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過去の方策の主張を撤回したい(無念、彼らには無理)
 役所による住民サービスが行き届かず税金もかかり、住民も日常の買い物や高齢者は病院へ通うなど苦労するため「コンパクト・シティー」構想があるよう集まるべきだと主張したが、数々の事件からしても集まっちゃいけない奴らが東京へやってきて迷惑ごとを繰り返してることにウンザリしてる。

 自覚症状がないのは東京にやってくる連中を見れば明白であるため自分で真っ当かを判断することはできない。その中から確率的に狂人が登場するならば集まらせないほうが安全である。「窓を開ければ隣んち」が解らないような連中を大勢の人がいる場所に出してはならない。

 コンパクト・シティーが正しくても人間社会が形成できない人達は動物のごとく縄張り(テリトリー)を主張して攻撃してくるように離れて住むことしかできない。

| emisaki | 2020-07-29 Wed 22:56 | 生活::集団生活 |
猛威を振るい続ける“地方症”:10年に渡る嫌がらせ犯が逮捕
「自分がする迷惑行為には恐るべき無自覚であり、他人の行為へは迷惑ごとだと異常性を出す」

 これが大なり小なり “地方症” が持つ症状の一つであり、個人主義とは聞こえが良いが日本もだが外国の環境ならばありがちな自己中心的な概念を持ってしまう異常な精神失陥である。だから前回取り上げたように「~しながらスマホ」「ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩く」こと何が悪いのかも理解できない。それだからテレビで事件報道を見ても同じことをしでかす。

 報道を騒がせる事件化する奴らにおいては被害妄想にて執念深く狂犬のよう噛み付いてくる。東京都江戸川区東葛西で起きた長期に渡る嫌がらせ事件、逮捕容疑は住居侵入罪。覆面をしながらの犯行は確信犯であることの証だが根底では自分は悪いと思ってないだろう。

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 過去より特に集合住宅において無頓着な“地方症”同士による殺人事件は何度も起きてきた。そして2017年6月に東名高速道路上においてあおり運転の末に停車させ後続車によって夫妻を死亡させた危険運転致死傷 石橋和歩被告、2019年8月に常磐高速道路においてあおり運転殴打事件の宮崎文夫被告と全て根底にあるものは同じ。江戸川区で起きた執拗な嫌がらせ事件は被害妄想という点で宮崎被告に近い。

 推察でしかないのだが、宇田川栄一容疑者宅では嫌がらせが始まる頃と表札が取り去られた年代が一致、親が死去したなど何らかの理由が隠れていた異常性を解き放ってしまったのではなかろうか?10年以上も続くとなると容疑者は現在56歳からってことで高齢者症状によるものではないと考えるべき。被害妄想ならば、あおり運転の宮崎被告と同じ刑罰を受けられる頭の病気。しかし当初と違って今回の現行犯逮捕となった年齢では高齢者症状も加わっているはずだ。
 そこを説明するにおいて突然番組終了させ芸能ゴシップ系で騒ぎになった件、40歳から始めたおばさんも65歳になれば当初の思考能力は無いが、徐々にすり減ってゆく当人に劇的に老化した自覚はできないんだ。しがみついて迷惑な老人がたくさんテレビに出ているならキレずに勇退しておけば良かった。


 奈良の騒音BBA、場所は失念したが道路族を注意したら嫌がらせが始まったとか異常者のその後がどうなったか知りたい。続いていたら悲劇じゃないか。迷惑から逃れるため出て行ったら頭の病気な連中だけに自らの行為を正当化してしまうので完膚なきまま叩き潰さなければいけない。もしくは被害者の人権のみ考えるべきで強制収容できるようにすべきなのだ。なぜ被害者に辛く、加害者に甘いのか?


