2020-05-29 Fri
→ 【NEXT特捜隊】自転車「何度も怖い目に」 路面の通行帯「矢羽根」に困惑 自動車も通行可、マナー頼み自転車は車両(軽車両)ですからね 自転車の自己中ベースで記事を書かれても困る。幼少期から好き勝手に走ることが普通になってるから意味のわからない論調になってしまう。まるで歩行者のような立場で考えるから自転車を運転する人はずうずうしく危険な存在になる。
繰り返す 自転車は歩行補助用具じゃなく「車両」なのだと根底から理解しろ。
大前提として自転車を公道を乗るならば道路交通法を知る必要と守る義務がある。
静岡県だけじゃないが自動車の無謀運転も多いが、免許と年齢制限のない自転車のほうが傍若無人なのである。恐ろしく感じるならば自動車運転手の責任、もしくは違法行為かもしれない。「自動車も走る」って車道なんだから当たり前である。原動機付き自転車(二輪車)も自動二輪車も専用車線は用意されてませんよ。
私の幼少期には自動車教習所のような作りの交通公園というものがあり、そこで自己学習することができた。別に教えてくれる人はいなかった。無知な外敵が浸入しようとも自分でわかるような子達がまだ残っていたのだ。大人から指図されなくても、どうすべきか知ることができるのが本質の違いなのだ。
やはり自転車に免許がないことが問題では? 道交法を知らないのに乗せるのが悪い。
「免許なし → 歩行者の一環と勘違い → 法律を守らない → 無謀運転手ばかりになる」
それを “地方症” が更に悪に転ばせる。被害者に出くわしにくい地域では犯罪行為として成立せず認識もしないで違法行為を繰り返すまま育ってしまうから外界へ出たとき犯罪行為に気づけない人間になってる。
・道路が狭いから
それで身勝手に歩道を走る言い訳に全くならない。言えるのは最も弱い立場の歩行者だけ。自転車は降りて押せば歩行者になれますよ。
狭くても自転車は車両なのだから車道を走るのが基本。2016年6月だったかの改悪によって、13歳未満と70歳以上は常時、それ以外は道路事情により歩道を通ることが可能となったが、あくまで「徐行(のろのろ運転)」であって「走行」は認められていない。
歩道を走る必要がない状況で歩道を自転車が通ったり、
のろのろ運転を守らず爆走するチャリカスばかり。違法だから罵られて当然。
車道が危険だと思ったら降りて歩道にて自転車を押して歩くべきであると思う。なぜなら自転車の徐行が「のろのろ運転」であることをほぼ全員が理解してないから「走行」してしまって危険なのだ。前から言ってるが、その違反者には警察官も含まれる。
「誰かやってるから自分もやる」 それこそ集団生活・都市生活不適合者の狂った理論である。
・自転車専用道を除き、通行帯および矢羽根標示は要請でしかない可能性あり
片方向2つ以上の車両通行帯(車線)の場合、自転車(軽車両)は最も左側の車線を走行することが定められているが、車線のどこを通行するかまでは定められていない。最も左側の車線内ならど真ん中を走っても違法ではない。歩道通行を認めるような改悪をしておきながら、こっちの危険なほうは合法のままなのである。
「車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない。(後略)」 これは自動車を除くとなってる(道路交通法 第20条)。自動二輪など自転車を含み最も左の車線を走れとは書いてあるが、左車線の更に左端を走れとは書いてない。これは左車線の更に左端と明確化すべきだと思ってる。
新聞記事では「3種類の自転車用通行帯」が浸透してないと書いているが、道路交通法を読んでない奴らは更に勘違いしている。車道上に歩行者専用道がある場合と、ない場合では路側帯の意味が変わってくるのだ。
車道の横に歩行者専用道がない場合は路側帯は車道ではないので自転車は白線の左側を走行することは原則できない。自転車=歩行者という間違った概念を染みつけられてしまってるから自転車のくせに歩道を走ろうとする奴らが実に多い。
「矢羽根標示」は道路交通法に則って記されているため車道の最も左側になっているだ。「矢羽根標示」は自転車の絵の場合も多い。それがあっても自転車が歩道を走ろうとするほど教育がなされてない。
『「自転車に合わせてゆっくり進むしかない」とストレスを感じている』とあるが、実にヤバイ症状である。そんなことなら自動車は運転しない方が世の中のためである。歩行者からも迷惑、自動車からも迷惑なのは、自転車が車両(軽車両)だと認識しておらず、どこでも好き勝手に走るからだ。歩道は走らないにしても同じく車道を好き勝手に走りやがる原付バイクも違反だらけだしウザイ。だが合法に自転車が車道を走行してしており、安全に追い越せる道幅がないのだなら速度が遅かろうとも、そのまま走行するのが真っ当な人間のすることである。そういう場合の警笛(クラクション)は二重の違反行為となる。
たぶん日本中でだと思うが、法律を知らねぇーくせに逆ギレしてくる馬鹿が多すぎんだよ!
