2020-02-26 Wed
東日本大震災での福島原発事故からも地球上(日本)の平時に放射線がゼロだったかのよう無知な連中が放射線量計まで買って騒いでいた。そこには今回のチャイニーズコロナウイルスで当初の平和ボケとは反対に政府(旧民主党政権)の過剰反応があり、平時の放射線量を下回りそうな事故が発生した当事国として有り得ない低い値を基準にしてしまったなど馬鹿間抜けな出来事があり主婦層にパニック症状が現れたのだと考えていた。今回も、「抗菌グッズを持たせる」…うーん?別に瞬殺するわけではないし気分でしかないだろ。「お湯を飲む」…水でも変わらんし専門家は、うがいのほうがまだましと言ってる(低温で死ぬというデマが元)。他に主婦の間で電子メールにて流れてると伝えられた内容だが、専門家じゃなくても否定できるほど次元が低い嘘ばかりが並んでいた。その下にいるガキどもが伝えるデマのほうがもっと危険だろう。
“放射脳”連中の二の舞はお断りだ。
宮根誠司の番組で伝えてたがインフルエンザが蔓延したとき橋下徹が全て休校にしたのは経済のためだったと。今更中止の連鎖なんて遅いわけで「損して得取れ」を理解しない政治を動かさなかった経済界の馬鹿どものおかげでこうなったわけだが、「一定期間 鎖国しろ」と個人が書いたところでどうにもならない。
意図しない私の念願叶ってくれたらと思うも通行手形制度を復活させて移動を制限しろってのも手遅れで、この先、食い止めるには意味合いが違うものの「非常事態宣言」なんかは遅く『戒厳令』しか残っちゃいねぇーのだ!
2週間くらい食いつなげるだろ?食料自給率を下げるな。玉転がし場なんて無駄は全て畑にしろ!
→ 放射脳とは 政治家や肩書きのある専門外の奴らの事例に注意
<追記: 学校だけ休校決定。馬鹿か!保護者が必要なんだから全部止めなきゃ意味ねーだろ>
| emisaki | 2020-02-26 Wed 07:52 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-02-17 Mon
近頃はおとなしくしているN国党も祭りですかね。子供やお年寄りは洗脳されたままに見ているだけですから別のところで議論の余地がある。時事ドットコムニュースのコメントが示している。社会保険じゃねーんだから見たい奴だけがカネを払って見る。ごく当たり前。
時代遅れも甚だしい放送法を盾にした消費者契約法違反!
似たようなところでは音楽著作権団体、広告代理店など何も持たずして権力を握る中抜き商売は既得権益に溺れて腐るしかないのかもしれません。一部が富を独占している通信販売業や通信系でお分かりではなかろうか。
類は友を呼ぶとはよく言ったものでBBCも日本に対してロクな報道しない。むしろ反日報道のほうが目立ってきて日本におけるNHKと同様に国民の反感を買ってる。どこでも国営放送(それに類する放送局)なんて不要なのではないか。
微々たる値下げでお茶を濁そうなんて頭がご不自由なこった。国民の反感を減らすなら大幅な受信料の値下げと協会員の大幅な給与カットしかありません。ありすぎる無駄事業をやめて人員をカットすればなんてことはない。国民からカネをふんだくれると肥大化しただけだから。
昔の道路公団みたいな感じに子会社と言える取り巻き企業とのカネの流れも含めてカネオくんで丸裸にしてみればいいじゃないか。見ない権利を認めない強制的な受信料なんて月300円くらいが妥当だろう。それでできないことは、いらない。
勘違いしてる重要な点だが国民は頼んでない。国民投票しようぜ NHK いるか、いらないか。
→ 時事ドットコムニュース > 英、BBC受信料の廃止検討 課金制に移行、政府改革案
| emisaki | 2020-02-17 Mon 12:37 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-01-25 Sat
ワークマンが楽天市場から撤退とのニュース。賢い客からみれば何の得もない強制をするような通販会社からは追従して撤退して欲しい思う。なぜなら突き詰めて考えれば客にデメリットしかないからである。世間には目先のことしか考えられない奴らが多くなったから馬鹿ぶりを利用されてる。倉庫型とバーチャル店舗の違いもわからずに己だけの利益を追求するような通販会社の決め事が狂ってる。3980円以上と金額で強制的に送料無料は、出店者は独自に送料を設定するか商品を通信販売会社に預けて一括して梱包し輸送できる形態とはまるで違う。小規模商店だと声を上げられない。構図としてはコンビニ本体とフランチャイズ店とで起きている問題と同じにみえる。
頭でっかちに育った大きな子供は嫌なら出店やめろと言うのだが、別の理由で抜けたほうが良い。
そもそも出店料も高くてたいしたことをしていない。今のインターネットでは検索エンジンの下に成り立っているためバーチャル商店に価値などない。そこに価値が出るのは客がインターネットの使い方を熟知していないからにすぎない。
かつてネット上にゲームの仮想空間を作り売り出し企業が大金を払って仮想の土地を買って出店したが、ゲームだけに長くは続かず、すぐにそんなゲームを誰がやってるだろうかとなった。今、ポケモンGOを何人がやってるかと例えればよいだろう。
買い物をするとき、通販会社を探すのか?それとも商品を検索するか?
