2015-05-21 Thu
フォーサーズ機を使うにおいて、マウントアダプターを通して使えるニコンのレンズを持っててよかったと思ってたが、キヤノンのEFマウントの電子信号をフォーサーズ用に変換するマウントアダプターが登場してからオートフォーカスが動作して選択肢が増えている。現状、ニコンのレンズであると絞りは機械式であるから電子制御の変換をつけたところで機能しない。更にニコンGタイプレンズだとレンズにて絞りの制御が不可能だからマウントアダプターにレバーが付いてる必要がある。もしくは絞りを駆動させるモーターも組み込まないと自動化されない。自動化されるとなると操作をカメラボディーで行う必要があり、それはまた撮影に支障をきたす...blackmagic社が発表した安価な4Kカメラも、レンズはフォーサーズとキヤノンEFは付けられるがニコンFマウント用は用意されてない。どちらにせよ全てをレンズで操作することができない。操作可能としてシネマ用やB4系のビデオカメラ用レンズが接続できるのが救いだが、小型カメラに巨大レンズ、そして数百万円もの価格を考えると、安価・小型構成のblackmagic社としては似合わない。そしてマニュアルフォーカスを基本としているだろうから、日本メーカー品のように手動でのピント合わせを助けるような機能が付いているかが疑問。イメージセンサーの大きさの違いから映りが違うのは当然ですが、動画撮る上でなら素直に数十万円の業務用4Kビデオカメラを買ったほうがよいってことに。
NOKTON 25mmが新しくなったときに絞りのクリックを無段階にできるようになり、パナのGH2などの組み合わせで動画撮影に重宝した。問題はフォーカスリングを回す方向がニコンと逆なこと(フォーサーズとしては同じ回転方向)と25mmレンズは35ミリカメラ換算で2倍だから50mmと中途半端なことだった。当時は17.5mmすらなく、広角にするなら純正のズームレンズを使うしかなかった。10.5mmだと35ミリカメラ換算21mmと画角がよさそう。歪みが気になるが、いまのところ販売元にも撮影した写真がなく確認できず。カールツァイスはディストーションのグラフが掲載されているのだがノクトンは掲載されていない。ビデオカメラの多くは広角側が26~28mm付近であり、花火大会だとワイドコンバージョンレンズが必須。私の場合は最大広角43mmなレンズに0.5倍を装着しているから換算21mmは良さそうで、28mmだと収まらないことがわかってる。装着カメラは異なるが画角でニコンの AF-S 20mm f/1.8G ED と迷うところ。
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