2015-09-29 Tue
銀座、東京駅などの違法駐輪から大通り横断、細かいことから言えば道を歩いてるだけで迷惑だと、過去より都心部居住へやってきた不適合者について激昂してきた。報道を賑わせてはいないが、東京にずっといる側にとっては「見た目が同じな違う民族」に思える。浜町やら築地界隈の旧来の住宅の間に引っ越してくるのと違って、タワーマンションの場合は同種の人が大挙しておしよせるため何が正しいかもわからず、都会のルールを無視して自我を通す結果となっている。周囲はお手本にならず共に堕落してゆくようだ。記憶に新しいのが東京都中央区の高層マンション(アパートメント)でも故意に2Lの水が入ったプラスティックボトルを落下させた16歳高校生が逮捕されてる。そして、きょう報道の武蔵小杉でも同じ事件が発生していたわけですが、何にせよ「高層マンション建つ場所、モラルなし」という“確率的には正しい”私の思い込みによれば内容はともかく問題は予測していたことなので驚きは少ない。低層ビルの看板設置にすら文句をつけたいくらいだからビルに起因する事件への法律が甘すぎる。高層に限らず2階建てアパートの窓から道路にゴミを捨てる奴を見たこともある。
もはや東京生まれが都会人とは認められない。「三つ子の魂百まで」だから遅いが幼稚園から教えるべきだろう。まずは道の歩き方か、そのくらい次元が低いということだ。これだけ本物の都会人が減ると先生に教える能力があるとは思えんが、都会での問題を減らすには都市生活不適合者を減らすしかない!
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