2020-06-11 Thu
コロナ禍によって UberEats なんかでも激増したチャリカスのみならず、通勤が増えたため 自転車 問題が再度マスメディアに取り上げられた。改正の主として大騒ぎになっても繰り返される「あおり運転」の異常者に対しては罰則が強化される。尚、車両であれば分け隔てなく適用されるため自転車でも適用される。伴って更に意味不明なのが、自転車による違反にて事実上のイエローカード制みたいなのが拡張されること。3年以内に2度で講習だけで、それを破ったとき5万円の罰金となるが、カスだらけに対して無いも同然の罰則。どうせ本物のカスの心には何も響かない。そんなのいらない今までの道路交通法を適用すればよい。
ネットニュースに対し正論コメント付ける奴らが大勢いるはずなのに世の中からカスが減るどころか増えて酷くなる一方だ。曲がって犯罪へ転んだ自粛警察が表れるならば、本当の民間警察が表れたらどうかね。結局、自分が悪に手を染めてることに気づきもせずご託を並べているか、俺みたいに現実社会でカスどもと対峙したこともない影でしかクチを叩けない奴らが書いてるだけだろ。
道徳が欠如した大多数には理解できない。やってもいいと野放しが最も悪なのだから警察はガキどもだからこそ赤キップを切りまくるべきだ。都市生活不適合者の好き勝手にさせるな!
東京生まれで都会人と思ってる奴らへは「蛙の子は蛙」ってことわざを教えてやろう。
全ての事件に共通するが被害者をよそに加害者の更正など糞食らえ!事件を起こさせなくするよう抑え込むのが第一である。“地方症”なる奇病を患ってる大多数よ、いつになったら本当の他人ファーストを理解できるのか!?
※ 3年以内に2度で講習の件は道交法違反の刑罰を執行した上で課されるはずだが、実際には反則点制度のない自転車は前科者となるため、重大事件を起こすか非常に運が悪い場合以外、ほぼ全ては野放し状態で機能してこなかった。
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