2016-06-12 Sun
偽造クレジットカードによる商品購入詐欺事件の報道が気になる状況になった。隠れのて事件はあったでしょうが、新聞・テレビの場合は紙面と時間に制約されているがインターネットの場合には事実上の制限がない。地方のニュースって細かいことまで扱われるから傾向が掴みやすい。東京の時間制約のあるテレビ局で報道が増えたのは世界的な犯罪のつながりによって行われた14億円もの同時厳禁引き出しが発端となっていると思う。私が小僧の頃から偽造クレジットカード事件はあったと思うが、大量ではないものの定期的にあるのが金融流れ、または、中古扱いの未使用品の販売である。知らない・知ってたと証明されなければ罪に問われないことが販売店の道徳を地に落としているのではないか...
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