2016-06-14 Tue
今年から桑名水郷花火大会に有料席ができるようだ。過去を思い起こせば炎天下の中で待つのが苦痛だから良いと考える一方、カメラマン席は用意されておらず有料席なら賭けになる。だったらいままで通り離れた場所でも最前列を狙って場所取りをしたほうがよい。こっちにしてみれば前であるなら、後ろの人の邪魔にならないよう低姿勢を余儀なくされても構わない。もしくは堤防を背にして立ってるかだ。個人協賛も可能で、それだと有料席とは異なり昨年私がいた河川敷で打ち上げの中央部となり特等席だ。ただし平面のため場所次第で大きな違いが出る。堤防は高いので、1~2メートルなお立ち台があっても問題ない。お金は払うからカメラマン用(座る席なしで可)を作っていただきたかった。有料が今年からだから様子見したい。協賛席の横が入るための通路で立入禁止にされても困りますからね。最悪な状況なら葛飾花火で恒例の「対岸撮り」があるさ。
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