明日は台風も接近しており雨天の予報で夜も怪しい状態ですが、雨が降らないと仮定してみると、箱根登山鉄道にある車両と運行と重量制限から増発に限界があるから輸送能力が低い。5年前で懲りたのは急いで駅にかけつけても１時間以上待つことになったから。花火としては19:30-20:00だから、その後の強羅駅からは当日のみの臨時を含め 20:02、20:13、20:22、20:40、21:02、21:13、21:34、21:45、22:00、22:41となっている...

続き▽

　戦後の国内侵攻の凱旋帰国も終わり、内部から食い破られている江戸の短い平穏の日々も終わる。不道徳者がいなくなったわけではなく田舎の理論で人口が減ったから目立たなくなっただけだが、それでもこのところ平和だった。帰宅ラッシュなどというニュースが入ると背筋がゾッとする。自覚症状なき人たちにはわかるまい。またも歩いてるだけで迷惑な連中と戦うのかと思うと落胆。マスコミは高速道路渋滞だの花火大会での騒ぎを報道するわけだが、大勢の場所での振舞い方を知ってたら問題は起きない。
　近代に東京に攻め込んできた都市生活能力なき人たちを叩き直すより田舎を改革したほうが早いのはないかと思うようになった。ここにいる鬼教官の話を聞いてどこかモデル地区にでもならないかい。そうだ小池都知事、財源は都市生活不適合者迷惑税！企業にも適用すべき事があるよ。去らせるのはプラスマイナスで東京の損ではない。石原時代に言われてた流入する自動車通行税なんかより莫大で現実的。地方を疲弊させない、一極集中で大災害発生時に経済的沈没するのを防ぐなどの効果も絶大だ。都市化は効率が良く福祉活動もしやすいが、こうまで落ちぶれた奴らばかりでは意味がなかろう。次の小さな平和は正月。