それは幼少期から違反を繰り返し、染みついてしまって自分が悪であることを認識できないからだ。
都合の良いように車道も歩道も突っ走りますなんてのがチャリカスなる自己中なのだ。
静岡県でヤバイ奴らと言うと特に西側の連中ね。自転車がヤバイ地域ってのは18歳になって免許取って自動車を運転したらヤバイに決まってる。だから幼少期、若年時代に勝手なことを許すとロクな人間にはならないのです。地域ごとの事故数や事故原因をお調べになられたらいかがかと思う。
1週間ほど前の記事であるが、この間にも自転車側の問題であろう死傷事故が何件も報道されている。前で倒れて後続車がひいてしまったなんて避けようがない事故に責任が問われるのは異常である。対、自動二輪だろうと車同士であろうと、飛び込み事故に対する責任は異様だ。
自転車では、喫煙、飲酒、ヘッドホンステレオで音楽、スマホ使いながら運転と重罪が多数いることに加えて、ほぼ全員が規則に従わない違反という犯罪だらけ。本格的に自転車運転手を検挙し前科者にしてやる時は、とっくのとうに来ているのである。
ガミガミ言ってるよう聞こえるなら人間として腐ってる証拠。普通に従って真っ当な生活ができればなんてことないこと。他者の生命に関わる重大なことだから、無視できるような連中はサイコパス(反社会的人格)である。
結果的に生活環境における性能が段違い・桁違いとなってるのだから、
これこそ ソーシャル ディスタンス(社会的距離)が必要なのである。
出典:静岡新聞 【NEXT特捜隊】自転車「何度も怖い目に」 路面の通行帯「矢羽根」に困惑 自動車も通行可、マナー頼み
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私の幼少期には自動車教習所のような作りの交通公園というものがあり、そこで自己学習することができた。別に教えてくれる人はいなかった。無知な外敵が浸入しようとも自分でわかるような子達がまだ残っていたのだ。大人から指図されなくても、どうすべきか知ることができるのが本質の違いなのだ。
やはり自転車に免許がないことが問題では? 道交法を知らないのに乗せるのが悪い。
「免許なし → 歩行者の一環と勘違い → 法律を守らない → 無謀運転手ばかりになる」
それを “地方症” が更に悪に転ばせる。被害者に出くわしにくい地域では犯罪行為として成立せず認識もしないで違法行為を繰り返すまま育ってしまうから外界へ出たとき犯罪行為に気づけない人間になってる。
・道路が狭いから
それで身勝手に歩道を走る言い訳に全くならない。言えるのは最も弱い立場の歩行者だけ。自転車は降りて押せば歩行者になれますよ。
狭くても自転車は車両なのだから車道を走るのが基本。2016年6月だったかの改悪によって、13歳未満と70歳以上は常時、それ以外は道路事情により歩道を通ることが可能となったが、あくまで「徐行(のろのろ運転)」であって「走行」は認められていない。
歩道を走る必要がない状況で歩道を自転車が通ったり、
のろのろ運転を守らず爆走するチャリカスばかり。違法だから罵られて当然。
車道が危険だと思ったら降りて歩道にて自転車を押して歩くべきであると思う。なぜなら自転車の徐行が「のろのろ運転」であることをほぼ全員が理解してないから「走行」してしまって危険なのだ。前から言ってるが、その違反者には警察官も含まれる。
「誰かやってるから自分もやる」 それこそ集団生活・都市生活不適合者の狂った理論である。
・自転車専用道を除き、通行帯および矢羽根標示は要請でしかない可能性あり
片方向2つ以上の車両通行帯(車線)の場合、自転車(軽車両)は最も左側の車線を走行することが定められているが、車線のどこを通行するかまでは定められていない。最も左側の車線内ならど真ん中を走っても違法ではない。歩道通行を認めるような改悪をしておきながら、こっちの危険なほうは合法のままなのである。
