2020-08-08 Sat
古道ばかり調べていて上り下りに嫌気が差していたところ、熊野古道や高野山の場所的に奈良県で「山の辺の道」に辿り着いた。衛星写真でも見るかと思って眺めていたら蝕んでいたね。神社の隣であり古墳を取り囲むように太陽光発電パネルがズラーッと敷き詰められていた...護国神社前池中古墳レジ袋有料義務化の愚策のよう関係省庁と政治家が本当にすべきこと考えもせず悪のほうに加担し続ける限り生命に危機をもたらすメガソーラー建設は止められない。ましてや世間一般が太陽光発電=完全無欠の正義と信じている お馬鹿さんばかりで、戦うは被害者だけになり止めようがない。
大規模太陽光発電事業は人類が生きるため自然破壊との調和なんて無く「単なる金儲け」ばかりだ。
横暴な法律によって日本中の電気契約者が強制徴収を受け、それが金の亡者の資金源にされていること知る必要がある。この点は一般家庭だろうが売電を行っている全ての奴らに言えることだ。
金の亡者どもは知っててやってるわけだが、一般家庭で売電して元が取れるなんて言ってる奴らは、正常な商取引ではなく悪法によって他人からせしめたカネを受け取っているのをご存じなのか?
気を取り直して観光スポットを探していたところ地図上に「千本桜並木道」なるのを見つけた。東信貴ケーブル廃線跡とも書いてあり直線で急斜面。怖いのが、落石、倒木、イノシシ、マムシ、スズメバチ、毒キノコに注意って書いてある。そしたらもっと危ない情報が飛び込む。
わざわざ金の亡者を見つけてるんじゃない。そこらじゅうに金の亡者がいるんだ。
調べなくても飛び込んできたのが千本桜並木道の北、生駒郡平群町大字櫟原 信貴フラワーロード 西側斜面の山の48ヘクタール 6万枚もの太陽光発電パネルが設置予定であることにブチ当たった。
奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)にも大規模な魔の手が襲ってきてるようだ。
すぐそばの大阪府柏原市の山間部にもビニールハウス栽培に紛れて太陽光発電パネルが斜面に敷き詰められている。なんとなくハウス栽培をやめて太陽光発電事業に切り替えた感じがする。
非科学分野では最も文明が進化している日本において宗教は消えゆく存在となるため儲からなくなったその筋が太陽光発電事業をやってることも実に多く見つかる。檀家方式が示すよう我々に「たかる」行為は教義に反しないようだ。
そうした「たかり」行為を超大規模に法制化させ、自然エネルギーの名をかたる悪行であることから逃げ、国民を対象にしたのが「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(通称FIT法)」。高額買い取り費用を我々に押し付けた悪法で、この法律を廃止させなければならない。これは東日本大震災が引き金となった。
世界のポイ捨て馬鹿が原因で、そんな奴らに処理を任せた悪行の責任を我々に転嫁したのが意味がないレジ袋有料義務化のほう。石油精製で出る副産物の有効活用をなくしたのは、まさに廃木材を割り箸にもせず捨てさせるな馬鹿。
不必要な実態部分を完全無視している。
ロクでもない法律による強制ばかりで、マトモに協力しようって思いにならない!
省庁にいる高学歴な奴らには真顔でお前ら馬鹿なの?と質問したい。もちろん他国へいい顔したい政治家どもの思惑とか、経済とか想定されること考えた上でのこと。日本に潤沢にある資源は「海」と「火山」だ。なのに土地がないこと、また、海を破壊しようとしたり人間(近隣住民)に影響が及ぶことばかりをしようとする。
わざわざ森林を切り開く行為において 「太陽光・風力 = 自然エネルギー = 環境によい = 正しい」 これが嘘の式だと全員が知り、「太陽光・風力発電事業者 ≒ 金の亡者 = 環境破壊」という新しい図式に改めるべきである。単なる金儲けでエネルギー問題ではないのだ。
原発と化石燃料をやめ禿げ山にして太陽光発電パネルだらけにしても日本は自活できない。
もちろんスマートフォンもエアコンもない数十年前の生活様式に戻せば可能だ。
→ 経済産業省 資源エネルギー庁 > 固定価格買取制度
→ 平群のメガソーラーを考える会
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金の亡者どもは知っててやってるわけだが、一般家庭で売電して元が取れるなんて言ってる奴らは、正常な商取引ではなく悪法によって他人からせしめたカネを受け取っているのをご存じなのか?
気を取り直して観光スポットを探していたところ地図上に「千本桜並木道」なるのを見つけた。東信貴ケーブル廃線跡とも書いてあり直線で急斜面。怖いのが、落石、倒木、イノシシ、マムシ、スズメバチ、毒キノコに注意って書いてある。そしたらもっと危ない情報が飛び込む。
わざわざ金の亡者を見つけてるんじゃない。そこらじゅうに金の亡者がいるんだ。
調べなくても飛び込んできたのが千本桜並木道の北、生駒郡平群町大字櫟原 信貴フラワーロード 西側斜面の山の48ヘクタール 6万枚もの太陽光発電パネルが設置予定であることにブチ当たった。
奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)にも大規模な魔の手が襲ってきてるようだ。
すぐそばの大阪府柏原市の山間部にもビニールハウス栽培に紛れて太陽光発電パネルが斜面に敷き詰められている。なんとなくハウス栽培をやめて太陽光発電事業に切り替えた感じがする。
非科学分野では最も文明が進化している日本において宗教は消えゆく存在となるため儲からなくなったその筋が太陽光発電事業をやってることも実に多く見つかる。檀家方式が示すよう我々に「たかる」行為は教義に反しないようだ。
そうした「たかり」行為を超大規模に法制化させ、自然エネルギーの名をかたる悪行であることから逃げ、国民を対象にしたのが「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(通称FIT法)」。高額買い取り費用を我々に押し付けた悪法で、この法律を廃止させなければならない。これは東日本大震災が引き金となった。
世界のポイ捨て馬鹿が原因で、そんな奴らに処理を任せた悪行の責任を我々に転嫁したのが意味がないレジ袋有料義務化のほう。石油精製で出る副産物の有効活用をなくしたのは、まさに廃木材を割り箸にもせず捨てさせるな馬鹿。
不必要な実態部分を完全無視している。
ロクでもない法律による強制ばかりで、マトモに協力しようって思いにならない!
省庁にいる高学歴な奴らには真顔でお前ら馬鹿なの?と質問したい。もちろん他国へいい顔したい政治家どもの思惑とか、経済とか想定されること考えた上でのこと。日本に潤沢にある資源は「海」と「火山」だ。なのに土地がないこと、また、海を破壊しようとしたり人間(近隣住民)に影響が及ぶことばかりをしようとする。
わざわざ森林を切り開く行為において 「太陽光・風力 = 自然エネルギー = 環境によい = 正しい」 これが嘘の式だと全員が知り、「太陽光・風力発電事業者 ≒ 金の亡者 = 環境破壊」という新しい図式に改めるべきである。単なる金儲けでエネルギー問題ではないのだ。
原発と化石燃料をやめ禿げ山にして太陽光発電パネルだらけにしても日本は自活できない。
もちろんスマートフォンもエアコンもない数十年前の生活様式に戻せば可能だ。
→ 経済産業省 資源エネルギー庁 > 固定価格買取制度
→ 平群のメガソーラーを考える会
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