私は日々精進と不完全であるし、誰にも完璧と無理なことを求めているわけではない。
あまりにもバカ揃いだってことに落胆しているだけである。だから狂いすぎた外国に興味がない。



<追記 2020年7月30日:
 翌朝のニュースになって近隣住民のインタービュー映像が流れ、推察が正しいことがわかった。「親が早く死んだ」「近所づきあいがない」、そしてナイフ持って怒鳴り込まれたとの証言。そんなことがあっても証拠なしで逮捕もされなかった。更に被害者宅の父親は暴行を受けている。監視カメラに連続的に捉えられるまで10年も嫌がらせの犯罪が放置されたのは警察の怠慢じゃないんですかね。「すぐやる課」の警察版みたいなのを作ったから

 日光なんかで野生の猿が凶暴化したのは、面白おかしく見に行ってキャーキャー逃げ惑う馬鹿がつけ上がらせる原因なのである。だから行為を正当化させてしまうとつけ上がる。奴の上を行ってブチ切れまくってれば攻撃されることもないと思われるが、こっちが罪を着せられても困るわけで。

 古くからの近所の人の証言によると犯人は高校生時代からおかしくなったのだそうだ。古くから住むっても昔からは存在しない土地、戦前は海沿いの湿地帯だから本物の都会人はほぼいない。千葉県側に入れば僕が幼少期まで泥沼のような場所に当時は営団地下鉄東西線の支柱が立ってた かすかな記憶がある。

 「月曜は夜ふかし」だったかの番組でマツコ・デラックスが谷津遊園(現在は谷津バラ園と団地)と言ってたように船橋ヘルスセンター(現在はららぽーとTOKYO-BAY)共々は海岸線にあった施設。半世紀くらいで急激に変わったように人間も急激に変わった。都会人ヅラしたのがオッサン年代なんだから、そのガキどもが都市生活不適合者ぶりを炸裂させるのも予想できたことなのだ。集合住宅で「隣に誰が住んでるか知らない」なんて言う、とんでもない住民は相当前から言われてるだろ。


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| emisaki | 2020-07-29 Wed 22:45 | 生活::集団生活 |
猛威を振るい続ける“地方症”:歩きスマホ禁止条例
2020年7月29日 テレビ朝日「モーニングショー」 東京都足立区 歩きスマホ禁止条例
ちなみに、既に神奈川県大和市で条例ができてますので扱うのが遅いです。
厳しすぎるとか言ってる奴は大迷惑なので退去してポツンと一軒家で暮らすべき。

 いつも吠えてるくせに他の番組で橋下徹にも批判されてた玉川はコメントスルーも同然、目くじらたてるほどじゃないで終わり。やっぱり好き勝手やって誰にも怒られず育った「都市生活不適合者」には恐るべき行為であることが何もわかってない。自動車、自転車ばかりか歩きスマホで人殺しをご存じないのか?批判されまくっても懲りずに吠えるくせに、まったくご都合主義もいいところですな。

歩きスマホに限らず多大な理由にて「歩いてるだけで迷惑な奴ら」とは訴え続けてきたことだ。

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 加害行為が常態化していても被害者が出なければ何が悪いのかすら理解できない。そんな奴らが都会にやってきて被害者となるべき人々に遭遇して恐るべき存在となった。大都会にやってきて大勢の人がいるのに奴らの頭の中には自分しかいないのである。

 通勤中に駅の階段でまで歩きスマホをしているクズどもが実に多い。もし、何かあって前が立ち止まったりした場合、後ろから突っ込み大勢を巻き込むことになる。

 巨大集合住宅により明らかに人種が変わり、そうした傍若無人な連中の巣窟となった足立区だからこそ条例を定めたのであろう。腕時計で時刻を確認するようにチラ見も危険はゼロではない。時と場合によるが、ここで指摘するような奴らはそんなこと理解不能であるし、長期的にスマホ画面を見ながら歩き、ぶつからないのはこっちが避けているからにすぎない。

 以前に足立区内において南方系顔の野郎が自転車で歩道爆走してくるから注意したら「お前がどけ」と歩行者往来妨害罪の現行犯だったよう、また、条例に対する反対答弁の議員もだが何もわかっちゃいねぇーような連中が平然と都会人ヅラしてきて東京をぶち壊してきた。

 区民の意見を求めるべきって、だ~か~ら~「都市生活不適合者」の巣窟だってのにマトモな意見が聞けるわけねーだろ。履き違えた民主主義による多数決は「赤信号みんなで渡れば怖くない」になるだけ。

