2020-05-23 Sat
日本各地で起きていた事件、芸能人もやらかして非難の的とされた緊急事態宣言中の旅行。先日報道された伊東市在住の感染した奴の行動も最低ランクのカスに相当する。身勝手な行動をしたことで発熱し、この状況下でそのまま外出し買い物、さらに歯科にまで行った。PCR検査で陽性反応が出る前とはいえ、こんな状況下で歯科に行くなんて頭おかしい。もし激痛などあるならしかるべき通告をしたのち個別対応を考えていただくしかない。歯科は適切な感染予防策を実施と発表されたが、いきさつが不明なので悪いか良いかも判断できず憶測を呼ぶ。
しかし、解ってるだけでどう頭がおかしく育てられたらそんな行動ができるのか私には理解できない。事件は違うものの新百合ヶ丘でヘッドホン、スマホと飲み物持って自転車を運転し衝突して人を殺した女子大生の例が浮かんだ。馬鹿さ加減は同じ。
他に感染を知ってから身勝手な行動をした奴らが何度も報道されたけど似たり寄ったり。
「無職女性 高齢ではない成人」としか発表されてないが、馬鹿・無秩序・迷惑と並び立ててやれる行動内容からして「同居家族」という文字があったが、もし親であるならば、そいつらは何をやってたのか?って点から現代のバカ親ぶりを推測。誰か発表されてないので憶測でしかない。
緊急事態宣言中、都道府県区域外への移動自粛中、何人か芸能人の旅行が発覚してる。
こういう馬鹿な行動する奴が登場するまで、私としては新型コロナウイルスは新型インフルエンザとは違うという推論だけで進み、確かに違いはあるものの夏場も関係はないって話は違っていたのではないかと。5月中旬からの感染者数からすると更に夏場はもっと抑えられると予測。そうなると秋冬の第二波で再度 籠もることを考えたら夏場のうちに「新しい生活様式」とやらの自己責任で経済活動してもよろしいのではないかと考えてた。
ところが、そうした感染の疑いがあってからも他人を無視した傍若無人な行動をする異常者が一定数潜んでいることを考えると、例えば下田市が今年は海水浴場は開設しないってのは正しい。下田が止めたところで「馬鹿に阿呆の舞い踊り」のメッカである湘南に集結すること間違いなしだね。
<追記 2020年5月28日: 一転、下田市は海水浴場を開設に方針転換>
自粛要請中の湘南大渋滞を見ていたからか神奈川県茅ヶ崎市が海水浴場の開設中止を表明したが遊泳禁止や立入禁止にはできないだろう。それにここで指摘する連中は立入禁止なんぞものともしない。過去にとんでもない奴らに占領されてしまって締め出しを行い健全な海水浴場を目指した逗子市が最も理解しているかもしれないね。
県内だけで十分にヤンキーだらけだってのに高速道をつなげた。えび~にゃ、あゆコロちゃんどころか、はっちおーじ、いるティー、ふっかちゃん、ぐんまちゃん家からえぼし麻呂に簡単に会えるようにしちゃったから茅ヶ崎は鎌倉が抱える横浜や東京から客以上の恐怖を知っていたのだろう。だから真っ先に閉じたのではないかと思う。もっと酷いヤンキーたちが簡単にやってこられるのだから怖いに決まってる。コロナウイルス関係なしに飲酒、音楽を禁止にした逗子市に倣うべきだった。節度あれば禁止にする必要はなかったのだ。腐った人間が増えた証拠。
従わない日本人は考える以上に大勢いたのだから権力による封じ込めは必要なんだ。ですから無能な奴らが集結してきた大都会で感染が拡大したのも当然なのである。あらゆる面で(集団生活)都市生活不適合者を潰す(正す)必要性がある。
<追記 2020年5月26日: 芸能人の自粛無視の問題
週刊誌報道に対し、J事務所は所属Tを注意したにも関わらず緊急事態宣言中に休業要請に応じない接客を伴う酒場に何度も行ったこと認め全て活動自粛にした。所属グループは9名に始まり、4名、調べると真っ当に脱退したと思える話がなく何らか事件に絡んでいた。
