2020-07-19 Sun
その代表例が夜の街とやらだが、役所の感染者公表についても非公表だらけで全く何を注意してよいやら解らない。固有店舗で集団感染が発生しても同時期に行った奴らだけが解るだけで、感染力を持ってからの行動まで曖昧では潰せもしない。危険と安全の区別がつかず不安から過激な行動に走る人が出てきたのだる。稚拙な奴らほど右へ左へと転ぶわけだが、いまでも銀玉転がし場は危険極まりない。
例えば電車で移動したなら、何時何分の何号車とかできる限りの情報は発信すべきであるが何も明かされない。新幹線で指定席だったら具体的な情報として発信できるのに何も公表されない。いつ隣に喫煙者が座って排(肺)ガスを放出するかわからないってより更に恐怖だ。
当事者の意向なんて関係ない。守るべきじゃない情報まで非公表すぎじゃありませんか?この思想は犯罪で被害者をないがしろにして加害者を守るのと同じに見える。
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