「車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない。(後略)」 これは自動車を除くとなってる(道路交通法 第20条)。自動二輪など自転車を含み最も左の車線を走れとは書いてあるが、左車線の更に左端を走れとは書いてない。これは左車線の更に左端と明確化すべきだと思ってる。
新聞記事では「3種類の自転車用通行帯」が浸透してないと書いているが、道路交通法を読んでない奴らは更に勘違いしている。車道上に歩行者専用道がある場合と、ない場合では路側帯の意味が変わってくるのだ。
車道の横に歩行者専用道がない場合は路側帯は車道ではないので自転車は白線の左側を走行することは原則できない。自転車=歩行者という間違った概念を染みつけられてしまってるから自転車のくせに歩道を走ろうとする奴らが実に多い。
「矢羽根標示」は道路交通法に則って記されているため車道の最も左側になっているだ。「矢羽根標示」は自転車の絵の場合も多い。それがあっても自転車が歩道を走ろうとするほど教育がなされてない。
『「自転車に合わせてゆっくり進むしかない」とストレスを感じている』とあるが、実にヤバイ症状である。そんなことなら自動車は運転しない方が世の中のためである。歩行者からも迷惑、自動車からも迷惑なのは、自転車が車両(軽車両)だと認識しておらず、どこでも好き勝手に走るからだ。歩道は走らないにしても同じく車道を好き勝手に走りやがる原付バイクも違反だらけだしウザイ。だが合法に自転車が車道を走行してしており、安全に追い越せる道幅がないのだなら速度が遅かろうとも、そのまま走行するのが真っ当な人間のすることである。そういう場合の警笛(クラクション)は二重の違反行為となる。
たぶん日本中でだと思うが、法律を知らねぇーくせに逆ギレしてくる馬鹿が多すぎんだよ!
それは幼少期から違反を繰り返し、染みついてしまって自分が悪であることを認識できないからだ。
都合の良いように車道も歩道も突っ走りますなんてのがチャリカスなる自己中なのだ。
静岡県でヤバイ奴らと言うと特に西側の連中ね。自転車がヤバイ地域ってのは18歳になって免許取って自動車を運転したらヤバイに決まってる。だから幼少期、若年時代に勝手なことを許すとロクな人間にはならないのです。地域ごとの事故数や事故原因をお調べになられたらいかがかと思う。
1週間ほど前の記事であるが、この間にも自転車側の問題であろう死傷事故が何件も報道されている。前で倒れて後続車がひいてしまったなんて避けようがない事故に責任が問われるのは異常である。対、自動二輪だろうと車同士であろうと、飛び込み事故に対する責任は異様だ。
自転車では、喫煙、飲酒、ヘッドホンステレオで音楽、スマホ使いながら運転と重罪が多数いることに加えて、ほぼ全員が規則に従わない違反という犯罪だらけ。本格的に自転車運転手を検挙し前科者にしてやる時は、とっくのとうに来ているのである。
ガミガミ言ってるよう聞こえるなら人間として腐ってる証拠。普通に従って真っ当な生活ができればなんてことないこと。他者の生命に関わる重大なことだから、無視できるような連中はサイコパス(反社会的人格)である。
結果的に生活環境における性能が段違い・桁違いとなってるのだから、
これこそ ソーシャル ディスタンス(社会的距離)が必要なのである。
出典:静岡新聞 【NEXT特捜隊】自転車「何度も怖い目に」 路面の通行帯「矢羽根」に困惑 自動車も通行可、マナー頼み
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