どう選ぶかで答えはおのずと出る。
アマゾンでもよく見かけるのが、「400円 送料800円」なんて代物の存在(もっと安くてそうなるのもある)。利益率を考えたら10個買って送料無料は有り得ない。1個しか買う必要がないなら客として他の方法を探す。結果的に価値を失うのが中国なんかからの出品で2000円の商品に送料1000円なんか普通にある。失敗経験からすると品質からして日本で4000円の品を探したほうが安物買いの銭失いにはならずに済んだ。
面倒くさがりの連中だけに同梱なら送料を安くするなんてことをしない。そこらに小規模出店にも勝機がある。アマゾンは2000円以上だが今は倉庫型でも3000~5000円以上を買わないと送料無料にならなくなってきた。既に報道で世間に知れ渡ったように、しわ寄せを受けた宅配業が音(値)を上げたから。
倉庫型通信販売店舗であると上限まで同梱であり送料が請求されることはないが、楽天市場のような単体店舗の集まり、もしくは小売店が大手倉庫型に出店してる場合には商品ごとに送料請求なんてところがあると避ける。送料が発生するのは当然だと思ってるが、大型でもあるまいし1商品ずつなんて商売人としての怠慢を認められないからだ。それも自由だから客としてそんな店では買わないだけ。
個人商店でも宅配便を多く使っているところならば独自に料金の交渉をすべきで、交渉に応じられる数量かは地域によって異なるだろう。だから良心的な送料を設定していれば良いわけで、むしろ送料無料で送られてきた商品の価値の低さに落胆したことのほうが多い。
もしくは送料無料の強制がない段階で出店手数料まで加えて同じ商品が高値になっていた。私が昨年末に予約購入した「みかん」は4Kg 送料を加えて 5160円だが、よろず通販会社を通した小売り出店だと 3Kgで8700円にもなっていた。通販会社を通す購入に最初から利点がないことが多い。特に農作物は鮮度が大切のため集めて在庫しておいて売れない。生産者に近い通販でないと利点がないからネット通販の経費がいかにかからないかだ。
季節物は年単位の蓄積がないと評価しにくいのだが、個人的には某通販を経由した商品に良かったと思ったことがないため、農作物はJAの通信販売を利用することにした。探った感じでは手数料の上乗せが安いのと、商品の流通が多いため送料が大きくのしかからない。肝心の商品も一定の水準が確保されており外れがない。
個人商店は、決済システムだけ借すサービスがあるのだから、それを利用してウェブサイトを構築すればよかろう。探せば出店用の一式がパッケージ化されて販売されてるはずだ。毎月、何万円も出店料を取られることを考えたら小規模商店ほどお得であるが、初期投資すら無理や、ウェブページ制作または外注すら不可能となると通販会社がどんなルールを定めようとも搾取され続けるしかなかろう。
暴利な通信販売会社は結果的に客のほうからも嫌われるぞ。そういう点からも通信販売を取り仕切る会社は馬鹿としか思えない。さて、別件でロクに社会のルールも守れない落ちぶれた日本人を題材としてきたが、コンビニの本体といい最近はそういう商売を平然とやらかすようになったほど金の亡者へと転落した経営者ばかりが目立つ。
一般論として私はIT系長者と呼ばれる人達を尊敬できると思ったことは一度たりともない。マスメディア的に目立たない人も含め、商売方法から人間としてどうよ?と思うことばかりだから。国外の悪の潮流に乗ってること、わかってるのだろうか。特に学業一辺倒で人間教育がなされなかった人達に見られる傾向だが、外国人から「惑星、日本」という呼ばれ方をしていることを全く理解してない。過去の栄光に甘んじて、世界より数段上から、ちょっと上なだけに落としやがったのだ!そうさせたのは富を独占している経営者にほかならない。
≪ 続きを隠す
かつてネット上にゲームの仮想空間を作り売り出し企業が大金を払って仮想の土地を買って出店したが、ゲームだけに長くは続かず、すぐにそんなゲームを誰がやってるだろうかとなった。今、ポケモンGOを何人がやってるかと例えればよいだろう。
買い物をするとき、通販会社を探すのか?それとも商品を検索するか?
どう選ぶかで答えはおのずと出る。
アマゾンでもよく見かけるのが、「400円 送料800円」なんて代物の存在(もっと安くてそうなるのもある)。利益率を考えたら10個買って送料無料は有り得ない。1個しか買う必要がないなら客として他の方法を探す。結果的に価値を失うのが中国なんかからの出品で2000円の商品に送料1000円なんか普通にある。失敗経験からすると品質からして日本で4000円の品を探したほうが安物買いの銭失いにはならずに済んだ。
面倒くさがりの連中だけに同梱なら送料を安くするなんてことをしない。そこらに小規模出店にも勝機がある。アマゾンは2000円以上だが今は倉庫型でも3000~5000円以上を買わないと送料無料にならなくなってきた。既に報道で世間に知れ渡ったように、しわ寄せを受けた宅配業が音(値)を上げたから。
倉庫型通信販売店舗であると上限まで同梱であり送料が請求されることはないが、楽天市場のような単体店舗の集まり、もしくは小売店が大手倉庫型に出店してる場合には商品ごとに送料請求なんてところがあると避ける。送料が発生するのは当然だと思ってるが、大型でもあるまいし1商品ずつなんて商売人としての怠慢を認められないからだ。それも自由だから客としてそんな店では買わないだけ。
個人商店でも宅配便を多く使っているところならば独自に料金の交渉をすべきで、交渉に応じられる数量かは地域によって異なるだろう。だから良心的な送料を設定していれば良いわけで、むしろ送料無料で送られてきた商品の価値の低さに落胆したことのほうが多い。
もしくは送料無料の強制がない段階で出店手数料まで加えて同じ商品が高値になっていた。私が昨年末に予約購入した「みかん」は4Kg 送料を加えて 5160円だが、よろず通販会社を通した小売り出店だと 3Kgで8700円にもなっていた。通販会社を通す購入に最初から利点がないことが多い。特に農作物は鮮度が大切のため集めて在庫しておいて売れない。生産者に近い通販でないと利点がないからネット通販の経費がいかにかからないかだ。