過去の人達に不祥事がなかったとは思えず週刊誌では暴かれてきたわけですがテレビ報道には至らなかった。証拠も高まってるし、もはや隠蔽するチカラもなくなったとみるべきでしょうか。少年時代からいるわけですから人間形成を間違えたとしか言いようがありません。昔から「アイドルは3日やったらやめられない」と業界内で言われてきたようチヤホヤされて当人を勘違いさせてしまう。
>
≪ 続きを隠す
他に感染を知ってから身勝手な行動をした奴らが何度も報道されたけど似たり寄ったり。
「無職女性 高齢ではない成人」としか発表されてないが、馬鹿・無秩序・迷惑と並び立ててやれる行動内容からして「同居家族」という文字があったが、もし親であるならば、そいつらは何をやってたのか?って点から現代のバカ親ぶりを推測。誰か発表されてないので憶測でしかない。
緊急事態宣言中、都道府県区域外への移動自粛中、何人か芸能人の旅行が発覚してる。
こういう馬鹿な行動する奴が登場するまで、私としては新型コロナウイルスは新型インフルエンザとは違うという推論だけで進み、確かに違いはあるものの夏場も関係はないって話は違っていたのではないかと。5月中旬からの感染者数からすると更に夏場はもっと抑えられると予測。そうなると秋冬の第二波で再度 籠もることを考えたら夏場のうちに「新しい生活様式」とやらの自己責任で経済活動してもよろしいのではないかと考えてた。
ところが、そうした感染の疑いがあってからも他人を無視した傍若無人な行動をする異常者が一定数潜んでいることを考えると、例えば下田市が今年は海水浴場は開設しないってのは正しい。下田が止めたところで「馬鹿に阿呆の舞い踊り」のメッカである湘南に集結すること間違いなしだね。
<追記 2020年5月28日: 一転、下田市は海水浴場を開設に方針転換>
自粛要請中の湘南大渋滞を見ていたからか神奈川県茅ヶ崎市が海水浴場の開設中止を表明したが遊泳禁止や立入禁止にはできないだろう。それにここで指摘する連中は立入禁止なんぞものともしない。過去にとんでもない奴らに占領されてしまって締め出しを行い健全な海水浴場を目指した逗子市が最も理解しているかもしれないね。
県内だけで十分にヤンキーだらけだってのに高速道をつなげた。えび~にゃ、あゆコロちゃんどころか、はっちおーじ、いるティー、ふっかちゃん、ぐんまちゃん家からえぼし麻呂に簡単に会えるようにしちゃったから茅ヶ崎は鎌倉が抱える横浜や東京から客以上の恐怖を知っていたのだろう。だから真っ先に閉じたのではないかと思う。もっと酷いヤンキーたちが簡単にやってこられるのだから怖いに決まってる。コロナウイルス関係なしに飲酒、音楽を禁止にした逗子市に倣うべきだった。節度あれば禁止にする必要はなかったのだ。腐った人間が増えた証拠。
従わない日本人は考える以上に大勢いたのだから権力による封じ込めは必要なんだ。ですから無能な奴らが集結してきた大都会で感染が拡大したのも当然なのである。あらゆる面で(集団生活)都市生活不適合者を潰す(正す)必要性がある。
<追記 2020年5月26日: 芸能人の自粛無視の問題
週刊誌報道に対し、J事務所は所属Tを注意したにも関わらず緊急事態宣言中に休業要請に応じない接客を伴う酒場に何度も行ったこと認め全て活動自粛にした。所属グループは9名に始まり、4名、調べると真っ当に脱退したと思える話がなく何らか事件に絡んでいた。
過去の人達に不祥事がなかったとは思えず週刊誌では暴かれてきたわけですがテレビ報道には至らなかった。証拠も高まってるし、もはや隠蔽するチカラもなくなったとみるべきでしょうか。少年時代からいるわけですから人間形成を間違えたとしか言いようがありません。昔から「アイドルは3日やったらやめられない」と業界内で言われてきたようチヤホヤされて当人を勘違いさせてしまう。
>
≪ 続きを隠す
先頭へ △