2016-09-04 Sun
現実的には2013年初頭までが限界で、その後に法人化され胡散臭いメンバーや意味不明な主張、週刊文春が報じた記事、最初から付いていたのとは違うカネの匂いに寄せられたとおぼしきスポンサーとの関係性の疑問など、純粋なファンにも悪い空気が漂ってきていた。 終わりが始まった2013年から膿がたまってきて昨年あたりから終焉が見え始め、世間的にはブームも過ぎた感じからの今年になったのではないだろうか。ただ、2013年以後もこちらは今まで通り触れ合えればよかったため大きく問題にはしてなかったのだが、怒りが爆発したのが2014年セントレアでの酷い地面の会場、後にAKB商法と言われた投票券付きガイドブック、現地では1票が2倍になる公式不正選挙、ゆるくない邪悪なビジネスが始まったことによる。こんなことをする奴らは誰なのかと一気に週刊文春が記事にした芸能界の捕まらない犯罪者関与の信憑性が増してしまったのである...
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