2020-07-29 Wed
「自分がする迷惑行為には恐るべき無自覚であり、他人の行為へは迷惑ごとだと異常性を出す」これが大なり小なり “地方症” が持つ症状の一つであり、個人主義とは聞こえが良いが日本もだが外国の環境ならばありがちな自己中心的な概念を持ってしまう異常な精神失陥である。だから前回取り上げたように「~しながらスマホ」「ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩く」こと何が悪いのかも理解できない。それだからテレビで事件報道を見ても同じことをしでかす。
報道を騒がせる事件化する奴らにおいては被害妄想にて執念深く狂犬のよう噛み付いてくる。東京都江戸川区東葛西で起きた長期に渡る嫌がらせ事件、逮捕容疑は住居侵入罪。覆面をしながらの犯行は確信犯であることの証だが根底では自分は悪いと思ってないだろう。
過去より特に集合住宅において無頓着な“地方症”同士による殺人事件は何度も起きてきた。そして2017年6月に東名高速道路上においてあおり運転の末に停車させ後続車によって夫妻を死亡させた危険運転致死傷 石橋和歩被告、2019年8月に常磐高速道路においてあおり運転殴打事件の宮崎文夫被告と全て根底にあるものは同じ。江戸川区で起きた執拗な嫌がらせ事件は被害妄想という点で宮崎被告に近い。
推察でしかないのだが、宇田川栄一容疑者宅では嫌がらせが始まる頃と表札が取り去られた年代が一致、親が死去したなど何らかの理由が隠れていた異常性を解き放ってしまったのではなかろうか?10年以上も続くとなると容疑者は現在56歳からってことで高齢者症状によるものではないと考えるべき。被害妄想ならば、あおり運転の宮崎被告と同じ刑罰を受けられる頭の病気。しかし当初と違って今回の現行犯逮捕となった年齢では高齢者症状も加わっているはずだ。
そこを説明するにおいて突然番組終了させ芸能ゴシップ系で騒ぎになった件、40歳から始めたおばさんも65歳になれば当初の思考能力は無いが、徐々にすり減ってゆく当人に劇的に老化した自覚はできないんだ。しがみついて迷惑な老人がたくさんテレビに出ているならキレずに勇退しておけば良かった。
奈良の騒音BBA、場所は失念したが道路族を注意したら嫌がらせが始まったとか異常者のその後がどうなったか知りたい。続いていたら悲劇じゃないか。迷惑から逃れるため出て行ったら頭の病気な連中だけに自らの行為を正当化してしまうので完膚なきまま叩き潰さなければいけない。もしくは被害者の人権のみ考えるべきで強制収容できるようにすべきなのだ。なぜ被害者に辛く、加害者に甘いのか?
私は日々精進と不完全であるし、誰にも完璧と無理なことを求めているわけではない。
あまりにもバカ揃いだってことに落胆しているだけである。だから狂いすぎた外国に興味がない。
<追記 2020年7月30日:
翌朝のニュースになって近隣住民のインタービュー映像が流れ、推察が正しいことがわかった。「親が早く死んだ」「近所づきあいがない」、そしてナイフ持って怒鳴り込まれたとの証言。そんなことがあっても証拠なしで逮捕もされなかった。更に被害者宅の父親は暴行を受けている。監視カメラに連続的に捉えられるまで10年も嫌がらせの犯罪が放置されたのは警察の怠慢じゃないんですかね。「すぐやる課」の警察版みたいなのを作ったから
日光なんかで野生の猿が凶暴化したのは、面白おかしく見に行ってキャーキャー逃げ惑う馬鹿がつけ上がらせる原因なのである。だから行為を正当化させてしまうとつけ上がる。奴の上を行ってブチ切れまくってれば攻撃されることもないと思われるが、こっちが罪を着せられても困るわけで。
古くからの近所の人の証言によると犯人は高校生時代からおかしくなったのだそうだ。古くから住むっても昔からは存在しない土地、戦前は海沿いの湿地帯だから本物の都会人はほぼいない。千葉県側に入れば僕が幼少期まで泥沼のような場所に当時は営団地下鉄東西線の支柱が立ってた かすかな記憶がある。
