2016-02-09 Tue
昨年フールーが FLASH のテレビ版も配信していたが、別件でYouTubeを見ていたら制作会社が2015年11月日付でワンダーウーマンの短いプロモーション映像(Wonder Woman a short by Rainfall Films)を公開していた。映像は全編がCG合成で実写より安上がり。荒廃した街で悪党を倒すくらいと1シーンが長く短編で終わってる。制作するかどうかの売り込み映像として内容的には2011年版のほうが数段上に感じた。ほかにヒットしたのがあるから次々と出てくるわけだが、アベンジャーズも駄作を出して下火になっただけに様子見は重要でしようが、どうしたいのか不明でよいのだろうか? ともかく作り直しは元の流れを崩すことができないのだから設定は知られてしまったなかで新しくしなければならない。アメリカは放送中でも下火になると終わりを見ず打ち切ってしまうからダメなら最初から作らないで欲しい。「オデッセイ」という火星に取り残される映画が公開されているが、「オデッセイ5」という結末が取り残されちゃった洋画を思い出した。
2016-02-09 Tue
好きなものの目利きとしては買うに値しない苺を買ってしまった。買ったのは私の性格が災いしているもので、これがもし外国だったら「そんなふうに置いてあるからだ!」って出るところ出るまでもない店側の過失を追求できるんだ。細い通路の横にはみ出して置いているから、荷物が引っかかって落下させてしまった。過去に、こちらの無過失において落としたとき、過失がないのに非常に心苦しくなった。その時は値札と材料のラベル(シール)が剥がれて上と下の商品がくっついてた。そんなこと知るよしもなく上の商品を取ったら下のが落下して中身が出てしまった(もう売れません)。すぐ近くに店員がいて、証拠もあったし立場は悪くならなかったのだが、落としたってだけで何か罪悪感に襲われてしまった。だから次に出くわしたら自分のためにも買って文句をつけようと思ったのだ。
続き▽
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