季節物は年単位の蓄積がないと評価しにくいのだが、個人的には某通販を経由した商品に良かったと思ったことがないため、農作物はJAの通信販売を利用することにした。探った感じでは手数料の上乗せが安いのと、商品の流通が多いため送料が大きくのしかからない。肝心の商品も一定の水準が確保されており外れがない。
個人商店は、決済システムだけ借すサービスがあるのだから、それを利用してウェブサイトを構築すればよかろう。探せば出店用の一式がパッケージ化されて販売されてるはずだ。毎月、何万円も出店料を取られることを考えたら小規模商店ほどお得であるが、初期投資すら無理や、ウェブページ制作または外注すら不可能となると通販会社がどんなルールを定めようとも搾取され続けるしかなかろう。
暴利な通信販売会社は結果的に客のほうからも嫌われるぞ。そういう点からも通信販売を取り仕切る会社は馬鹿としか思えない。さて、別件でロクに社会のルールも守れない落ちぶれた日本人を題材としてきたが、コンビニの本体といい最近はそういう商売を平然とやらかすようになったほど金の亡者へと転落した経営者ばかりが目立つ。
一般論として私はIT系長者と呼ばれる人達を尊敬できると思ったことは一度たりともない。マスメディア的に目立たない人も含め、商売方法から人間としてどうよ?と思うことばかりだから。国外の悪の潮流に乗ってること、わかってるのだろうか。特に学業一辺倒で人間教育がなされなかった人達に見られる傾向だが、外国人から「惑星、日本」という呼ばれ方をしていることを全く理解してない。過去の栄光に甘んじて、世界より数段上から、ちょっと上なだけに落としやがったのだ!そうさせたのは富を独占している経営者にほかならない。
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| emisaki | 2020-01-25 Sat 20:42 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-01-22 Wed
→ “企画成立屋” 勝俣州和の矜持 とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も→ 「何度も潰されかけた…」勝俣州和が明かす“TV界のタブー”打ち破った過去 (上記と同じ内容)
長く生き残る方法としても、かつての「2位じゃ駄目なんですか?」なる「質問」を正しく見計り、答えることができなかった連中に突きつけたい。まあ、そういう奴らは“右・左”の関係から噛み付いてるだけで中身なんてわかっちゃいなかった。
1位、2位って言い方をするから見方を間違うわけだが、目立たずとも市場を席巻してゆくような仕事ぶり、商品を作っていれば良かったのだが、悲しくも多くの日本企業は失敗までも欧米企業の真似をしてしまった。
傲慢な1位など長続きはしない。厚顔無恥な連中が「お前たちの物なんて何一つとしていらない」と言いながら喉から手が出るほど欲しがる商品を作ることではないのかね。
| emisaki | 2020-01-22 Wed 22:17 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-01-19 Sun
→ DIAMOND online > 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」読み進めても何を言ってんのこの人?としか思えない。マスメディア特有の結論(主張)ありきから始まってるとしか思えないからである。他の要因を無視してビジネスホテルだけに敵対心が剥き出しってことは、客を奪われた側の回し者と思えてくる。敗者の悪あがきはリベラル派と言われるが左派の社会主義思想にしか見えないTY経済みたいな持ち込み方じゃん。
旅行好きの家系に生まれて各地に連れて行かれ、幼少期から学生時代の視点は違うものなので改めて見直そうと思ってきた。その流れから外国人観光客の視点に目を付けたが真の一般大衆を探るべくYouTuberなる金儲けを除外し文章だけの掲示板すら読んできた側からすると、誰がガッカリしとんのかボケ!って江戸っ子ながら関西弁を使わせていただきたくなる。
2020年1月18日放送 テレビ朝日 『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団 外国人がはるばるやって来る! 「ココでこれ買った!これ食べた!」江戸・東京の名所ランキング22』や同種の番組にて示されてきたように、お金の使い処は宿じゃない。リーズナブルな旅館なら客は集まっている。
稼働率の平均値で見るから見誤るわけで旅館のほうが駄目な宿と忙しい宿に二極分化してる。それは旅館の能力差の問題に加えて、並んでるところに並ぶ日本人と同じように自ら開拓するのではなく情報があるところに集まってる。彼らが思い描く日本を求めているからで、日本人が多く集まるところとは違っている。
トリップアドバイザーがやってる旅館ランキング(Top20 Ryokans in Japan by International Travelers)ではリーズナブルな宿が上位に食い込む一方で、他はプチ贅沢があるにしても連泊するには富裕層にしか無理な旅館が並んでいる。中国など近ければ航空券代より宿泊費のほうが高いと思われる。それが欧米人の投稿になると航空券代が高くて日本へ行けないって書き込みを多々みかけるため旅館どころではないのだ。何年か前にアメリカで富を独占している1%の不当性に対してデモが起きたよう、国内外の富裕層で全国の旅館の稼働率を上げることもできず、プチ贅沢もないことが示されてるだけ。
観光客が日本は狭いってこと理解すれば、外国の一般的なホテルと比べ日本の通称ビジネスホテルの設備がどれほど良いことか。自ら選択してるのにガッカリ投稿なんて見たことない。あるとすれば富裕層が間違って宿泊した場合で日本人でもあった。ホテル・旅館の評価をウェブページに書いている人がいて、行動から既に引退している方々と思われるが、その人の普通は1泊3万円もするところばかりだったから1万ちょいの所に宿泊したときは悪評が増えることになる。それは正しい評価にはならない。
旅館には泊まってみたいが、そんなことより日本でやりたいことがあるだけさ。
ガッカリしてるのは目論見が外れた日本人事業者だな。ビジネスホテルは需要あるから増やす。
