2016-11-03 Thu
ほんとうは怖いグリム童話みたいになっちゃったのは、マスコミが実用化(改良)のことを発明と間違え、ライバルに陰湿な妨害工作までした金の亡者のことを偉大な発明王と呼び、弟子の発明を盗んだとされるのは伝えず、歌では偉い人などと称して毎週流されてるからではないでしょうか。某容疑者が出演した番組が放送されず、書いた歌詞だから使えないないなんて半ば関係ないことで騒ぐくせに嘘は平気で垂れ流すのがテレビ。大昔ではないため記録がたくさん残っているわけで、数年前かBSで現代社会が彼の功績だなんて伝えるような番組を見たが側面しか伝えなかったわけです。ビジネスとして成功したとしても伝記では隠蔽されてる面を知れば発明王だなんて信用するに値しない。功績は功績、悪面は悪面として正しく伝えるのがマスコミの役目ではないのか。
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