活環境にあることはわかってる。幼少期から身勝手なことをして許される生活をするから他人、社会への迷惑という概念が根付かない。

　全員がカス（人間のクズ）と言う気はないが、なぜ他人がやってるからって、それを真っ当な行為だと決めつけて真似してテメエも犯罪者に成り下がることができるのか？ いい大人に注意してもやめないし、逆ギレ行為が多いってことは、やっぱりカスなんじゃないんですか。

忘れるな　自転車を運転してる人は100％犯罪行為をしていることを！

　自動車は反則点制度がいきなりの犯罪者から逃がしている。自転車では違反を自覚しない警察に見逃されてるだけ。自転車の犯罪（違反）では警察官を含めてとも書いたように横行、100％犯罪と言って万が一に完璧に守ってる人がいたら、その人にだけ謝ったほうが早いくらいの恐ろしさだから若い頃からずっと訴えてきている。逆ギレされるってことは人間のクズでいることがお好きなんでしょうね。

生活環境・教育環境が自覚症状のない不治の病とも言える奇病を伝染し続けるのです。

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