フランスの年間観光客数を持ち出すのも分析力のなさを自ら証明してるようなもので日本は既に飽和状態なのだ。これを解決するのは分散しかないが、そうなると地方にリーズナブルな価格のホテルが足りないのである。延々と繰り返された役所の試算なんて信じてるほうが馬鹿で年間4000万人なんて最初から無理。可能にするには国内ビザ(通行手形)の発行のよう移動の制限という実力行使に出ないといけない。客の自由を奪うほうがよっぽど感じ悪い。
日本の近くからの客を除外しても欧米から遠い日本に予想を超えた人数が来てる。潜在的な客はまだまだいて観光サイトのコメントを読む限り、まだまだ旅費が高くて日本に来られない人が多い。反対方向で日本人がする海外旅行に例えてみればグァム、ハワイ、韓国、中国へ行くんじゃないんだしヨーロッパ旅行ならばとんでもない金額。
フランスの件だが地続きのヨーロッパでフランスの観光客数を見誤るよう持ち出すことが無知をさらけ出している。もし日本が大陸と地続きだったらフランスを追い越すを通り過ぎ観光被害で潰されてる。地続きじゃなくても近い中国人の低層に限定すれば、旅館、ビジネスホテルどころか泊まらないに転じている。そうした被害の代表格が宮古島で中国人の上陸に税を課すべき。更に在日中国人が日本を舞台に金儲けをして日本人にカネが落ちない仕組みを構築していることが取り沙汰されてきてる。違法では白タクに違法民泊でウチの近くのアパートにも疑いがある。そういう連中が旅館に泊まれるはずがない。
日本人の俺が国内旅行だけでわかるが観光地でお金を使いたくても使えない理由が交通費と宿代の高さだから外国人なら尚更。そこで、いくらカネがなかろうとも外国人観光客だけの理由で優遇する JAPAN RAIL PASS は「差別」だと噛み付いてきた。それがアメリカを舞台に行われたら集団訴訟が起きること間違いなし。日本人は優遇が差別だって理解してない。そうした優遇が許されるのは特別な日(誕生日とか)だけ。一般的に外国人観光客のほうが観光税などを取られて高いのが当たり前。
記事はとんでもない勘違いをしている。ビジネスホテルに集中させたんじゃなく外国人観光客のほうが日本のビジネスホテルがコストパーフォーマンスが高いので選んでいる。それでも市街地は宿泊費が高いので団体客なんかは観光バスを使って集客に困ってる奥地のホテルを選んで買い叩いているのだろう。団体行動はアジアでほぼ中国人でしょう。
京都市でホテルの開業ラッシュが起きていても客が増えない理由は簡単。値段がクソ高いからだ。需要がないのに高い設備のホテルを作りやがったんだから自業自得。事業なのにロクな市場調査も出来ないなんて程度が低すぎ。結局は価格を下げざるを得ない。
まるで日本製の品質が高いのわかってても不要な機能を付けて値段が高すぎて買えないから日本の家電事業が外国で失敗、中国朝鮮に市場を奪われた構図に等しい。土俵が違えど一般大衆の考え方は同じだってこともわからないなんて経営力のなさでビジネスホテルの責任ではない。市場調査が甘く集客に失敗した無能さをスーパーマーケットのせいにする個人商店みたいな事を言ってるから駄目なのだ。
リゾートホテルおよび旅館の稼働率は外国人とは関係がなく低迷していた。外国人観光客に救いを求めたのだが成功しなかったのは長期滞在の外国人観光客のほうが日本人より金額にシビアであったから。簡易宿泊所が外国人向けに転換するのも当然の流れ。"Airbnb"なるキーワードの出現率も高い。もし私がそういう記事を書くなら結論は「外国人観光客にも泊まれる旅館を作れ」にする。旅行記で増えたと思われるのは奮発して一泊だけ旅館に泊まったという投稿。
イチゲンさんの浅草、京都から脱し、旅行情報投稿サイトやYouTuberによる情報過多時代、次々と行きたいところが増えたって書き込みばっかりだよ。希に行方不明になる人もいますが諸外国での危険度より桁違いに安全なところが日本を選ぶ理由でもあるらしい(多々みる投稿からは)。
記事を分析すれば視点が異なることが見えてくる。
記事は少数派、私は一般大衆の多数派で分析してきている。
休みが長いと正月明けに退職なんて余暇の取り方が下手くそな日本人と同じように1~2泊で帰るともで思ってるのか、もしくは高い宿代を払い続けられると思ってる人が多いと考えてるようだが、俺の見立てではそれは多数派にはなり得ない。
選んでいるのであってビジネスホテルに誘導してるかのごとく書いてること自体がおかしい。
外国人観光客が増える以前からリゾートホテルおよび旅館の低迷は、日本人の生活環境を読まなかった経営責任にすぎない。バブル経済が本質を隠していたのだろうがコストパーフォーマンスの悪い料金に、食えないほど出される料理なる時代遅れは崩壊していた。
バブル期より前ならばビジネスホテルと旅館に大きな差がなく旅館における料理代などの加算も今ほど高くなかったが、核家族化によって1組の人数が減って維持できなくなった。時代を読まずに大部屋を維持しようとした旅館は消えるか割高の道を歩むしかなかった。
私が小さい頃に数多く連れて行かれたのは負担額が2千円程度と低い保養所だったからで通常の旅館は当時の物価でも高かった。一般のリゾートホテルでかすかな記憶はサンバレー那須が平日6800円、休日前(土曜)が7800円くらいで今の半額程度か。当時は会員だか常連客だか知らないが日ごとに宿泊料金が書いてあるカレンダーが送られてきていたから覚えていた。旅館ともなれば物価は当時の2倍どころじゃ済まない。
保養所以外の熱海(網代)で定宿だった大成館は土曜なら二人で5~6万円ですよ。一人でそれくらいの値段のところも熱海にちらほらあるよう中の上から高級化が狭き門にした。過去には旅館のほうが大衆向けだったが逆転した。泊まれるのは民宿に近いタイプで「いい旅 夢気分」には絶対でてこない「充電させてくれませんか」で飛び込みで入るようなところだな。
旅行なので東海道新幹線の料金と比べてみることにした。開業時1964年なんて産まれる前から比べたら大幅に値上がっているわけだが、私が知りうる80年代から比べると新幹線は1.3~1.4倍くらいなのに旅館は2倍以上に跳ね上がってるほど泊まりにくくした。加えて大家族想定のままの旅館が多く残っており現在の状況に不適合が割高にしてる。