これは年代の違い問題ではない。理解してるか無知無能かの違いだ。

 街頭インタビューで「見ないと困る」って、それでは10年前はどうしていたんですか? ながらスマホできないと死にますか? むしろ歩きながらスマホしたほうが自分か誰か殺しますよ。ながらスマホが危ないって言ってるオッサンの耳にヘッドホン。ほらね、何もわかっちゃいない連中だろ。決める能力を有していない。

元を辿れば「あおり運転」に至るのと同じ奇病なんだよ。
被害妄想によって近所へ嫌がらせを10年も続けた奴が逮捕されたが根底にある理由は全て同じ。

 路上喫煙の全面禁止の条例が東京都千代田区でできたときも色々あったが、今となっては多くの場所で路上喫煙が禁止、そして東京都23区を探れば全てに「あるきタバコ禁止条例」があり、歩きながらだけじゃなく路上喫煙が年々と拡大している。同じように東京23区や横浜市などに広まるだろう。

なぜ定めなければならないかは何が悪いか解らない連中ばかりになったからだ。
そんなに傍若無人の糞野郎でいたいのか? 条例に文句を言う前に己の愚かさを知れ!

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| emisaki | 2020-07-29 Wed 08:30 | 生活::集団生活 |
寒河江の上流で最上川が越水 チェリンは大丈夫か
 テレビ局が映像を流していたのは山形県西村山郡大江町大字左沢35付近にある国土交通省と書かれた観測点でカメラは上流に向いている。その映像を個人的に見ることはできないが、一部の観測点の静止画と水位は知ることができ、2020年7月28日18時 朝日町の中沢では16.76m、寒河江市の中郷では17.14mとなっている。

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 大江町の川沿いの民家は観測点の道路から2~3メートル下がっているため1階が水没していた。寒河江の最上川ふるさと総合公園に行って知ったが公園側は高台になってるが対岸のほうが低かった。寒河江駅の方向に対しては壁のようになってるが最上川の蛇行で場所により両岸の高さが違うため危険度も違う。今の水面に最も近い何千か何万年前かの最上川の水面で今は農地になってる平地が危険。

 大江町 東地区公民館・ふれあい会館の近くの月布川と最上川の合流点には供養塔があるくらい危険とわかってるわけだ。更に上流を見ると多くが最上川が浸食してるため高台になってる一方、殺してくれと言わんばかりの場所に家があった。空き家なのか避難しているのか非常に心配な場所がGoogleストリートビューで追うだけでもわかる。海抜ゼロメートル地帯の我々と同じように知ってて住んでいるならいいんだが。

 寒河江川のほうが危ないと思ったが、上流にダムがあるためか知らないがチェリーランドのちょっと下流の橋で17時頃に最高水位が12メートルで今は下がってきてた。



<追記 2020年7月28日 23時:
左沢線、奥羽本線(米沢~山形、新庄~院内)、陸羽西線、陸羽東線が運転見合わせ。

新庄河川事務所
18時の段階で氾濫している映像があるのに最上川の水位情報で氾濫危険水位でしかなかったが、電車の駅で示すと大石田から高屋までが氾濫の表示になっていた。水の広がりがない谷間にて予想できる場所。日常的に水量が多い。大石田あたりの堤防では数メートルしか耐えられないが今の水位は約8メートル表示。寒河江より上流の水位は下がってきてるが、ほんの少しだ。

<追記 2020年7月29日 07時:
支流にあたる肘折温泉のある大蔵村でも03:20頃に氾濫とのニュース。


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| emisaki | 2020-07-28 Tue 18:18 | 生活::防犯・防災 |
鎌倉の土地代が高いぞ
 マンションの相場を調べていたんだが古民家の戸建て土地は約733坪で10億円なんてのが出たもんだから興味が移った。それはスクロールした最後に出てきたのだが1億とかざらに出てくる。

 販売時に詳細な場所は示されないが、そこは文明の利器を使って簡単に割り出せるから立地条件を知ることができるのだが、神奈川県のお約束である年代が新しい新興住宅地のみならず、高級住宅街と呼べる場所の立地条件が生活環境として見ると恐ろしく悪いのに土地代が高い。

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 一生涯、お手伝いさんに送迎付きでいられる大金持ちならともかく、数千万から1億円となるとありがちな広さでしかない。なのに丘陵地で道路から入り組んだ奥で階段を上るとか多い。階段があったとしても近くすら自動車で行けない場所も多かった。高齢化したら住めない場所であるから売りに出され、子孫も住みたくないってことではないか。

