2020-07-29 Wed
役所による住民サービスが行き届かず税金もかかり、住民も日常の買い物や高齢者は病院へ通うなど苦労するため「コンパクト・シティー」構想があるよう集まるべきだと主張したが、数々の事件からしても集まっちゃいけない奴らが東京へやってきて迷惑ごとを繰り返してることにウンザリしてる。自覚症状がないのは東京にやってくる連中を見れば明白であるため自分で真っ当かを判断することはできない。その中から確率的に狂人が登場するならば集まらせないほうが安全である。「窓を開ければ隣んち」が解らないような連中を大勢の人がいる場所に出してはならない。
コンパクト・シティーが正しくても人間社会が形成できない人達は動物のごとく縄張り(テリトリー)を主張して攻撃してくるように離れて住むことしかできない。
先頭へ △