記事にするなら俺らの10倍は日本旅行に対する外国人の反応を読むべき。狭いのに3万円以上がごろごろ出てくる京都の町屋を利用した旅館の値段を知ってから能書き垂れろや。誰が泊まるんだ。そんな“一部の人”では高級旅館の空き部屋は埋まりません。1~2万円の旅館だって繁忙期以外は苦しんでる報道があったが、そういうところに限って改築も方針転換もできない悪循環に陥ってる。
先日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でやったばかりだが京都のホテルは設定が失敗で客がつかず値下げ攻勢に入ってるが、ホテルでは最初の設定額どころか値下げ後でも無理でしょう。観光シーズンに満室で仕方なく高値で入るから評価が悪くなる。供給過多による値下げではなく、ホテルは足りないが高いので避けられてるのが「現状で京都へは行かない」と書いた俺も思う現実である。
多数派は私と同じ考えをしている。たとえば神戸で港にあるリゾートホテルに泊まるくらいならビジネスホテルに泊まって差額で神戸牛を食うってね。憧れと現実は違うからな。1度くらいは旅館で部屋に料理が配膳されるのを体験したいと思うだろうが毎回は嫌だね。別なところにカネは使うよ。こうした考え方の例もある。それは若年に向かうほど自家用車を必要としなくなった変化である。
幼少期の記憶のまま長い年月が経過してから熱海の花火を見に行ったとき、私のイメージをことごとく崩して湘南の真似事をしやがったから怒ったさ。複数のホテルが廃墟と化していたし、海岸線にそびえ立つ「壁」によって潰れてる旅館もあった。金持ちの子は別として学生上がりの社会人がおいそれと泊まれる宿がなくなってた。他にも余暇なのに客のほうが気を遣うとか、チェックイン時刻に制約がありすぎる。
一般論で「仕事でやってるやつは趣味でやってるやつに勝つことは絶対にできない」、ちょっと言い換えると「カネをもらってやってる奴は、カネを払ってやってる奴を越えることはできない」と言われてる。当たり前で、仕事には予算も納期も妥協もあるが趣味には一切ないから。長年の調査と観光地での外国人観光客との接触なる体験をもとにすることができる。いまでは「コピペ記者」と呼ばれる底辺(ド素人)までいるようネット記事の質は落ちすぎたと感じ、こうして一般からすぐにでも叩かれるよう中身が薄くなった。穴だらけだからそこら中で袋叩きに遭うのも当然の結果。
旅館の低迷から果ては観光客数の停滞にビジネスホテルが多すぎるを理由にするなんて分析力が低い。日本旅館は足りており避けられてるのだ。世界中が富裕層で埋まれば高級宿も必要になろうが、そんなことは複数の理由から有り得ない。
俺がずっとやってきたように分単位で予定を組まなきゃいけない日本人と違って長期滞在の率が高いのだから、三ノ輪とかあいりん地区よりちょっとマシな簡易宿泊所が増えたほうがよっぽど客は増えるぜ。
引用出典:DIAMOND online 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」
≪ 続きを隠す
稼働率の平均値で見るから見誤るわけで旅館のほうが駄目な宿と忙しい宿に二極分化してる。それは旅館の能力差の問題に加えて、並んでるところに並ぶ日本人と同じように自ら開拓するのではなく情報があるところに集まってる。彼らが思い描く日本を求めているからで、日本人が多く集まるところとは違っている。
トリップアドバイザーがやってる旅館ランキング(Top20 Ryokans in Japan by International Travelers)ではリーズナブルな宿が上位に食い込む一方で、他はプチ贅沢があるにしても連泊するには富裕層にしか無理な旅館が並んでいる。中国など近ければ航空券代より宿泊費のほうが高いと思われる。それが欧米人の投稿になると航空券代が高くて日本へ行けないって書き込みを多々みかけるため旅館どころではないのだ。何年か前にアメリカで富を独占している1%の不当性に対してデモが起きたよう、国内外の富裕層で全国の旅館の稼働率を上げることもできず、プチ贅沢もないことが示されてるだけ。
観光客が日本は狭いってこと理解すれば、外国の一般的なホテルと比べ日本の通称ビジネスホテルの設備がどれほど良いことか。自ら選択してるのにガッカリ投稿なんて見たことない。あるとすれば富裕層が間違って宿泊した場合で日本人でもあった。ホテル・旅館の評価をウェブページに書いている人がいて、行動から既に引退している方々と思われるが、その人の普通は1泊3万円もするところばかりだったから1万ちょいの所に宿泊したときは悪評が増えることになる。それは正しい評価にはならない。
旅館には泊まってみたいが、そんなことより日本でやりたいことがあるだけさ。
ガッカリしてるのは目論見が外れた日本人事業者だな。ビジネスホテルは需要あるから増やす。
フランスの年間観光客数を持ち出すのも分析力のなさを自ら証明してるようなもので日本は既に飽和状態なのだ。これを解決するのは分散しかないが、そうなると地方にリーズナブルな価格のホテルが足りないのである。延々と繰り返された役所の試算なんて信じてるほうが馬鹿で年間4000万人なんて最初から無理。可能にするには国内ビザ(通行手形)の発行のよう移動の制限という実力行使に出ないといけない。客の自由を奪うほうがよっぽど感じ悪い。
日本の近くからの客を除外しても欧米から遠い日本に予想を超えた人数が来てる。潜在的な客はまだまだいて観光サイトのコメントを読む限り、まだまだ旅費が高くて日本に来られない人が多い。反対方向で日本人がする海外旅行に例えてみればグァム、ハワイ、韓国、中国へ行くんじゃないんだしヨーロッパ旅行ならばとんでもない金額。
フランスの件だが地続きのヨーロッパでフランスの観光客数を見誤るよう持ち出すことが無知をさらけ出している。もし日本が大陸と地続きだったらフランスを追い越すを通り過ぎ観光被害で潰されてる。地続きじゃなくても近い中国人の低層に限定すれば、旅館、ビジネスホテルどころか泊まらないに転じている。そうした被害の代表格が宮古島で中国人の上陸に税を課すべき。更に在日中国人が日本を舞台に金儲けをして日本人にカネが落ちない仕組みを構築していることが取り沙汰されてきてる。違法では白タクに違法民泊でウチの近くのアパートにも疑いがある。そういう連中が旅館に泊まれるはずがない。