 10億円を出す人が最寄り駅もへったくりもないと思うが、数千万円から1億円で調べても、最寄り駅まで2~3km、高低差が数十メートルと、とんでもなく不便な場所だった。都会人目線だと小さいスーパーマーケットまでで2キロ、コンビニはもっと先と気が狂いそうだ。


 配慮のはずが飛び抜け狂ったバリアフリー法を盾にして最初からわかってる都会のシステムである歩道橋にケチを付け歩行者を危険にさらしたわけだが、歩道橋と違って山ならケチ付けられない。無秩序に宅地開発を認めた責任はどうなのかと思う。一方で歩道橋を撤去させた連中のようずっとあったものをテメエらが高齢化したからって文句を言い出す地方症の方々の自己中なんぞ聞く耳持つ必要もない。

最初からあることに文句を付けてはならず、将来を見越して嫌なら選んでもいけない。


 神奈川県を離れて千葉県のユーカリが丘の今を調べてみた。一気に販売しないで有名なところだが、それもマクロな視点でミクロで見れば固まって販売される。だから近所で年代層は重なってしまう。地名が「丘」になってるよう起伏があり、場所によっては分譲地に段差がある。

 だからって道路に面した高さまで掘ることは認めないだろう。条例などを定めており個性をなくした似た家が建ち並んでいるから。よって高齢化したときを考えたら、お断りとなる。計画的に通路が作られておらず、地区交通のユーカリが丘線の線路が地域を分断している。奥地になると地区交通の駅までも遠い。コンビニの駐車場が巨大であることからも完全に車社会な田舎の住宅街の様相だった。

 テレビ番組で取り上げられた千葉ニュータウンでの買い物難民は地区のスーパーマーケットの撤退が原因。よって駅前の大型店に集中することとなった。近くには昔の計画が消えた建設予定地に「再エネ賦課金」として我々から強制的に巻き上げた資金が投入される金儲け施設になったことで有名だ。さておき、駅近くの物件以外の資産価値は低いとみる。北総線の運賃が高い件も地方路線と比べれば安いと言うのは簡単だが周辺人口を考えた東京近郊としては東葉高速もだが異様に高い。

 長い目で見ると3000万より4000万のほうが安いと算出したことがあるが、それは時間を金額に換算したから。たとえ20年間だとしても軽く元が取れる計算になった。もちろん無いものは無いわけだから破産したら大損で無理したローンを組んではならないが、時間が大切なこと新型コロナウイルスによる在宅勤務にて大勢が認識したのではないか。相反して在宅勤務が一般化すれば時間を買うために都心部に家を買う意味もなくなる。そうすれば「なんで江戸の子孫の俺が阿呆どもから逃げなきゃいけないんだ」って矛盾も解決するかもしれない。

 社会人になりたての頃、千葉より東京寄りのローカル駅 新検見川なのに更に徒歩10分と遠いマンションをバブル時代に買った先輩方はどうなってるかな? 今みたいに都心が再開発されずタワーマンションなんて存在しなかったから高値すぎて郊外に逃れたんだろうが、当時に聞いてた数千万円も今は新築で当時の半値くらいだった。

 東京23区内のほうが変な場所でも公示地価がべらぼうに高いのはわかってるんだけど、鎌倉だと販売する面積が広いのと、旧来の別荘地みたいな場所は取引価格から結果的に高く見える。そして不便だから残ってたり、売られてるのに高いんだよ。

狭いは問題ないが根っからの都会人に今より不便は無理だな。


 くだらないけど、神奈川県鎌倉市 某所の733坪の売価が10億なら、葛飾区鎌倉の公示地価平均だったら6億円ってことは推定の実勢価格で比較しても、やっぱり鎌倉市は高いのか!?

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| emisaki | 2020-07-27 Mon 20:14 | 生活::その他 |
「やりすぎた」は行為を正当化してる@常磐道あおり運転 初公判
当たり屋のよう被害者ヅラした犯罪なのに、まだ被害者ぶってる。単なる加害者だろうが!

