「直ちに実刑に処することは公平な量刑を逸脱しかねない」という“不公平”な判決のほうが大問題。

　こうした犯罪者に見られることだが、事前に悪態をつきまくっていたくせに、逮捕起訴され、裁判となると「反省していると間違われる」ことが多々ある。それは心理的に、反省じゃなく自分が立たされた状況に悲観しているだけのこと。外からみると反省しているかのように見えるのである。

　別件でだが、新型コロナウイルスに感染して夫が死んだ妻がテレビ取材を受けたのだが、不気味な色つきカラコンにケバい化粧で見ていてドン引きした。だからそれは夫が死んで悲しいのではなく自分の状況に悲観してるだけなのだ。

特に裁判官は絶対に見誤ってはいけない。

---

　あおり運転をしておきながら元から被害者の相手を殴打。私なら あんな悪行をするなんて思いもしないため例え死刑だろうと有り得ないことに何の恐怖も抱かないし、あんな罪を犯したら生き恥はさらせない。

　このように愛と道徳ある人間に育てられなかった不治の欠陥品は恐怖で縛るしか非力な人類にはできていない。ところが何かと刑罰が甘すぎで恐怖ですら縛りつけてない。

　化学療法で人間を変えることはできないのか？ 非人道的とか言うヤツ　馬鹿め、被害者の人権を差し置いてか！ 犯罪の権利があるとでも言うのか。頭の病気で減刑や無罪も撤廃する必要がある。

　コロナも対処できないくせに、エボラ級を無毒化できるはずがないか。厳罰化によって減少したと思うが、マジに頭のおかしい奴を止めることはできない。どうするのか、お偉いさんよ。更なる悪党どもも世に放つわけだが、この社会は、いつまで我々に被害者になることを強要するのか！？

---

壮大な話につなげる

　"G"は有無も言わさず殺虫剤で駆除するのに "G"以下でもホモ・サピエンス・サピエンスなる分類であれば強制的に守られる。まったく狂ってやいませんか。

　だから人類優先主義の世界的募金団体のしてきたことは、動物が卵をたくさん産み落とす意味をも無視し、「誰かだけが生き残るための死」すら認めずに自然を狂わし、結果的に某所での犯罪者、人殺しを大量に生んだ人類のエゴという大悪党。それにも気づけず、奴らと関わる偽善者の優越感なる悪の感情こそ滅びの道だ。

物事を断片的にしか捕らえられない おばかさんたち によって人類はもとより地球が滅ぶよ。

≪ 続きを隠す