日本人の俺が国内旅行だけでわかるが観光地でお金を使いたくても使えない理由が交通費と宿代の高さだから外国人なら尚更。そこで、いくらカネがなかろうとも外国人観光客だけの理由で優遇する JAPAN RAIL PASS は「差別」だと噛み付いてきた。それがアメリカを舞台に行われたら集団訴訟が起きること間違いなし。日本人は優遇が差別だって理解してない。そうした優遇が許されるのは特別な日(誕生日とか)だけ。一般的に外国人観光客のほうが観光税などを取られて高いのが当たり前。
記事はとんでもない勘違いをしている。ビジネスホテルに集中させたんじゃなく外国人観光客のほうが日本のビジネスホテルがコストパーフォーマンスが高いので選んでいる。それでも市街地は宿泊費が高いので団体客なんかは観光バスを使って集客に困ってる奥地のホテルを選んで買い叩いているのだろう。団体行動はアジアでほぼ中国人でしょう。
京都市でホテルの開業ラッシュが起きていても客が増えない理由は簡単。値段がクソ高いからだ。需要がないのに高い設備のホテルを作りやがったんだから自業自得。事業なのにロクな市場調査も出来ないなんて程度が低すぎ。結局は価格を下げざるを得ない。
まるで日本製の品質が高いのわかってても不要な機能を付けて値段が高すぎて買えないから日本の家電事業が外国で失敗、中国朝鮮に市場を奪われた構図に等しい。土俵が違えど一般大衆の考え方は同じだってこともわからないなんて経営力のなさでビジネスホテルの責任ではない。市場調査が甘く集客に失敗した無能さをスーパーマーケットのせいにする個人商店みたいな事を言ってるから駄目なのだ。
本来ならば外国人観光客で大賑わいするはずのリゾートホテルや、日本の伝統的な宿泊施設である旅館や温泉宿が霞んでいる側面は否めない。「多すぎるビジネスホテル」のせいで、日本の宿泊施設の多様性が損なわれてしまっている恐れがあるリゾートホテルや旅館の料金を知ってて記事にしてるなら、よほどの間抜けか、でなければそうした宿の回し者としか考えようがない。「~のせいで」という言い回しが公平に分析してないことを示している。だ・か・ら~料金が高くて泊まりたくても泊まれねーんだよ。富裕層以外では広告収入で儲かってるYouTuberが泊まるのが関の山。似た投稿が複数あるし憧れるが料金が高すぎるなんてコメントが転がってる。その証拠にニセコの高騰から似た雪質の本州へ客が移ってるよう旅館どころではない。
リゾートホテルおよび旅館の稼働率は外国人とは関係がなく低迷していた。外国人観光客に救いを求めたのだが成功しなかったのは長期滞在の外国人観光客のほうが日本人より金額にシビアであったから。簡易宿泊所が外国人向けに転換するのも当然の流れ。"Airbnb"なるキーワードの出現率も高い。もし私がそういう記事を書くなら結論は「外国人観光客にも泊まれる旅館を作れ」にする。旅行記で増えたと思われるのは奮発して一泊だけ旅館に泊まったという投稿。
イチゲンさんの浅草、京都から脱し、旅行情報投稿サイトやYouTuberによる情報過多時代、次々と行きたいところが増えたって書き込みばっかりだよ。希に行方不明になる人もいますが諸外国での危険度より桁違いに安全なところが日本を選ぶ理由でもあるらしい(多々みる投稿からは)。
記事を分析すれば視点が異なることが見えてくる。
記事は少数派、私は一般大衆の多数派で分析してきている。
休みが長いと正月明けに退職なんて余暇の取り方が下手くそな日本人と同じように1~2泊で帰るともで思ってるのか、もしくは高い宿代を払い続けられると思ってる人が多いと考えてるようだが、俺の見立てではそれは多数派にはなり得ない。
選んでいるのであってビジネスホテルに誘導してるかのごとく書いてること自体がおかしい。
外国人観光客が増える以前からリゾートホテルおよび旅館の低迷は、日本人の生活環境を読まなかった経営責任にすぎない。バブル経済が本質を隠していたのだろうがコストパーフォーマンスの悪い料金に、食えないほど出される料理なる時代遅れは崩壊していた。
バブル期より前ならばビジネスホテルと旅館に大きな差がなく旅館における料理代などの加算も今ほど高くなかったが、核家族化によって1組の人数が減って維持できなくなった。時代を読まずに大部屋を維持しようとした旅館は消えるか割高の道を歩むしかなかった。
私が小さい頃に数多く連れて行かれたのは負担額が2千円程度と低い保養所だったからで通常の旅館は当時の物価でも高かった。一般のリゾートホテルでかすかな記憶はサンバレー那須が平日6800円、休日前(土曜)が7800円くらいで今の半額程度か。当時は会員だか常連客だか知らないが日ごとに宿泊料金が書いてあるカレンダーが送られてきていたから覚えていた。旅館ともなれば物価は当時の2倍どころじゃ済まない。
保養所以外の熱海(網代)で定宿だった大成館は土曜なら二人で5~6万円ですよ。一人でそれくらいの値段のところも熱海にちらほらあるよう中の上から高級化が狭き門にした。過去には旅館のほうが大衆向けだったが逆転した。泊まれるのは民宿に近いタイプで「いい旅 夢気分」には絶対でてこない「充電させてくれませんか」で飛び込みで入るようなところだな。
旅行なので東海道新幹線の料金と比べてみることにした。開業時1964年なんて産まれる前から比べたら大幅に値上がっているわけだが、私が知りうる80年代から比べると新幹線は1.3~1.4倍くらいなのに旅館は2倍以上に跳ね上がってるほど泊まりにくくした。加えて大家族想定のままの旅館が多く残っており現在の状況に不適合が割高にしてる。
記事にするなら俺らの10倍は日本旅行に対する外国人の反応を読むべき。狭いのに3万円以上がごろごろ出てくる京都の町屋を利用した旅館の値段を知ってから能書き垂れろや。誰が泊まるんだ。そんな“一部の人”では高級旅館の空き部屋は埋まりません。1~2万円の旅館だって繁忙期以外は苦しんでる報道があったが、そういうところに限って改築も方針転換もできない悪循環に陥ってる。
先日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でやったばかりだが京都のホテルは設定が失敗で客がつかず値下げ攻勢に入ってるが、ホテルでは最初の設定額どころか値下げ後でも無理でしょう。観光シーズンに満室で仕方なく高値で入るから評価が悪くなる。供給過多による値下げではなく、ホテルは足りないが高いので避けられてるのが「現状で京都へは行かない」と書いた俺も思う現実である。