 「やりすぎた」ときたか、他の言動からも見切ったわ。全面的に加害者のくせに自分の置かれた立場に悲観して罪から逃れようとしてるだけ。逮捕されてからも態度がでかく暴れようとした。弁護士の入れ知恵か知らんが加害行為に反省しているわけじゃない悪党どもが身を守るための典型的反応じゃないか。

「やりすぎた」ひと言で自覚症状がないのと全く反省してない証拠。

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 なぜなら、やってはいけない行為だから。やりすぎってことは、少しはやってもいいと思ってると自白。この期に及んでも被害者ヅラをしてるからで反省していたら「やりすぎ」なんて言葉は絶対に出ない。根っからのチンピラだからの発言。普通の人が怒ってもああはなりません。今まで報道を賑わせた連中は誰もが異常性を持った生物(モンスター)。

 逃げられない状況で5発も殴ったこと1発ならよかったとでも思ってそうだ。裁判官はこれを読み取ってるだろうか?いろいろな事件で人間の重大欠陥が執行猶予になってシャレにならないんだ。更に免許を再取得するって頭おかしい証拠だ。

 東名高速で福岡県の異常者の殺人行為が大騒ぎになった後でもあり、本日初公判の常磐高速道路での事件があっても、更に繰り返されてるわけだから刑罰を受けられる頭の病気(俗に言うキチ○イ)が生まれる究極の自己中を作る「他人のことを考えられない」人間を作り出す生活環境を理解すべき。

ずっと昔の人が理解していたことですよ。馬鹿はどうしないと治らないでしょうか?

 パーソナリティー障害って診断受けてる奴が改心するって信じるか信じないかの問題ではないのです。欠陥品を製造してしまったらオシマイ。ヤク中と同じで一生止めなければ恐怖をまた引き起こすであろう。常磐道あおり運転の犯人は過去に数々の警察沙汰を起こしていたことが伝えられた。そんな頭の病気の持ち主はそれなりにいるのだが日本社会はそれを排除することができない。訳のわからない人権とやらを持ち出す奴らがいるからだ。

 だからこそ故意の事故(事件)は復活なしの免停であるべき。例えるなら自衛権や銃器のクソ団体が強い国だって銃撃事件を起こした奴にまた銃は売らないぜ。輸送や商業活動として車両が存在していても「自家用車」は必需品ではなく自己の欲求を満たすための代物で、大勢の他人という集団生活を知らぬ人間が最も扱ってはいけないものである。


 フジテレビ「グッディ!」では、宮城県で後方から追突してきた20代の女がヘッドホンステレオで音楽聴きながら走行していたことが伝えられ、栃木県那須塩原市では痴呆としか思えない爺さんによる追突を続けまくる映像が流された。

別々の意味での「頭の病気」を始末しないことには事故を減らすことはできない。

 それにしてもヘッドホンステレオで音楽聴きながら自動車運転なんて前代未聞であり、歩きながらでも異常者だって何度も訴えてきた。圧倒的な状況証拠を元にして言ってるだから、いい加減、タブー視するのをやめろ。そうした人間を生み出す生活環境が何って、こっちはお見通しなんだよ。日頃から、どっから湧いて出てきたか知らない仰天のバカどもを見せられてるんだから誰が原因か解って当たり前だ。

 このようなとき、偉そうな奴が必ず持ち出すのが加害者なる犯罪者の権利であるが、いつも被害者および他者の権利がないがしろにされる。まず、大多数の人間はこんな事件を起こさないってことがあり、社会復帰を謳う前に我々が被害に遭わない権利をどうしてくれようぞ!

精神耗弱で不起訴だの心神喪失は無罪なる狂った決めごとも絶対に撤廃しなければならない。

 だから言ってきたのだ犯罪歴と別に人間に点数を付けろと。差別が起きるとか言い出す奴がいるわけだが、差別できる状態じゃないことがわかるだけだと思う。悲しいかな日本人の大勢が落ちぶれってことがわかるだけさ。ちなみに差別とは言われなく隔てられることだが、あきらかな人間性による「区別」である。己の愚かさを知る上で必要であろう。そうした連中は施設にて再教育を受けるなど更生手段が考えられる。

 ヘッドホンステレオで音楽聴きながら公道を歩くことすら「頭おかしい」ってことわからないのだから再教育は必須。法律で禁止もされず処罰もされない人間のクズ行為は無数にある。

運転免許証を安易に与えすぎて、与えたら取り上げなさすぎる行政が狂ってる。
それらはあらゆる免許や許可について言えることである。

 ひとまず自転車の法律徹底と免許制度の実施から始めようじゃないか。この時点でも軽く数十万件は越えているでだろう自転車で犯罪を繰り返してきた奴らが運転免許証を取ったからってマトモに運転できるわけがない!

