2016-12-09 Fri
以前77mmのサーキュラーPLが2万円近くして買ったのに花火撮影でいらないから外したとき手が滑って奈落の底へ落としていた。それから2万円あったら名古屋往復できると買い直してない。残りは37mmと58mm小口径のしかなくビデオカメラに付けるとかと思うも適合するステップアップリングがない。薄型のだと絞りなど調整する回転リングの更に内側になるから操作できない、もしくは操作するつもりがレンズの前に手を出してしまう恐れあり。手持ちの58mmのPLフィルターは古いから厚みがあるから指でつまんでレンズの前にかざしてみたものの、ステップアップリングで更に厚みを増した感じにするとソニー独自の光学系全体が動く手ブレ補正機構にてケラレが発生する恐れがあった。それは既にワイドコンバージョンレンズで発生している。大は小を兼ねないのが残念。
2016-12-08 Thu
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※ 固有の名称はそのまま記載してますがキャッシュバックの正しい英語はリベート。
続き▽
2016-11-26 Sat
忘れてたけど久しぶりに見た。録画されてなかった理由は「出没!アド街ック天国」が「出没!アド街ック天国」(!が半角→全角)になったからと判明。10月は見てたから11月からか? テレビ録画機に人間性を求めても無駄で、時刻指定したら今日みたいに延長されると困るし、「土曜、21時あたり、アド街」とか曖昧な複合条件ができる単体のテレビ録画機なんてあるのだろうか?続き▽
2016-11-09 Wed
デジタル写真において使ってきた機種10年で600万→3600万画素、ビデオはハイビジョンで 2K HD [25Mbps]→4K [100Mbps]となり取り扱いデータ量が激増した。画素数の多さは解像度であるが「画質」と比例しているわけじゃないので、これから画質を上げるよう進むと思う。それでデジタル一眼カメラが4K動画に対応してくると更にデータ量の増加が予想される。現在は処理能力が歯止めをかけているだけでメモリーカードの速度は十分。60Mpbsで1時間、100Mbps録画で40分以下にしておかないとBlu-Ray1枚に収まらず、保存には個人的にまだ信頼性を置いてない2層(Dual-Layer)を使うことになる。先月の彦根も先日の深谷でも1日で100GB(ギガバイト)にもなってしまった。そこで重要度の低い部分を可能な限り画質を落とさず圧縮効率のよい方法で再圧縮することによって半分以下に抑えてる。ビデオカメラでのリアルタイム圧縮は効率が悪いため 録画時100Mbps を 30Mbps くらいだが、20Mbps まで落として問題ないシーンもある。ハードディスクに置いておくのは怖すぎる。
2016-10-19 Wed
本日2016年10月19日より2017年1月16日まで、ニコン製デジタル一眼レフカメラ (D810/D750/D500) および対象レンズ(52本)の購入にて製品により3000円~3万円の一部返金キャンペーンが開始された。既にソニーが10月9日より同種のキャンペーンが開始しているが、ソニーのa7R(ILCE-7R)、a7R2(ILCE-7RM2)が発売されてもNikon D810後継機に全く動きがなかったため、今回のリベートにより来年1月7日頃のCESにて発表され、3月頃に発売されると見てよいのだろうか?続き▽
2016-10-17 Mon
4Kビデオカメラの購入と共に互換充電池(バッテリー)を買い増しているのだが、時間あたりに必要な電流量が大きいためHD[2K]ビデオカメラと比べて電池の持ちが非常に悪くなる。これは消費電力が大きいからではなく必要な電流が大きいからで、使われてる電池(リチウムイオン)がそれに対応できず電圧降下が激しくなり電池切れ状態にされて動かなくなる。本当の電池切れではないため、しばらく放置するとまた使えるようになるが連続して使えないことを意味している...続き▽
2016-09-24 Sat
露出を変えて複数枚を撮影するのはフィルム時代には必要な機能で高級機には搭載された。シビアな露出が要求されるポジ(リバーサル)フィルムで即座に確認ができないとなると、それは職業としてやってる人たちでも常識であったと思う。露出計を使ってる環境でも必要だったのでしょう。アシスタントが絞りリングを持って動かしているのを見たことがある。私がいた職場だと中版カメラにインスタントフィルム取り付け、それで確認したのちにフィルムを使っていた。自動的に行う機能が付いたのはカメラの歴史からすればデジタル一眼レフカメラが登場する寸前だった。フォーカスブラケット機能の必要性については10年前に気づいており、カメラの展示会で何度も訴えかけ続けたのに取り合ってもらえなかった。無理なことを要求しているのではなく、機械的に追加するものがあるわけでもないから要望したのに...
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