多数派は私と同じ考えをしている。たとえば神戸で港にあるリゾートホテルに泊まるくらいならビジネスホテルに泊まって差額で神戸牛を食うってね。憧れと現実は違うからな。1度くらいは旅館で部屋に料理が配膳されるのを体験したいと思うだろうが毎回は嫌だね。別なところにカネは使うよ。こうした考え方の例もある。それは若年に向かうほど自家用車を必要としなくなった変化である。
幼少期の記憶のまま長い年月が経過してから熱海の花火を見に行ったとき、私のイメージをことごとく崩して湘南の真似事をしやがったから怒ったさ。複数のホテルが廃墟と化していたし、海岸線にそびえ立つ「壁」によって潰れてる旅館もあった。金持ちの子は別として学生上がりの社会人がおいそれと泊まれる宿がなくなってた。他にも余暇なのに客のほうが気を遣うとか、チェックイン時刻に制約がありすぎる。
一般論で「仕事でやってるやつは趣味でやってるやつに勝つことは絶対にできない」、ちょっと言い換えると「カネをもらってやってる奴は、カネを払ってやってる奴を越えることはできない」と言われてる。当たり前で、仕事には予算も納期も妥協もあるが趣味には一切ないから。長年の調査と観光地での外国人観光客との接触なる体験をもとにすることができる。いまでは「コピペ記者」と呼ばれる底辺(ド素人)までいるようネット記事の質は落ちすぎたと感じ、こうして一般からすぐにでも叩かれるよう中身が薄くなった。穴だらけだからそこら中で袋叩きに遭うのも当然の結果。
旅館の低迷から果ては観光客数の停滞にビジネスホテルが多すぎるを理由にするなんて分析力が低い。日本旅館は足りており避けられてるのだ。世界中が富裕層で埋まれば高級宿も必要になろうが、そんなことは複数の理由から有り得ない。
俺がずっとやってきたように分単位で予定を組まなきゃいけない日本人と違って長期滞在の率が高いのだから、三ノ輪とかあいりん地区よりちょっとマシな簡易宿泊所が増えたほうがよっぽど客は増えるぜ。
引用出典:DIAMOND online 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」
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| emisaki | 2020-01-19 Sun 22:38 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-01-10 Fri
時事通信 時事ドットコムニュースへのコメントもYahooニュース並みに お子ちゃま揃いであるのが残念だった。ヤフコメにて「読解力がない」に加えて読むことに拒絶反応を示す連中の存在が一定数いること解ってるが理解もせず読みもせずではコメントを付る資格がない。脳が働かない残念な人達が「文書が長い」という難癖で片付け、基礎知識に加えて読解力がないから何を言ってるのかわからないと己の無能さを恥ずかしげもなく書く。もし私なら知らないことに出くわしたら知識を得ようと努力する…
中には記事の側にも問題がある。似たような世代が記者となって文章の質が低下していることは少し前の人間として把握できるくらいだから、もっと前の人間には酷いものだと見えているだろう。
現代若年層に増殖した読みもせず、読めもせず、能書きだけは垂れる連中の存在を把握しておかないとマスメディアの記者は「世間」という物差しを正しく使うことができない。
時事ドットコム2019年4月14日「LED照明事故、後絶たず=10年で328件、発煙・火災も-消費者庁」へのコメントで真っ当だと思ったのが、官民一体となって爆発的に普及活動をしてきたLED照明にて10年で328件は少ないというもの。そこが単純に比較できないのはLED照明の数が明確になってないこと。出荷数、または固有の販売数にしても国内外で複雑な販売ルートがあるため実際に使用されてる数が明確ではない。
製品評価技術基盤機構(NITE)の公表によると、平成19~23年の5年間でNITEに寄せられた照明の事故は492件、うち蛍光灯が最も多く271件、白熱灯が66件、LEDは22件となっているが、蛍光灯が最も多く使われてると考えられるが実際の数値は不明で、照明の方式によって多い少ないを語るにはデータが足りない。記事もNITEも何の事故が多いと語るデータは示していない。
怖いのは、おおまかな事は知ってそうだが細かいことで嘘が書いてあったのが、LEDが1.2ボルトなんてコメントであり、個人的にLEDで順方向電圧が1.2ボルトなんて低いものには出会ったことがない。1.2Vとか乾電池1本で駆動できるとするのは低電圧点灯用の回路が組み込まれてる商品だからでLED自体の特性ではない。2.0VくらいのLEDに乾電池 定格1.5Vを利用しても暗めで灯くってだけの話。ちなみに赤外線ダイオードは1.4Vくらいのがあるが人間用の照明にはならない。
LED自体は製品(色)によるが、およそ2~3.7ボルトなのでそれ以上の電源電圧が必要となる。交流を直流へ、抵抗で電圧を下げるについても学校の教科書に書いてそうなことを自慢げに書いてるが、そんな程度の低いこと実際の器具ではやってないので商品(製品)の危険性について語る水準ではない。
工事という物理作業しているような人達は「理論」について非情に乏しいと少例ながら感じてきた。電気工事士資格者の下(もと)だとしても電気工事士資格を持ってなさそうな小僧が実務に携わってるとの疑惑を感じてきた。18歳未満には受験資格がない。資格がないとできない工事は電気工事士法施行規則に書かれているが、「第二条」の ハ、ニ、ホ にあたるため作業する全員に資格が必要。
直接依頼じゃなく電気店を通じて派遣されているため免状を見せろとは言わなかったが、電気工事士の試験にありそうな事を尋ねて答えが返ってきたことはありません。
例えば「単相交流は行きと戻りで2線、三相交流は、なぜ4線じゃないの」なんて電気工事士の資格を得るには必要な「簡単」なことすら答えられない。失礼ながら彼らにとって「非情に難しい」ことだからさ。自称工事屋が理論を語るところが怖い。この辺の認識を知ることも事故を減らす方法に繋がる。工事人に不必要な知識を求めてることが間違ってるのではなかろうか?