また誰かがあおり運転で事件を起こして逮捕されるさ。

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| emisaki | 2020-07-27 Mon 14:45 | 生活::集団生活 |
猛威を振るい続ける“地方症”:新興住宅地は危険だらけ
 なにも新興住宅地に限らず移民が多い地域は同じよう感じる。最近で言うならば武蔵小杉、晴海~豊洲に住み着いた奴らの無秩序ぶりは自覚症状が全くないから普通のツラをしていられる。晴海~豊洲においては日本橋、銀座に越境してくるから晴海通りや昭和通り沿いの歩道で暴走ママチャリにぶつかられそうになるなんて過去に有り得なかった。広範囲に影響をおよぼすことで傍若無人を繰り返している奴らを知る。

 ずっと都内から訴えてきたが、東京の次が神奈川で、その次が埼玉か千葉かなんて下らないテレビ番組や週刊誌ネタが悪いんだが、生活環境が人間形成に関与するのは事実だが、問題は個々に人間にある。そうは言えども神奈川県の高い都市生活不適合者ぶりは新興住宅地ほど酷くなり、人口が多く、道路が広く、見通しが良いこと全てが逆にマイナス要因となってしまう…

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決定的な違いの一つ

  あちらの方々: 車も人もいない安全だと思ってる
  こちらの方々: 24時間、車も人も動いて誰かいる

 真逆の概念を持つ者に事故など減らせるはずがない。多くが不慮の事故ではなく無能による結果。ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩けるのも、ながらスマホができるのも危険人物で加害者と被害者の両方になる要素を持ち合わせており人間として重大な欠陥を持っている。


 過疎地の危険な概念をお持ちの方々によって形成された都市では何百倍も危険が増してきた。環境、人口密度、車両台数など多角的な条件で判断せねばならないが、元を辿れば人口が少ない地域にも関わらず交通事故の発生率の高さが危険を物語っており、そういう人達が集まって起こしたのが過去の交通戦争であるが、減少へ好転してる死者数は技術進歩と医療で覆い隠してきたにすぎず事故件数は多いまま。


 旅行にて見かけてドン引きしてきた無謀を東京でも見かけるようになって身の毛もよだつが、乱雑とした見通しの悪い空間によって事故の発生から逃れることがあり、郊外の新興住宅地なる移民者の巣窟になると下手に広くて人が多いだけに注意散漫になり地方より酷い有様となる。

 東京都の外縁部、古めの多摩川沿いの川崎市より更に外縁部は丘陵地と呼ぶべきか宅地開発が面倒なので新百合ヶ丘など同様に残った場所が近代において宅地化された。宅地開発が何十年か前から始まっていても完成を見たのは近年のこと。

 新旧の人間が混ざらないため叱りも受けず集団で傍若無人な生活を繰り返したのが新興住宅地。土地がなくなった今は大規模アパート(通称マンション)。たった1人が秩序を乱すこともあり酷い奴だけがマスコミのネタにされるが、人間が原因だから狭い民家の集まりだって小さいアパートだって原因を持った人間に違いはない。

 何も考えずに人間だけ集めているので先にできた場所から一斉に老朽化、高齢化が起こって事業衰退した。神奈川県のある新興住宅地では、おしゃれな店は消え、映画館もなくなり、そして銀行もなくなった。それでも東京から見て信じがたい路線バスの運行本数だから待ち時間に苦痛がない。それは電車が不便だから路線バスが発達してる。千葉県内でも似たようなこと起き、人口が減少したため必需品である食料品店の撤退まであったから買い物難民が問題になった。高度成長期だと思うが、人間形成の失敗どころか、町づくりも失敗だった。




