私の目では東京の一部の動きしか見えてないのでテレビ取材映像を加えての疑問となるが、全国が東京と同じように家に籠もってないのか、動かないなりに殺されてしまったのか区別がつかないが、可能性も高いと思われる実例として不要不急の外出自粛と言い出してから人通りが少なくなりチャリカスの天下になっていたこと何度も報告してきた。

街から人が減って自転車や自動車を運転する奴らの傍若無人な行動にて事故が起き続けた！

　死者の大半は自動車事故だが首都高から車が消えてルーレット族なるカスが山から下りてきた報道があったり、ヤク中の女の暴走車による殺人があったよう街中に人が少ないなりに車両によって殺されていている。街中から人が消えたも同然と言える時期に死人が少ししか減ってない。

自転車による傍若無人な運転とは一部ではなく老若男女のほぼ全員だと言うこと！！

　前年比で負傷者は減ってるが交通事故件数だと2020年1月から4月まで 27,523、27,443、27,763、20,805件と緊急事態宣言が出て4月は減ってるものの、このデータからは3月中まで全く変わりなく自粛要請は無視された結果が出てる。緊急事態宣言だって行動において法的拘束力がないとカスどもは無視したわけだからな。

　4月上旬まではテレビの撮影が屋外で行われており、ご丁寧に撮影日も記載されてることで読み解けるのが都会は一定数の通勤はあったものの既にリモートワークも進み大勢が籠もっていた緊急事態宣言が出る直前、地方はマスクを付けない人がいるよう平時と変わらぬ状態であったことがわかった。

　緊急事態宣言中にアパートで隣人トラブルによる殺傷事件が複数発生した。それを裏付けるデータが報道され、なんと騒音による苦情の通報が１万件も増えてしまったのだと言う。私が分析済みの通りで、都市を起源とせず育った連中は、

　　「自分がする迷惑には無頓着で、他人がする行為には異常反応する」

　そうした自覚症状のない狂いぶり。ほぼ全ての原因はそこにあり、チャリカスの傍若無人さも、昨年から騒ぎ続きの あおり運転 も、身勝手が許された生活環境で育った奴らが持つ頭の病気であって集団生活の場に出てきて自己中を炸裂させるのが理由。以前から日常からわかる他人のことが全く見えない究極の自己中な人達について数々の証拠を掲げてきた。

　道の歩き方さえもおぼつかない人達よ、いつになったら理解するのだろうか。責任ある自由行動と、統制されるべきこと、まるで理解しとらん。状況証拠は１秒ごとに積み重なってきている。政府、役所も理解できずとも自体を把握して対処しなければならない。勉学の前に人間教育ができてないことをだ。


　尚、本シリーズ投稿については、傾向として高く占めるにしても全員と決めつけているわけではない。道徳がない連中に対し法律違反（犯罪行為）として弾劾しているのである。

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