「月曜は夜ふかし」だったかの番組でマツコ・デラックスが谷津遊園(現在は谷津バラ園と団地)と言ってたように船橋ヘルスセンター(現在はららぽーとTOKYO-BAY)共々は海岸線にあった施設。半世紀くらいで急激に変わったように人間も急激に変わった。都会人ヅラしたのがオッサン年代なんだから、そのガキどもが都市生活不適合者ぶりを炸裂させるのも予想できたことなのだ。集合住宅で「隣に誰が住んでるか知らない」なんて言う、とんでもない住民は相当前から言われてるだろ。
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推察でしかないのだが、宇田川栄一容疑者宅では嫌がらせが始まる頃と表札が取り去られた年代が一致、親が死去したなど何らかの理由が隠れていた異常性を解き放ってしまったのではなかろうか?10年以上も続くとなると容疑者は現在56歳からってことで高齢者症状によるものではないと考えるべき。被害妄想ならば、あおり運転の宮崎被告と同じ刑罰を受けられる頭の病気。しかし当初と違って今回の現行犯逮捕となった年齢では高齢者症状も加わっているはずだ。
そこを説明するにおいて突然番組終了させ芸能ゴシップ系で騒ぎになった件、40歳から始めたおばさんも65歳になれば当初の思考能力は無いが、徐々にすり減ってゆく当人に劇的に老化した自覚はできないんだ。しがみついて迷惑な老人がたくさんテレビに出ているならキレずに勇退しておけば良かった。
奈良の騒音BBA、場所は失念したが道路族を注意したら嫌がらせが始まったとか異常者のその後がどうなったか知りたい。続いていたら悲劇じゃないか。迷惑から逃れるため出て行ったら頭の病気な連中だけに自らの行為を正当化してしまうので完膚なきまま叩き潰さなければいけない。もしくは被害者の人権のみ考えるべきで強制収容できるようにすべきなのだ。なぜ被害者に辛く、加害者に甘いのか?
私は日々精進と不完全であるし、誰にも完璧と無理なことを求めているわけではない。
あまりにもバカ揃いだってことに落胆しているだけである。だから狂いすぎた外国に興味がない。
<追記 2020年7月30日:
翌朝のニュースになって近隣住民のインタービュー映像が流れ、推察が正しいことがわかった。「親が早く死んだ」「近所づきあいがない」、そしてナイフ持って怒鳴り込まれたとの証言。そんなことがあっても証拠なしで逮捕もされなかった。更に被害者宅の父親は暴行を受けている。監視カメラに連続的に捉えられるまで10年も嫌がらせの犯罪が放置されたのは警察の怠慢じゃないんですかね。「すぐやる課」の警察版みたいなのを作ったから
日光なんかで野生の猿が凶暴化したのは、面白おかしく見に行ってキャーキャー逃げ惑う馬鹿がつけ上がらせる原因なのである。だから行為を正当化させてしまうとつけ上がる。奴の上を行ってブチ切れまくってれば攻撃されることもないと思われるが、こっちが罪を着せられても困るわけで。
古くからの近所の人の証言によると犯人は高校生時代からおかしくなったのだそうだ。古くから住むっても昔からは存在しない土地、戦前は海沿いの湿地帯だから本物の都会人はほぼいない。千葉県側に入れば僕が幼少期まで泥沼のような場所に当時は営団地下鉄東西線の支柱が立ってた かすかな記憶がある。
「月曜は夜ふかし」だったかの番組でマツコ・デラックスが谷津遊園(現在は谷津バラ園と団地)と言ってたように船橋ヘルスセンター(現在はららぽーとTOKYO-BAY)共々は海岸線にあった施設。半世紀くらいで急激に変わったように人間も急激に変わった。都会人ヅラしたのがオッサン年代なんだから、そのガキどもが都市生活不適合者ぶりを炸裂させるのも予想できたことなのだ。集合住宅で「隣に誰が住んでるか知らない」なんて言う、とんでもない住民は相当前から言われてるだろ。
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