2011-01-26 Wed
熱海の花火大会を各方向から撮影してきた。再挑戦を除いては同じ場所で撮影したことがない。写真に参入したため撮り直す可能性があるが、まだビデオ撮影が完了していないから新しい場所を探している。撮影ポイントが足りないため海岸沿いでない場所に探りを入れてきた。小嵐中学校方面、相の原団地、姫の沢公園の側を探索中だが景色がよい所ほど私有地が立ちはだかるため見つからないのが現状。先日も梅園の帰りにホテルあたみ百万石(休業中もしくは廃業)のほうへ行ってみた。
梅園のところから登ってゆくと運送会社横の駐車場からライオンズマンション熱海梅園が見える。マンションの最上階は絶好の場所だが道路は下がっているため見えない。
中銀ライフケアの前の道から見るとこのようになり、この場所もボツである。
写真を見ての通り前まで行けば見えるが、一般開放されてない私有地に許可なく立ち入らないは絶対条件というより当然の事。
前に無理矢理工事現場の扉をこじ開けようとしていた奴のことを書いたが、そういう連中と一緒になりたくないもの。
かんぽの宿の手前の道路からはこのように見える。おしい場所があるが道路上で安全とは言い難い。葉っぱがないが夏になったらもっと見えにくくなるのではないかと思う。
あたみ百万石の建物から先には行ってない。
反対にこちらは東側で熱海駅の裏側。
若干下向きに撮影しているが、既に熱海城より上の高さ。桃山町の市営住宅のほうである。こちら側ではMOA美術館のほうまで登らないと綺麗に見える場所はない。
2010年度も月に1回以上行ってる計算になるが、まだ市内を網羅するには至ってない。車の運転免許を持ってないという奇妙な状態も調査を遅くしているが、駐車もできない細い道や行き止まりの多い場所は徒歩でしか調査できないとも言える。
熱海城には疑問点がある。先に書いておくが入場料を払ってでも入りたい場所はいくらでも訳で料金を拒絶する気はない。だが熱海城の建物にも入らないのに夏場だけ道路封鎖され徒歩なのに駐車料金として1000円徴収されたあげく、道路のほうも通してもらえずいったん熱海城の敷地から抜けて観覧場所に出るという遠回りを強いられる。道路封鎖をするのだから結果的に前の道も含めて私有地という判断となり、入れていただいている事に。ならば料金払ってるのに面倒くさい方へ通されるのはいかがなものか。
1000円がおしいのではなくいったん熱海城の方へ入れるという行動が入場料(徒歩で行くやつがいないので名目は駐車料金)を正当化したのではないか胡散臭いために疑惑として取り上げたかった。歴史的な城じゃなくアミューズメント施設ですから何がなんでもという感じがする。徒歩で行く奴は俺くらいなものだから車なら駐車料金は当然となる。こうきて何が胡散臭いか説明すると車で来て入場料として徴収してない点、私有地と思った部分が怪しくなるのである。 これはタクシーで行ったらどうなる?
熱海城も親水公園に比べたら1000円は有意義。ヨットやら立ってる棒とかで真ん前が視界悪くて有料ってのはアホらいし。たぶん花火は上でヨットとか施設は下の方だから問題ないとでも思ってるのでしょう。防波堤から直接噴射してる花火をお忘れでしょうか? 我々の派閥において親水公園の中心部は夏場有料だから行かないのではなく、無料な期間でも避ける場所なのです。
伊豆スカイラインの展望駐車場は許容台数の関係で混雑するが人数はそれほどでもないから行く前に食事を済ませることができる。問題は熱海という観光地の制度なのかやる気がないのか知らないけど休日でもいわゆるメシ時しか店舗が開いてないことにある。だから開いている店に集中したり観光地に来ているのにファミレスに入るという悪循環を生んでいる。帰りに食事をしようとしてもほとんど閉店している時間なので行く場所が限られる点に注意。
独自の観光コースとしてタクシーで熱海から滝知山展望台に行き帰りするのは時間によりますが1万何千円かになります。免許をお持ちの方はレンタカーということに。
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中銀ライフケアの前の道から見るとこのようになり、この場所もボツである。
写真を見ての通り前まで行けば見えるが、一般開放されてない私有地に許可なく立ち入らないは絶対条件というより当然の事。
前に無理矢理工事現場の扉をこじ開けようとしていた奴のことを書いたが、そういう連中と一緒になりたくないもの。
かんぽの宿の手前の道路からはこのように見える。おしい場所があるが道路上で安全とは言い難い。葉っぱがないが夏になったらもっと見えにくくなるのではないかと思う。
あたみ百万石の建物から先には行ってない。
反対にこちらは東側で熱海駅の裏側。
若干下向きに撮影しているが、既に熱海城より上の高さ。桃山町の市営住宅のほうである。こちら側ではMOA美術館のほうまで登らないと綺麗に見える場所はない。
2010年度も月に1回以上行ってる計算になるが、まだ市内を網羅するには至ってない。車の運転免許を持ってないという奇妙な状態も調査を遅くしているが、駐車もできない細い道や行き止まりの多い場所は徒歩でしか調査できないとも言える。
熱海城には疑問点がある。先に書いておくが入場料を払ってでも入りたい場所はいくらでも訳で料金を拒絶する気はない。だが熱海城の建物にも入らないのに夏場だけ道路封鎖され徒歩なのに駐車料金として1000円徴収されたあげく、道路のほうも通してもらえずいったん熱海城の敷地から抜けて観覧場所に出るという遠回りを強いられる。道路封鎖をするのだから結果的に前の道も含めて私有地という判断となり、入れていただいている事に。ならば料金払ってるのに面倒くさい方へ通されるのはいかがなものか。
1000円がおしいのではなくいったん熱海城の方へ入れるという行動が入場料(徒歩で行くやつがいないので名目は駐車料金)を正当化したのではないか胡散臭いために疑惑として取り上げたかった。歴史的な城じゃなくアミューズメント施設ですから何がなんでもという感じがする。徒歩で行く奴は俺くらいなものだから車なら駐車料金は当然となる。こうきて何が胡散臭いか説明すると車で来て入場料として徴収してない点、私有地と思った部分が怪しくなるのである。 これはタクシーで行ったらどうなる?
熱海城も親水公園に比べたら1000円は有意義。ヨットやら立ってる棒とかで真ん前が視界悪くて有料ってのはアホらいし。たぶん花火は上でヨットとか施設は下の方だから問題ないとでも思ってるのでしょう。防波堤から直接噴射してる花火をお忘れでしょうか? 我々の派閥において親水公園の中心部は夏場有料だから行かないのではなく、無料な期間でも避ける場所なのです。
伊豆スカイラインの展望駐車場は許容台数の関係で混雑するが人数はそれほどでもないから行く前に食事を済ませることができる。問題は熱海という観光地の制度なのかやる気がないのか知らないけど休日でもいわゆるメシ時しか店舗が開いてないことにある。だから開いている店に集中したり観光地に来ているのにファミレスに入るという悪循環を生んでいる。帰りに食事をしようとしてもほとんど閉店している時間なので行く場所が限られる点に注意。
独自の観光コースとしてタクシーで熱海から滝知山展望台に行き帰りするのは時間によりますが1万何千円かになります。免許をお持ちの方はレンタカーということに。
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