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    類似デザイン応募お断りの徹底を
  • emisaki >12.19
  • ツル >12.18
    噂の!東京マガジン 青梅の梅ウイルス問題
  • さらぽん >04.24
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ぶろぐん

断片の報道は事の真相ではない ふたたび(東駿河湾環状道路)
 なんと!有料期間に熱海梅園に一度も行かなかった(正確には寄らなかった)。女神を見失って800日以上、勝手な研究もネタ切れにつき行動が変わってきてる。

さておき、報道とは嘘をつかずにも誰かを陥れることができるだけに1つのニュースで知った気になるのは危険だというのが本件。

 地方空港建設で有名な「作る」という結果ありきの調査によるお役所も酷いが、言われたまま右から左へと報道する側ってどうだろうね。 昨年に予測したとおり東京から河津桜ツアーは小田原~東伊豆(伊豆スカイライン)をやめて東名高速で沼津経由となったが今年から全面変更ってわけでもない。以前はあった河津桜ツアーがなくなっており規制により撤退したと考えられる。

 混雑緩和は東駿河湾環状道路(伊豆縦貫道の一部)の開通があるが、約5年前に三島の国道1号線接続地点まで開通しており、その先の(当時)未開通分による一般道も小田原厚木道路や国道135号線(早川、東伊豆)の渋滞に比べたら問題ない程度。伊豆スカイラインは伊東までであるから河津や下田に行くには半分でしかない。観光シーズンに伊豆スカイラインが終わる大室山付近では狭い道路構造で慢性的な渋滞が見られる...

続き▽
| emisaki | 20:21 | comments (0) | 大衆媒体::新聞 雑誌 紙媒体 |
びゅう日帰りの旅はどこまで得か
 三島散策&伊豆箱根鉄道駿豆線の旅を例にすると7,800円。これはJR往復と駿豆線1日券、1,100円分の商品券が付いてる。特急踊り子で往復するだけでほぼ同額だから得であることは確かなのだが、旅行パックでなく過去に消えたお得な切符を思い出すとそれほど魅力がない。同様のバスツアーをみると更にお得だ。

続き▽
| emisaki | 22:42 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
全文引用とは引用にあらず
 全文引用なんて言葉は成立せず、それは無断複製となる。引用とは法律で認められ拒否することができず、許可なく行うことができるが正しいやり方がある。それは法律に書かれている。ネット上には「全文引用」と書いて掲載されてるものも実に多くあるが、それは「恥ずかしながら引用の意味も知らない無法者」と公言しているようなものだ。

 インターネット上にある資料なら複製などする必要がない。このような world wide web ならハイパーリンクすることによって引用しなくとも全体を指し示すことができるから、引用の範囲で十分に評価など語ることができる。リンクするのは電子的に相手先を指し示しているだけなので何ら法的制約を受けない。(リンクでなく埋め込みな iframe は同一性保持権を侵害するので注意)

続き▽
| emisaki | 23:55 | comments (0) | 大衆媒体::インターネット |
戻るときは何も言ってこないが取るときだけ言ってくる
 税務申告も高額の悪党ほど脱税するくせに、一般ほど知ってか知らずか何も言わずに多く取られてるものだ。私は長らく青色申告会にも加入してたし、給与とされた場合も1ヶ所でなかったため、パソコンのソフトによる記録(帳簿)も確定申告もお約束だったから苦ではない。別にパソコンなんて使う必要もない。商店じゃなければそれほど記入することなんてないんだからやるべき。

続き▽
| emisaki | 22:14 | comments (0) | 生活::店舗 |
荒川区産業展 2014年3月8日 着ぐるみキャラクター集合
第35回 荒川区産業展
荒川総合スポーツセンター
2014年3月8日~9日

着ぐるみキャラクター集合(8日のみ)



続き▽
| emisaki | 17:00 | comments (0) | 催し::ご当地キャラ |
大都市近郊区間の拡大にメリットはあるのか
 もはや東京近郊区間などと呼べる代物ではなく首都圏だった。2014年4月から長野県(野辺山、松本)まで入ってしまう。Suicaエリアと密接に関係してるようだが、言い訳にしか聞こえず、鉄っちゃんに言わせると大都市近郊区間に設定しないでSuicaエリアとなると料金計算が複雑になりすぎ不可能なのだそうだ。単なる旅人としては関係のないマニア話になりそうだったから深くは尋ねなかった。

JR東日本が公表している資料(PDF)から旅行での問題点を挙げてみる...

続き▽
| emisaki | 23:02 | comments (0) | 交通::JR |
伊豆ドリームパス日帰り旅の模索(反 時計周り)
 2014年3月末まで半額である伊豆ドリームパスを使った日帰りコース。あまり行かない西伊豆から攻めているが、今の時期だと立ち寄り場所が少なく、バスの関係で長居が出来ない。「日帰り」を打ち立ててる関係でコースは限定。

 清水から周るコースもほかも駿河湾フェリーを使う限りは1日4往復が問題となる。だからって三津(みと)シーパラダイスのほうへバスはあっても伊豆ドリームパスの範囲外だ。このほかにも日帰りでなければ余裕あり伊豆ドリームパスを有効に使うことができるが、あくまで時間のない人を対象にして欲張りコースを探している。

 比較対象として別の割引切符を改めてみていたところ、昨年の9月末にもかなり消滅したが消費増税に伴うなかで、またしてもJRのお得な切符の販売終了が書かれていた。それは「南伊豆フリー乗車券」の大宮発だが、それ以外は存続とのことでなによりだ。

続き▽
| emisaki | 12:46 | comments (0) | 旅・散策と行事::計画・調査 |