2020-11-02 Mon
過去を思い出すが痴漢事件の一方的な報道で社会的に抹殺された人がいたな。今回はジャーナリストvsジャーナリストだが、ジャーナリストあるまじきペンで戦わずして辺り構わずスラップ訴訟攻撃は異常にしか見えなかったが、久しぶりにテキサスってみたら、やっぱりね。
弁護士とか裁判とか言われただけでビビってしまう日本人も改めねば。悪党はそれを知ってて脅しとして仕掛けてくるわけだから、「なめんなボケ、上等だ」って受けて立つと悪党だからこそ逃げるものだ。でも頭の病気な相手には通じない。
偏向報道でマスゴミ呼ばわりしてやるのは簡単で、日本の報道機関の牛耳られ加減には落胆を越えて恐怖すべき。日付以外は再検証なくして信用に値せずか、ならば存在価値がない。
信用できないから検証、正しいと確率を高める作業が面倒くさい。
「報道の権利」を盾に報道被害者を出し、次は「報道しない権利」なるご都合主義。起訴もされない人が犯人扱いされまくり、嘘つきと書類送致された事件を全く取り上げないなんて世も末。
トランプがフェイクニュースと叫ばなくても、もう終わってるんだよ報道機関。ジャーナリズムを名乗る資格も自ら捨て恥ずかしげもない。
特に週刊誌記者の異常性から解るのだが、看守と囚人の実験みたいに誰かの意向によって役柄を与えられると異常に のめりこんでゆくわけだな。頭の病気に嘘八百が加わったら救いようがない。
東スポwebが取り上げた『黒沢年雄 学術会議の自衛に関する見解に「バカな僕よりバカな方がいる」』が真っ当な日本人の真っ当な考えである。アホな野党がウザいが、総理が答えられないなら俺が替わりに答えてやりたい。
なぜ日本の報道は左翼と反日に牛耳られてしまったのか? 表現の自由も笑わせてくれるほど酷いのに、なぜ国家反逆罪ならないのかが不思議なくらいの異常ぶり。奴らに乗っ取られたら日本が日本ではなくなる。加担する連中は例え本当の反社会的勢力である。
| emisaki | 2020-11-02 Mon 07:15 | 大衆媒体::社会・海外 |
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