2015-03-14 Sat
2015年3月14日ダイヤ改正も、熱海への“魔の時間帯”が解消されず。“魔の時間帯”とは私が勝手に言ってるだけだが、特に小田原から先に行くのに困る時間帯がある。それは特急が走る時間帯にあり、例えば10:57の熱海行きを逃すと次は40分後の11:37となる。行き先順の例として、熱海・(特急)・国府津・平塚・小田原・(特急)・熱海 や 熱海・(特急)・小田原・小田原・小田原・(特急)・熱海 などの並びになるため東海道線は10分に1本の運行なのに、熱海行きの前の電車に間に合わないと約40分待ちになってしまう。新幹線だって30分に1本あるのに…。
続き▽
2015-03-13 Fri
静岡新聞を見て、これはメモしておこうかと。だが、調べると場所に難あり。静岡県榛原郡川根本町元藤川 大井川河川敷
大井川鐡道 駿河徳山駅より徒歩15~20分?
桜: 河津桜 約200本
開花時期: 3月初旬、見頃は中旬
詳細住所データなし。元藤川、大井川河川敷、駿河徳山駅から徒歩で行けるなど断片から国道362号線を北上して交差する大井川を渡ったあたりだと思われる。そこじゃないと住所が「元藤川」にならない。
大井川鉄道は時間帯により1時間半~3時間も電車がないので途中下車の旅は、とんでもなく非効率。例えば金谷駅から09:01に乗ると 駿河徳山駅には10:02に到着、帰りは12:57までありません。せっかく駅から徒歩で行ける距離だっていうのに。
近隣観光:
大井川鐡道 塩郷駅近くの吊り橋/JR島田駅より1.4km 徒歩17分の蓬?橋(通行料100円)
2015-03-13 Fri
北陸新幹線開業に伴い、金沢駅前からホテルへの手荷物配送サービスが開始とある。料金は大きさや配送先によるが1個600円から。この手の事業より配慮ならば駅の近くなどで宿の送迎バスがあるなら宿泊者は無料で依頼できるならなおさら良し。それで探してみると、JTBを通して交通と宿を依頼した場合に限り金沢市内12施設への手荷物配送(無料)を受けることができるようだ。しかしパンフレットによると2015年3月31日までとなっている。 北陸新幹線が開業するのに2014年7月31日で終了してたのが北陸三県誘客促進連携協議会による「金沢手ぶら観光」。宅急便を利用して金沢市内500円、和倉・加賀は700円が荷物1個の目安だが、他の情報からキャリーバッグとか大きいと1000円を越えるようだ。
それは今回に至る実験だったわけで終了したが、2014年12月、石川県金沢観光情報センターにおける手荷物配送等業務委託が募集されており、その結果が今回の1個600円からって話なのだと思う。契約期間の事業を行うことを前提に場所は無料で貸し出されるため収入は全額事業者。無料サービスでないこの事業は成り立つだろうか? コインロッカーよりちょっと高いくらいで運んでくれると思ってるが、無料じゃないなら私のように旅慣れてれば事前に家から宿に送ってしまったほうが安上がりだからだ。どうせ途中で必要なものは現地でも持ったままだから預けないのです。
2015-03-12 Thu
亀戸天神 梅まつり2015年2月14日~3月15日
亀戸天神社 東京都江東区亀戸3-6-1
亀戸天神の梅まつりは時期が変動。過去、1月下旬から2月下旬だったり、2月中旬から3月中旬だったりしてる。過去2~3年の寒さがあって遅らせて設定してしまったのか、今年は平年で見頃は3月初旬か、もうちょっと前だったようです。
JR総武線 亀戸(かめいど)駅から約1km
続き▽
2015-03-11 Wed
浅草文化観光センターに入り最上階でエレベーターのドアが開いたら、異国状態で30人くらいの人たちをかきわけて展望場所に出た。日本人が押し寄せてたハワイとか観光と無縁の人が見るとこういう感じなんだろう。ここは大勢が押し寄せるような場所じゃないですからエレベーターに乗れる人数制限から溜まっていたようだ。団体で来てたからで通常は混んでないはずです。
続き▽
2015-03-10 Tue
場所: 千葉県佐倉市臼井田2714 佐倉ふるさと広場 京成臼井駅より徒歩2.4km期間: 2015年4月4日~4月26日 09~16時
催し1: 風車まつり 4月18・19日
催し2: ライトアップ&ミニ花火 4月18日 ~19:30 (帰りバスなし)
交通:
(臨時)京成佐倉駅北口より佐倉ふるさと広場行き(100円)
運行は、4月16~20日 09:15~15:15(約30分おき、帰りは16:30最終)
京成佐倉駅北口より佐倉市循環バス飯野往復ルート1日6便「ふるさと広場」下車
ミニバスにつき乗れない可能性あり。
2015-03-09 Mon
週刊誌にあったインクカートリッジが、なぜ高いって話題から広げて私が始めて使ったプリンターは学生時代のバイト先でドットインパクトプリンター、いわゆる自動のタイプライターみたいにインクの染み込んだリボンを上にして紙に打ち付けて印字する。パソコンが家庭に浸透してない時期だから事務用と家庭用の境界線が曖昧だから会社で大活躍してた機種。1行137桁(文字)だったか50cmくらいの幅の連続用紙を入れるが、インクリボンは定価3千円くらいで徐々に薄くなってくるものの長く使えるものだった。同時に使ってたIBMのオフィスコンピューターではインクリボンカートリッジの中身だけを買うことができたため、本体の値段は高いがランニングコストは安かった...
続き▽
先頭へ △