2014-04-14 Mon
旧シーサイドヴィラ○○の場所は海岸線の一等地であるのに激安価格で出されていた。元の事業者が いわくつき となっていたため長らく放置されていたが、ついに売れていたということだ。私が知る初期の価格は三千万円のため値下がった可能性すらある。そのまま建物が使えるため大きくは変わってないから費用も抑えられただろう。反対に考えれば部屋の構造とか変えられず現在の需要に合ってるか...
値段的には維持費などを忘れれば個人でも手が出せそうだが、自らの悪行の結末であろうとも他人の手に渡るのを阻止したり居座りも昔から聞く話だ。ましてや元がマル暴となると何の権利もないのに裏で解決を迫られる危険性から素人では手が出せないと言ったところでしょうか。
関連したもっと大きな敷地のほうでは、素人の俺でさえ評価額を推定できる資料を掴んでいたのに役所が隠してたなど言う能力の低い市議会があり、市役所は税収で何かと評価額から現実の取引額も知ってるはずなので、先に競売に参加しなかった各種事情や、取得先からの転売が高すぎる値段にも了承する何か理由があるはずなのだ。市役所が先に入札に参加せず業者が挟まってる裏の理由があるのかもしれない。
海岸線のほうだが今年から改築が行われたと思ったら早くも2014年4月10日に開業した。客室数は少なく建物が海に面していながら長方形の敷地のため西向きとも思える構造、それに加え最上階の海側が大浴場だから熱海港を正面にするのは3・4階の4部屋だろうか、建物の構造を維持したことから無駄な空間(施設)を抱えていると思う。
放置中の期間は外側から中すら見えていたが、元々は全部が和室だったのだと思う。畳の部分と別に窓側に空間があるのは今でも古来の建築物や和風旅館で見ることができる。最近なら伊東の東海館の客室だが、こっちの場合は建物は洋建築なので窓の位置が高すぎ、部屋の中でくつろぎながら外を眺められないだろう。見えないではなく空を見ることになるのではないか?
ホテル百万石、南明ホテルの後など、居抜き物件で営業を行うのが劇的に費用を抑えられるのはわかるが、熱海は中心部にまだまだ空き地となってしまった場所が多いわけで、そのあたりがなんとかならないものだろうか。外枠は完成している建物はあのまま朽ち果てるのだろうか。海岸線の一部が駐車場になったが、都心部で自家用車の所有率の低さと主要客である高齢者を考えると必要とは思えない。すでに駐車場ばかりあるのだが、駐車場が必要となるのは立ち寄るべく場所が先ということがおわかりだろうか。
多くの分野に当てはまることだが、優位点だけを語るのが良い印象につながるのか? 例えば「全室オーシャンビュー」なんてのはよくあるセリフ。ところが建物の形状によって、それでもオーシャンビューと言うのか?と疑問な場所の部屋もある。客引き材料としては強力な言葉でも、いざ客となって持ち帰る思ってたのと違ったときの負の印象は何倍にもなる。反対に良い方向での期待以上だったといのもあるが、やっぱり負の印象を抑えるよう対処するのが“お約束”ではなかろうか。
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