 7月24日、神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央 センター南駅バスターミナル [地図] から出てきた路線バスと自転車の交通事故が発生。自転車に乗っていた小学3年は死亡。報道から事故現場と思われる場所 [Googleストリートビュー] は非常に見通しが良い。

 もっと危ないと思うのは事故が発生した横断歩道ではなく通りと平行した側。このような場所で経験上わかるのが歩道側の信号無視が常態化することである。通常の丁字路ではなく路線バスとタクシー専用のため信号に関わらず出入りが固定的であり通行量が少ないため信号を守らない人が続出する。だが、通りに出る側であるため車両が注意もせず出ることがないため事故は起きにくいってだけ。悪い条件が揃えば危ない場所ってのは感じ取れるのだが、どうやら感じ取れないほうが大多数のようだ。

 本件は双方が青信号での車両が右折という典型的な事故だけに想定されたことで避けられなかったのは悲劇であるが、言わせて欲しいのが自転車横断帯は設けられていないこと。

 バスの死角に入ったと考えられるが、もし歩いて渡っていたら気づかれるチャンスと逃げられるチャンスがあったのではないかと思ってしまう。

そもそも信号機の制度をご理解いただいてない方が日本中に大勢いらっしゃる。
信号機はわかっても、自転車は車道走行が原則を守らない奴は、ほぼ全員。

 何歳が乗ろうとも自転車は「車両(軽車両)」であるため歩道上の通行には決まりがあり何人たりとも走行と呼ばれる状態になることはできないのだが、横断歩道に至っては車道上に設けられたもので通常の歩道ではない。歩道にある特例にあてはまらない。

  「横断歩道を自転車に乗って走ってはならない」

それが当たり前なのだから歩道走行を認めたのは改悪。当然だが降りて歩けば歩行者だ。
(原動機付き二輪車は動力を切らない限り降りても歩行者にはならない)

 横断歩道を車両が通行できなくて当たり前なのに、法律家の中には時代に沿ってないなどと宣う奴がいた。それはだな、「みんな信号無視してるんだから渡っても良いことにしろ」って要求に等しい。これだから都市生活不適合者は恐ろしいのだ。

 「みんなやってる」 それが都市生活不適合者の典型的な逆ギレ反応。真っ当な人間だったらダメと言われたらごめんなさいであろうが、他の奴もやってるじゃないかと言うのが既に奇病をお持ちの方々ですから、親の世代なら、ちゃんとした子を育てることもできない。自覚症状がないだけに「赤信号みんなで渡れば怖くない」をしていることは実に多い。新興住宅地やマンション群の地域ほど奇病が猛威を振るい続けている。

 死人が出ればニュースになるが、どちらか、または双方の注意散漫または無秩序によって事故は多々起きている。私が知ってる場所では幹線道路に通じる道で、ちょっと手前の路地の交差点ため信号機が設置されておらず、バスが通る広い道に対して突っ切る奴がいるため事故が起きてる。だから路線バスは非効率にも必ず一時停止することになった。見通しは良いから歩行者が事故を起こすことは少ないだろうが、やっぱりチャリカスが高速で突っ切れば自動車(バス)のほうは対処のしようがない。

 自転車の交通弱者扱い、かつ、歩行者同然と勘違いさせる扱いを撤廃すべき。責任を明らかにするため車両には暴走車であろうとも破壊されず残るフライトレコーダーみたいな仕様で義務づけるべき。

 第何次か知らないが交通戦争は始まっている。育ってしまった奴らは潜在意識下で対処することはできない。世の中を見てればわかるさ。そんなところ、どうして確認みせず突っ切れるのか!?なんてのをざらに見かける。単なる偶然が何も起こらないだけで、その反対に偶然が事故となる。

 小3では解らないと言うならば、あまりにも違いを理解してない証拠であり、それは運転手側にも言えることである。既に狂ってる大人たちから先に再教育しなければ止められるものも止められない。違法の警察官を叱ってきたように役所や政治家も同類、解らないのが大勢を占める。狂った概念を持ち合わせてることが問題であるだけに事件、事故を減らすどころか増える要素しか見当たらない。

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| emisaki | 2020-07-25 Sat 09:31 | 生活::集団生活 |