LEDより白熱灯のほうが桁違いに発熱するが、LED照明器具自体が半導体の塊であるため高熱の環境に耐えられないのが問題。設置場所に耐熱性があっても関係がなく、高温多湿の状況下であってはならないと設計、設置する奴らが理解する必要がある。
取り付けにおいて電球型は電源直結だが、蛍光灯は主に3方式の点灯回路があるため、LED専用への配線工事、または対応の蛍光灯型LEDを選ぶことになるが素人には見分けが付かないのに安易に買ってきて取り付けたが故に発火など事故が起きてそうだ。
合わないのに取り付けられるのを売るのが問題だと書いている人がおり確かにそうであっても、電池は逆挿しできるし、灯油のところへガソリンを入れることも可能なように他の製品でも同じ問題がいくらでもあるため言いがかりに等しいでしょう。
事故が起きるならば製造元および販売店が何らかの手段を講じるのが当たり前。
そして知識がない人は工事依頼する対価を払うのも当たり前。
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現代若年層に増殖した読みもせず、読めもせず、能書きだけは垂れる連中の存在を把握しておかないとマスメディアの記者は「世間」という物差しを正しく使うことができない。
時事ドットコム2019年4月14日「LED照明事故、後絶たず=10年で328件、発煙・火災も-消費者庁」へのコメントで真っ当だと思ったのが、官民一体となって爆発的に普及活動をしてきたLED照明にて10年で328件は少ないというもの。そこが単純に比較できないのはLED照明の数が明確になってないこと。出荷数、または固有の販売数にしても国内外で複雑な販売ルートがあるため実際に使用されてる数が明確ではない。
製品評価技術基盤機構(NITE)の公表によると、平成19~23年の5年間でNITEに寄せられた照明の事故は492件、うち蛍光灯が最も多く271件、白熱灯が66件、LEDは22件となっているが、蛍光灯が最も多く使われてると考えられるが実際の数値は不明で、照明の方式によって多い少ないを語るにはデータが足りない。記事もNITEも何の事故が多いと語るデータは示していない。
怖いのは、おおまかな事は知ってそうだが細かいことで嘘が書いてあったのが、LEDが1.2ボルトなんてコメントであり、個人的にLEDで順方向電圧が1.2ボルトなんて低いものには出会ったことがない。1.2Vとか乾電池1本で駆動できるとするのは低電圧点灯用の回路が組み込まれてる商品だからでLED自体の特性ではない。2.0VくらいのLEDに乾電池 定格1.5Vを利用しても暗めで灯くってだけの話。ちなみに赤外線ダイオードは1.4Vくらいのがあるが人間用の照明にはならない。
LED自体は製品(色)によるが、およそ2~3.7ボルトなのでそれ以上の電源電圧が必要となる。交流を直流へ、抵抗で電圧を下げるについても学校の教科書に書いてそうなことを自慢げに書いてるが、そんな程度の低いこと実際の器具ではやってないので商品(製品)の危険性について語る水準ではない。
工事という物理作業しているような人達は「理論」について非情に乏しいと少例ながら感じてきた。電気工事士資格者の下(もと)だとしても電気工事士資格を持ってなさそうな小僧が実務に携わってるとの疑惑を感じてきた。18歳未満には受験資格がない。資格がないとできない工事は電気工事士法施行規則に書かれているが、「第二条」の ハ、ニ、ホ にあたるため作業する全員に資格が必要。
直接依頼じゃなく電気店を通じて派遣されているため免状を見せろとは言わなかったが、電気工事士の試験にありそうな事を尋ねて答えが返ってきたことはありません。
例えば「単相交流は行きと戻りで2線、三相交流は、なぜ4線じゃないの」なんて電気工事士の資格を得るには必要な「簡単」なことすら答えられない。失礼ながら彼らにとって「非情に難しい」ことだからさ。自称工事屋が理論を語るところが怖い。この辺の認識を知ることも事故を減らす方法に繋がる。工事人に不必要な知識を求めてることが間違ってるのではなかろうか?
LEDより白熱灯のほうが桁違いに発熱するが、LED照明器具自体が半導体の塊であるため高熱の環境に耐えられないのが問題。設置場所に耐熱性があっても関係がなく、高温多湿の状況下であってはならないと設計、設置する奴らが理解する必要がある。
取り付けにおいて電球型は電源直結だが、蛍光灯は主に3方式の点灯回路があるため、LED専用への配線工事、または対応の蛍光灯型LEDを選ぶことになるが素人には見分けが付かないのに安易に買ってきて取り付けたが故に発火など事故が起きてそうだ。
合わないのに取り付けられるのを売るのが問題だと書いている人がおり確かにそうであっても、電池は逆挿しできるし、灯油のところへガソリンを入れることも可能なように他の製品でも同じ問題がいくらでもあるため言いがかりに等しいでしょう。
事故が起きるならば製造元および販売店が何らかの手段を講じるのが当たり前。
そして知識がない人は工事依頼する対価を払うのも当たり前。
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| emisaki | 2020-01-10 Fri 19:36 | 大衆媒体::ネット系 |
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