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  • emisaki >12.19
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  • さらぽん >04.24
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ぶろぐん

「ちかとく」実施中と「Tokyo Subway Ticket」4月22日発売
 実のところ生まれてからずっと住んでる東京のサービスのほうが把握しておらず、ある時期に通ってた名古屋のほうが知ってる状態。名古屋市営地下鉄・バスに3回乗れば得な「ドニチエコきっぷ」は必須だった。通常の乗車券は最短区間200円と高いのに一日乗車券は東京と比べて安い。自家用車の使用を減らす目的で安いのだと思う。

 東京で名前を知らずに使ってたのは都営(地下鉄および都電でバスだけのはダメ)の一日乗車券で「あらかわ遊園」に入場できるってことだった。ほかにもいろいろ特典あるようだが告知を受けてきてない。駅での広告も記憶がない。利用頻度が高い東京メトロも実施してるのに知らなかったのは痛いが、都民だと目的地がハッキリしているので710円分も使わないから地下鉄の一日乗車券を使ったのは遠い過去...

続き▽
| emisaki | 06:15 | comments (0) | 交通::地下鉄 |
はとバスに貴賓席車両登場。私が長距離バスに乗らない理由
結論から言えば私が長身で長時間耐えられないから。

 長身と言っても180ちょいだから日本にも相当数がいる。問題はそれに加えて、身長÷2が股下だから。金まわりがよいときは新幹線のグリーン車に乗りまくっていたが、高いお金を出しているのに不満だったのが足置きの台という迷惑な存在だった。あんな邪魔なものさえなければ脚が伸ばせた。ガラガラのときなら自由席を2つ占領して斜めに足を出したほうが良いという結論だった。江戸時代の日本人体系な設計は新型が次々と登場しても全く変わる気配がない!

電車に比べたらバスのほうが問題が多い...

続き▽
| emisaki | 19:30 | comments (0) | 交通::高速バス(長距離) |
びゅう日帰りの旅はどこまで得か
 三島散策&伊豆箱根鉄道駿豆線の旅を例にすると7,800円。これはJR往復と駿豆線1日券、1,100円分の商品券が付いてる。特急踊り子で往復するだけでほぼ同額だから得であることは確かなのだが、旅行パックでなく過去に消えたお得な切符を思い出すとそれほど魅力がない。同様のバスツアーをみると更にお得だ。

続き▽
| emisaki | 22:42 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
大都市近郊区間の拡大にメリットはあるのか
 もはや東京近郊区間などと呼べる代物ではなく首都圏だった。2014年4月から長野県(野辺山、松本)まで入ってしまう。Suicaエリアと密接に関係してるようだが、言い訳にしか聞こえず、鉄っちゃんに言わせると大都市近郊区間に設定しないでSuicaエリアとなると料金計算が複雑になりすぎ不可能なのだそうだ。単なる旅人としては関係のないマニア話になりそうだったから深くは尋ねなかった。

JR東日本が公表している資料(PDF)から旅行での問題点を挙げてみる...

続き▽
| emisaki | 23:02 | comments (0) | 交通::JR |
3776円とか2230円とか面倒くさいことはしない
 前にJR九州新幹線を3月15日限定で1区間500円とか1万円乗り放題を話題にしたが、JR東日本もJR東海も富士山の日に何もない。例えば、「富士山フリー乗車券」4500円を3776円にするとか、休日お出かけパス範囲とかで大月まで往復2230円にするとか、そういうセンスを持ってないより先に、やるつもりはないと言ったほうが正しい推論か...。
 さて、しばらく使ってなかった青春18きっぷ、春の期間が3月1日から4月10日だった。え!3月10日からじゃないんだ? だったら開花が遅れたとき南伊豆(みなみの桜と菜の花まつり)で使えましたね。おっと忘れてた、運賃が高いのは伊豆急だから東京から行くのはJR区間に「青春18きっぷ」を使うより「南伊豆フリー乗車券」のほうが合計で安上がりなんだ。

<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>

| emisaki | 22:22 | comments (0) | 交通::JR |
開業10周年感謝・九州新幹線フリーきっぷ
 最初っから大オチきた。利用できるのは2014年3月15日だけというこの切符。10,000円で九州新幹線(博多~鹿児島中央)の自由席が乗り放題。料金を調べたら、博多から鹿児島中央で通常自由席9,660円のため片道では損してしまうので途中下車の必要があります。博多と熊本だと4,480円で、また鹿児島へ向かえば得になります。観光としてこの切符に縛られるほど安くはないので途中宿泊とか自分の道を進むべき。前日までに買う必要があったり、「お隣ワンコインきっぷ」なる切符もあることから旅行者向きではない。日にちが限定されてないネット予約のほうがよさそうだ。

JR九州 > 九州新幹線開業10周年記念企画 記念割引きっぷの発売について

| emisaki | 21:35 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
びゅう伊豆 日帰りの旅より
デジタルパンフレットの視認性が悪いため紙のパンフレットをもらってきた。そこから例にすると、

「みなみの桜と菜の花まつり」特急往復+路線バス往復+会場で1000円のお買い物券付きで
東京から平日10,800円・土休日11,800円(一人の場合は700円増)
伊豆急行線内乗り降り自由

通常往復交通費 普通7,560円、特急踊り子自由席10,960円、スーパービュー踊り子12,920円
加えてバス往復1,000円。バスのフリー区間は日野から前原橋の間で桜並木と菜の花畑をカバー。

伊東まで通常の往復と半額となっている伊豆ドリームパスの組み合わせの価値はあるか?
全部普通電車でもない限り、これ以上の交通コストを考えてる人はバスツアーとなる。


| emisaki | 22:28 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |