2020-02-14 Fri
開花条件がわからない以上は「未開花」と「開花」に大きな違いはない。以前に「ツボミも情報だ」と書いたことがあるが、それは「ツボミの動き」が見えなければ価値がない。桜で語るならば夏頃から開花へ向けて開始されてるが識別しやすくなるのは落葉してからで、微妙な状態が長く続き、咲く前に急速に膨らんでくる。そこを掴めば誤差は小さくなる。
開花の見込みがないツボミと1週間以内には咲くであろうツボミが未開花と同一視されてることは旅行の予定を立てる上で、見通しがつかないのと数日で咲くだろうでは情報の重みがまるで違う。
開花度数なんてお役所らしい客のことなんて考えてない「数値」にすぎない。
受け止め方が異なってくるため「計算式を教えろ」と書いたが、開花度数の計算式を逆算出。単純だったので1度目の予想で終了。その単純さが我々の主観と異なる理由でもあった。
「未開花, 開花, 1分咲き, 2分咲き, 3分咲き, 5分咲き, 見頃, 過ぎ, 終了」
0, 0, 0, 1, 3, 15, 38, 0, 0 = 57本
0, 0, 0, 2, 9, 75, 380, 0, 0 = 466点
8.175438 (実際に熱海市が発表した度数 8.18)
0, 0, 0, 1, 1, 4, 5, 0, 0 = 11本
0, 0, 0, 2, 3, 20, 50, 0, 0 = 75点
6.818181 (実際に熱海市が発表した度数 6.82)
計算方法は「未開花~終了」をそれぞれ「0, 0, 1, 2, 3, 5, 10, 5, 0点」として加点してから本数で割るだけ。他の場所の値も計算して予想通りの算出法であることがわかった。特に釜鳴屋平七像の横は2本だから暗算でわかる。
これが数千という千単位であったなら統計として成り立つのだが、糸川沿いが最大で57本しかない。上記で例にした11本では4本が5分咲き、5本が見頃であるが10点満点として 6.82 にしかならないが、3~4日に1度しか情報が出ないことを考えれば11本中の9本がその状態なら完全に見頃である。
桜の名所散策路は87本であったとしても別の種類や植えたばかりの枝状態な木も多いため単純計算は危険で「あたみ桜」としては糸川が最大である。「開花度数」とやらがお役所仕事だったとしても、個別の本数も関係者向けには発表しているわけだから、そこを汲み取って観光客向けに情報を提供できないのは誰の責任か?
熱海市観光協会では「開花度数」は表示しているが、どんな状況でも「開花」として本数をカウントしてしまってる。1輪かどうか知らないが開花したら本数に入るので1度の情報では何が何だかわからない。
更なる問題として断片的データを見ただけでは、咲くのか、散るのかわからない。梅園のデータなら「早・中・遅」とあるため場合によっては判別可能であるが必ずではない。それは加点にとんでもない欠点があるからで、散ってゆく方向性を完全無視しているからツボミと散り始め後が同じ 0点 なのだ。これを正しく示すにはグラフ化せねばならない。そうすれば下降に転じるのが一目瞭然となる。客本意でないから公表しないので、どうせ観光業者は調べてないんだから役所が公表すべき。
.XLS(Excel書類) か .CSV(カンマ区切りテキスト) でデータが提供されていれば楽だが、テキストデータでも Microsoft Excel に読み込ませる書式に変換するのは容易い。静岡県のデータが分析しやすいのは Excel や Word なるデファクトスタンダード(事実上の標準)で提供されてるから。Adobe Acrobatの PDF書類 と同様に読むだけのソフトウェアは無償提供されてる。
数字だけ見てピンとこなくても変化をグラフ化して見れば人間として一目瞭然。
・熱海市公園緑地課はシーラカンス(生きている化石)か? 名誉のため、熱海だけに限らず
全国的に観光地を調べていると開花状況とかは観光協会が調べていることが多い。役所は環境保全、事業などへ補助金は出すものの開花情報を行うことは少ない。役所が行うのは客の動向調査のほうである。
熱海市は公園緑地課が開花情報を調査しており、各所がそれにおんぶに抱っこだから、調査間隔も調査場所も役所次第。ですから咲いたら動きが早い桜の花も3~4日も経過すれば一分咲きも見頃に転じかねない。
以前から非難してきたように、特に役所だが企業も含めて日本のシーラカンスとはファクシミリ(FAX)を未だに使っていることである。通信手段を例えるならば、それは「のろし」を上げて伝えてるに等しい。日本社会は「FAXなる博物館入りすべき遺物」を使ってる恐るべき時代遅れに気づいてない。そうして各所に伝えているならば経費の無駄である。
もう、ずっと前から言われてた典型的な間抜け作業
コンピューターで制作
→ プリンターで紙に印刷する
→ ファクシミリで送信(G3で9600bps、ノイズでデータ量が増し通信費も増す)
→ 相手方で印刷される
読んで知るだけなら終了だが、それを元に掲載するなら再度入力(二度手間)するという作業にて誤植の可能性を生む。現実だが全てが公表さてないため、上記項目で記したように変な風にまとめられ都合良く使われる。
よく外国人の掲示板で「日本は3020年にいる」なる賞賛の表現もあるのだが、実のところ「昭和か、お前は」って時代遅れが随所に見られる。特にペーパーレス社会とは程遠いところ。
電子メールで送ってさえいれば消されることなく公開されたのではなかろうか? その前に熱海市役所がそのまま公開すれば良い。そうすれば切り取られることなく、何分咲きが何本と判断材料が掲載されたであろう。
2分咲き 41本
3分咲き 45本
5分咲き 41本
見ごろ 245本…
となっており、この細分化と経過によって移り変わりを読み取ることができる。当初は年単位の過去と比べてどうのこうのという状況は重要だが、既に咲いてからは昨年(過去)はどうでもいい。過去と言っても今年の流れが重要。現状の役所が提供する資料では蓄積して見比べる必要もある。
ところが、下記引用にあるよう
桜の花にしても、複数箇所にてどの場所を掲載するかは情報を受け取った利用者次第ってこと。ようするにファクシミリによって印刷されたものから再入力する手間がかかることにより存在する情報が消されてしまうのであった。
熱海市公園緑地課が出す情報を余すことなく公表してさえいれば間違うことはない。役所が民間業者のためだけにしか公開していないのが異様な関係を物語っている。ようするに役所も誤認識されて良いと思ってるのだろうか?(次の投稿、河津町で起きた騙してでも客を呼ぼうとした事例を参考)
権力なのか、裏では仲良くないのか知らないけど、狭い熱海市で伊豆山、熱海、多賀、網代と観光協会が分かれている意味がわからん。中心である熱海市観光協会は、おおかたホテル旅館組合が後ろにいるわけだから他の場所は観光資源になれば紹介するって程度で切り捨てられることが普通だ。属するのが別だから観光協会も別ってことだろう。花火大会が個別に存在することも別れてるのを示してくれてる。
伊東と違ってホテル旅館組合が補助金を得て主催するため10万人の客の呼ぶ花火大会を開催する気がない。10万人を呼んだって客にならないから。だったら1万人を10回呼ぶことを考える。知名度によるシャワー効果だとか知らないのだ。テレビ番組に例えれば、どうせ頑張っても視聴率15%なんだから見てくれる人のためにしか番組は作らない。ですから客が減るしかないのも当然。
町の商業や産業の経済力が低いところにありがちだが、戦後の昭和30~40年代の新婚旅行先から高度成長期の団体旅行などと違って宿が消えまくった熱海は立ち寄り客のほうが何倍もいるはずなのだ。なのにホテル旅館の部屋が埋まれば後はどうでもいい感じしかしてこない。逆に言うと失礼ながら他の商売が無能という言い方もできる。
過去から示してきたように、事業が成功したかのように自慢する奴がいるのだが、それらすべてが熱海市役所の公務におけるメディア戦略によって客を呼び寄せることができたタナボタすぎない。何度も呼び戻せることを理解できない限りは、また衰退してゆくだけである。
次々と大手グループや外資系(在日企業を含む)に食われたくせに、建物は大きかろうとも家族経営の古くさい概念を持つホテル旅館の態度がデカイのか不思議でなりません。色々な意味でウォータービジネスであるものの、夜の~が目立ってる時点で先は見据えてなかった。
情報を提供するため毎日調査ができないならこれ→「百聞は一見にしかず」 写真を片っ端から掲載して客に任せる。写真を撮って載せるくらいできるだろうが熱海市観光協会(あたみニュース)は現状では市役所の情報を削って出しているだけ。開花状況が見て識別できるような解像度の写真を提供したこと一度もない。
熱海市公園緑地課が何らか電子的な手段で情報を提供していれば、熱海市、関係各所とやら、観光客の全てが得をする。だからファクシミリなんて負の遺産はこの世から抹殺すべきなのだ。
※ 次の投稿にて河津町の動向を示す
≪ 続きを隠す
受け止め方が異なってくるため「計算式を教えろ」と書いたが、開花度数の計算式を逆算出。単純だったので1度目の予想で終了。その単純さが我々の主観と異なる理由でもあった。
「未開花, 開花, 1分咲き, 2分咲き, 3分咲き, 5分咲き, 見頃, 過ぎ, 終了」
0, 0, 0, 1, 3, 15, 38, 0, 0 = 57本
0, 0, 0, 2, 9, 75, 380, 0, 0 = 466点
8.175438 (実際に熱海市が発表した度数 8.18)
0, 0, 0, 1, 1, 4, 5, 0, 0 = 11本
0, 0, 0, 2, 3, 20, 50, 0, 0 = 75点
6.818181 (実際に熱海市が発表した度数 6.82)
計算方法は「未開花~終了」をそれぞれ「0, 0, 1, 2, 3, 5, 10, 5, 0点」として加点してから本数で割るだけ。他の場所の値も計算して予想通りの算出法であることがわかった。特に釜鳴屋平七像の横は2本だから暗算でわかる。
これが数千という千単位であったなら統計として成り立つのだが、糸川沿いが最大で57本しかない。上記で例にした11本では4本が5分咲き、5本が見頃であるが10点満点として 6.82 にしかならないが、3~4日に1度しか情報が出ないことを考えれば11本中の9本がその状態なら完全に見頃である。
桜の名所散策路は87本であったとしても別の種類や植えたばかりの枝状態な木も多いため単純計算は危険で「あたみ桜」としては糸川が最大である。「開花度数」とやらがお役所仕事だったとしても、個別の本数も関係者向けには発表しているわけだから、そこを汲み取って観光客向けに情報を提供できないのは誰の責任か?
熱海市観光協会では「開花度数」は表示しているが、どんな状況でも「開花」として本数をカウントしてしまってる。1輪かどうか知らないが開花したら本数に入るので1度の情報では何が何だかわからない。
更なる問題として断片的データを見ただけでは、咲くのか、散るのかわからない。梅園のデータなら「早・中・遅」とあるため場合によっては判別可能であるが必ずではない。それは加点にとんでもない欠点があるからで、散ってゆく方向性を完全無視しているからツボミと散り始め後が同じ 0点 なのだ。これを正しく示すにはグラフ化せねばならない。そうすれば下降に転じるのが一目瞭然となる。客本意でないから公表しないので、どうせ観光業者は調べてないんだから役所が公表すべき。
2020/02/13 全体(59品種・全472本)448本開花 6.35分咲き開花本数と咲き具合に関連性は低いため、1つ(1日分)の情報を見ただけでは状況が掴めない。
2020/02/10 全体(59品種・全472本)447本開花 6.01分咲き
2020/02/06 全体(59品種・全472本)445本開花 5.58分咲き
2020/02/03 全体(59品種・全472本)421本開花 4.63分咲き
2020/01/30 全体(59品種・全472本)385本開花 3.36分咲き
2020/01/23 全体(59品種・全472本)304本開花 1.88分咲き
.XLS(Excel書類) か .CSV(カンマ区切りテキスト) でデータが提供されていれば楽だが、テキストデータでも Microsoft Excel に読み込ませる書式に変換するのは容易い。静岡県のデータが分析しやすいのは Excel や Word なるデファクトスタンダード(事実上の標準)で提供されてるから。Adobe Acrobatの PDF書類 と同様に読むだけのソフトウェアは無償提供されてる。
数字だけ見てピンとこなくても変化をグラフ化して見れば人間として一目瞭然。
早咲き(全271本)264本開花 7.21分咲き分けたように見えるが実は公園緑地課の提供から多くの情報が削り取られている。
中咲き(全104本)101本開花 6.41分咲き
遅咲き(全97本)82本開花 2.22分咲き
・熱海市公園緑地課はシーラカンス(生きている化石)か? 名誉のため、熱海だけに限らず
全国的に観光地を調べていると開花状況とかは観光協会が調べていることが多い。役所は環境保全、事業などへ補助金は出すものの開花情報を行うことは少ない。役所が行うのは客の動向調査のほうである。
熱海市は公園緑地課が開花情報を調査しており、各所がそれにおんぶに抱っこだから、調査間隔も調査場所も役所次第。ですから咲いたら動きが早い桜の花も3~4日も経過すれば一分咲きも見頃に転じかねない。
以前から非難してきたように、特に役所だが企業も含めて日本のシーラカンスとはファクシミリ(FAX)を未だに使っていることである。通信手段を例えるならば、それは「のろし」を上げて伝えてるに等しい。日本社会は「FAXなる博物館入りすべき遺物」を使ってる恐るべき時代遅れに気づいてない。そうして各所に伝えているならば経費の無駄である。
もう、ずっと前から言われてた典型的な間抜け作業
コンピューターで制作
→ プリンターで紙に印刷する
→ ファクシミリで送信(G3で9600bps、ノイズでデータ量が増し通信費も増す)
→ 相手方で印刷される
読んで知るだけなら終了だが、それを元に掲載するなら再度入力(二度手間)するという作業にて誤植の可能性を生む。現実だが全てが公表さてないため、上記項目で記したように変な風にまとめられ都合良く使われる。
よく外国人の掲示板で「日本は3020年にいる」なる賞賛の表現もあるのだが、実のところ「昭和か、お前は」って時代遅れが随所に見られる。特にペーパーレス社会とは程遠いところ。
電子メールで送ってさえいれば消されることなく公開されたのではなかろうか? その前に熱海市役所がそのまま公開すれば良い。そうすれば切り取られることなく、何分咲きが何本と判断材料が掲載されたであろう。
開花状況(全体) 448本が開花(開花度は 6.35 分咲き)です。であるが、熱海市公園緑地課の実際のデータでは、
・早咲き(全271本)260本開花 →下り6.94分咲き
・中咲き(全104本)101本開花 →7.49分咲き
・遅咲き(全97本)87本開花 →3.47分咲き
2分咲き 41本
3分咲き 45本
5分咲き 41本
見ごろ 245本…
となっており、この細分化と経過によって移り変わりを読み取ることができる。当初は年単位の過去と比べてどうのこうのという状況は重要だが、既に咲いてからは昨年(過去)はどうでもいい。過去と言っても今年の流れが重要。現状の役所が提供する資料では蓄積して見比べる必要もある。
ところが、下記引用にあるよう
・糸川沿い(全57本)3分咲以下3本・5分咲15本・見頃38本 →8.18分咲き…桜の情報は、まとめてるものの少しは細分化して掲載しているが、熱海梅園の梅の情報は上のほうで示したように早咲き・中咲き・遅咲きを分けただけで個別に何分咲きかの情報は切り捨てられている。
桜の花にしても、複数箇所にてどの場所を掲載するかは情報を受け取った利用者次第ってこと。ようするにファクシミリによって印刷されたものから再入力する手間がかかることにより存在する情報が消されてしまうのであった。
熱海市公園緑地課が出す情報を余すことなく公表してさえいれば間違うことはない。役所が民間業者のためだけにしか公開していないのが異様な関係を物語っている。ようするに役所も誤認識されて良いと思ってるのだろうか?(次の投稿、河津町で起きた騙してでも客を呼ぼうとした事例を参考)
権力なのか、裏では仲良くないのか知らないけど、狭い熱海市で伊豆山、熱海、多賀、網代と観光協会が分かれている意味がわからん。中心である熱海市観光協会は、おおかたホテル旅館組合が後ろにいるわけだから他の場所は観光資源になれば紹介するって程度で切り捨てられることが普通だ。属するのが別だから観光協会も別ってことだろう。花火大会が個別に存在することも別れてるのを示してくれてる。
伊東と違ってホテル旅館組合が補助金を得て主催するため10万人の客の呼ぶ花火大会を開催する気がない。10万人を呼んだって客にならないから。だったら1万人を10回呼ぶことを考える。知名度によるシャワー効果だとか知らないのだ。テレビ番組に例えれば、どうせ頑張っても視聴率15%なんだから見てくれる人のためにしか番組は作らない。ですから客が減るしかないのも当然。
町の商業や産業の経済力が低いところにありがちだが、戦後の昭和30~40年代の新婚旅行先から高度成長期の団体旅行などと違って宿が消えまくった熱海は立ち寄り客のほうが何倍もいるはずなのだ。なのにホテル旅館の部屋が埋まれば後はどうでもいい感じしかしてこない。逆に言うと失礼ながら他の商売が無能という言い方もできる。
過去から示してきたように、事業が成功したかのように自慢する奴がいるのだが、それらすべてが熱海市役所の公務におけるメディア戦略によって客を呼び寄せることができたタナボタすぎない。何度も呼び戻せることを理解できない限りは、また衰退してゆくだけである。
次々と大手グループや外資系(在日企業を含む)に食われたくせに、建物は大きかろうとも家族経営の古くさい概念を持つホテル旅館の態度がデカイのか不思議でなりません。色々な意味でウォータービジネスであるものの、夜の~が目立ってる時点で先は見据えてなかった。
情報を提供するため毎日調査ができないならこれ→「百聞は一見にしかず」 写真を片っ端から掲載して客に任せる。写真を撮って載せるくらいできるだろうが熱海市観光協会(あたみニュース)は現状では市役所の情報を削って出しているだけ。開花状況が見て識別できるような解像度の写真を提供したこと一度もない。
熱海市公園緑地課が何らか電子的な手段で情報を提供していれば、熱海市、関係各所とやら、観光客の全てが得をする。だからファクシミリなんて負の遺産はこの世から抹殺すべきなのだ。
※ 次の投稿にて河津町の動向を示す
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2020-02-09 Sun
ここへは競輪選手だろうと休憩なくして自転車に乗って登ってこられる奴がいるとは思えないが電車に積んで来る奴がいそうだし、伊豆多賀駅のほうからなら比較的に傾斜は軽いのでバイクの進入は考えら警告は必要。そもそも道路でなく歩道なら車両通行止めであるが、各地で歩道暴走族を怒り飛ばしてきた側として自転車を車両(軽車両)だと思ってないのが大多数だから…
二輪車の場合は動力を切り、降りて歩けば荷物持ちの歩行者だが、原付バイク野郎が多々起こす違法行為はエンジンを切らず降りれば良いと思ったり、反対にエンジンさえ切れば乗車したままで良いと思ってる連中が実に多くいる。チャリンコもだが座ってるか座ってなかろうとも またがっていたりペダルに足をかけていれば歩行者とはならない。
さて、本来は「歩行者専用」や「乗り入れ禁止」(例外なく車両通行止め)とすべきところを「二輪車 進入禁止」。これを勘ぐると「緊急自動車」を走行させるため歩行者専用に設定したくないのだろうか。道路(車道)でない歩行者専用にすると道交法上で「緊急自動車」を走らせられないため「歩道」という扱いにしてないはず。この道はどういう扱いでしょうか?
個人的に「緊急自動車」については法律度外視で通行していただきたいと思います。
進入することが容易い二輪車、原動機付き二輪車などを防ぐためだが、その進入禁止の標識については道路管理者ではなく「公安委員会」しか設置することができないとあるが、国土交通省のくせに大雑把な区分けで「道路管理者と公安委員会の両方」なんて説明もあって、“ちょっと何言ってんのかわかんないですけどー” と言うしかなくなった。
道路法から区分けしたとある KICTEC にある標識ごと区分けされていた説明を信じるならば、上記の写真には写ってない左側にある自家用車の絵である「二輪の自動車以外の自動車通行止め」標識は設置可能だが写真にある「二輪の自動車・原動機付自転車通行止め」と「自転車通行止め」は公正取引委員会しか設置することができない。公正取引委員会が設置したのか?それに標識じゃなく看板だし、別々にされてる意味は何か?
二輪と自転車の進入禁止標識に関しては「道路管理者」である役所が作ろうとも私設標識となり違法行為ではないか。どこかで住民が勝手に設置した標識で警察が違反切符を切ったなんて事件があっただけに怖い。私設標識に効力はないが、ここは道路なのか歩道なのかの条件によって色々変わってくる。
道路管理者が設置できる「歩行者専用」を立てれば済む話なのだが、「二輪の自動車以外の自動車通行止め」印の下に記載されてる「許可車両及び緊急車両以外 立入禁止」と書いてあるように歩行者専用にしたくなく通したいことが見えた。
全国的に見られる私設標識は大部分が迷惑行為を受けているためだからと違法なのに見て見ぬ振りをされてるから設置に違法性の認識がない。過去の事例から役所とて完璧には程遠いから大丈夫だろうか?
憶測だが、二輪進入禁止は標識の図柄を勝手に使った警告版にすぎないかもよ?
書いてなくても走行禁止だが、書かないとわからねぇー奴が多いから書いてあるとみた。
標柱の規格は書かれてた。だが、標柱でないものに効力があるのか? わかんねーよ 資料が膨大
→ eGov > 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
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さて、本来は「歩行者専用」や「乗り入れ禁止」(例外なく車両通行止め)とすべきところを「二輪車 進入禁止」。これを勘ぐると「緊急自動車」を走行させるため歩行者専用に設定したくないのだろうか。道路(車道)でない歩行者専用にすると道交法上で「緊急自動車」を走らせられないため「歩道」という扱いにしてないはず。この道はどういう扱いでしょうか?
個人的に「緊急自動車」については法律度外視で通行していただきたいと思います。
進入することが容易い二輪車、原動機付き二輪車などを防ぐためだが、その進入禁止の標識については道路管理者ではなく「公安委員会」しか設置することができないとあるが、国土交通省のくせに大雑把な区分けで「道路管理者と公安委員会の両方」なんて説明もあって、“ちょっと何言ってんのかわかんないですけどー” と言うしかなくなった。
道路法から区分けしたとある KICTEC にある標識ごと区分けされていた説明を信じるならば、上記の写真には写ってない左側にある自家用車の絵である「二輪の自動車以外の自動車通行止め」標識は設置可能だが写真にある「二輪の自動車・原動機付自転車通行止め」と「自転車通行止め」は公正取引委員会しか設置することができない。公正取引委員会が設置したのか?それに標識じゃなく看板だし、別々にされてる意味は何か?
二輪と自転車の進入禁止標識に関しては「道路管理者」である役所が作ろうとも私設標識となり違法行為ではないか。どこかで住民が勝手に設置した標識で警察が違反切符を切ったなんて事件があっただけに怖い。私設標識に効力はないが、ここは道路なのか歩道なのかの条件によって色々変わってくる。
道路管理者が設置できる「歩行者専用」を立てれば済む話なのだが、「二輪の自動車以外の自動車通行止め」印の下に記載されてる「許可車両及び緊急車両以外 立入禁止」と書いてあるように歩行者専用にしたくなく通したいことが見えた。
全国的に見られる私設標識は大部分が迷惑行為を受けているためだからと違法なのに見て見ぬ振りをされてるから設置に違法性の認識がない。過去の事例から役所とて完璧には程遠いから大丈夫だろうか?
憶測だが、二輪進入禁止は標識の図柄を勝手に使った警告版にすぎないかもよ?
書いてなくても走行禁止だが、書かないとわからねぇー奴が多いから書いてあるとみた。
標柱の規格は書かれてた。だが、標柱でないものに効力があるのか? わかんねーよ 資料が膨大
→ eGov > 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
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2020-02-06 Thu
花の状況を追ってみたところ市役所の調査は1月30日で停止してしまったが、熱海ネット新聞が2月2日の状況を掲載していた。1月30日に撮影した写真と比べると路上に散った花びらが多く見られ、早くも終わった感じがした。本日は東京でも強風、平時から風が強い東伊豆では更に散っているだろう。熱海ネット新聞の掲載写真の下から3~4段目と自分が撮った写真を見比べると、たった3日で葉っぱとなる緑の部分が多く広がってるのがわかった。肝心の問題点だが、左と同じ場所の写真の路上に私が拾ったのと同型のカップ飲料水がポイ捨てされてるのが写ってる。1月30日時点で見かけなかったし100m以上離れているため別物だと考えると1月31日~2月2日の間に捨てられたことになる…
対策として犯人の確認は重要であるが防犯カメラの映像は役所が握っているだろう。たかがポイ捨てと舐めてかかり役所は労力を使うとも思えない。後述するが、それが拡大させる。
私が発見したカップ飲料水のゴミは1月18・19・25・26日に捨てられた可能性が高い。特に1月18~19日は長浜海浜公園に多くの出店があった。そうなると私が発見するまで誰も何もしなかったことになる。
1月30日の時点で写り込みを避けるため通り過ぎるのを何度も待ち熱海高校の学生は大量に見ていたし学校に向かうのに飲食物を持ち歩くようなそぶりはなかった。学生時代を思い出せば当然だが買うなら帰りだが店などない。もし学生を疑うなら年中ゴミが散乱しているはず。強風で飛ぶなど故意でないゴミはあろうが、通路が完成してから大勢が通行するようになっても学生ではないはずだ。
伊豆多賀駅前の商店だが過去に開いてるところを見たことがなく夏場に自動券売機では買ったことあるが賞味期限の短いカップ飲料水なんて売ってなかった。ゴミの共通点から、どこで誰が売ったかも探るべき。売られてる場所は送迎を行っていた場所が怪しいと疑っている。
ビニール傘のほうだが南部の通路が始まる桜の木のあたりに放置されてるのが写ってるが、私が見た鉄柵のところから移動させたにしては置く場所が悪すぎる。雨は降ってないので別物ではなかろう。ちなみに雨が降ったのは1月18日(土)、1月23日(木)、1月25(土)午後~26日(日)午前である。ビニール傘を捨ててった奴は誰なのか?
かつて「人は美しい場所にゴミは捨てない」と言われたことがある。反対の意味で「割れ窓理論」があり、正しいのだが過去に何度もこのブログに掲載してきたように美しい場所を踏み荒らしてまで侵入するとか写真を撮ろうとする哀れな奴らは意外にも多くなってしまった。傾向という点では若年も高齢者も関係がない。
高齢者は過去に理性が止めてようとも高齢化症状によって幼児期に教育されなかった究極の自己中へと戻る。某国人に至っては各種報道されてるように最初からモラルを持ち合わせていない。
話は膨らむが、モラルハザードが起きたのは警察や社会に責任がある。小さな悪事からガミガミ言うことが大切だってことが証明されてるのにアホな警察(制服組)は凶悪犯罪にしか目を向けないようになり、平行して警察官の“地方症”化によって警察官自らが違反(軽犯罪)を繰り返すから他人を取り締まる資格がない。私が都内でバカどもを相手にしてると「誰でもやってる」とか「警察官に注意されたことない」など屁理屈で逆ギレと人間終わってる連中が多い。「社会の目」がない所で育つからそうなる。
過去に取り扱っているのだが、観光客的立場からすると売りっぱなしでゴミ箱がないのはポイ捨てられる可能性を膨らませている。10年以上前から夏場の花火大会を待つまで耐えられないので自動券売機で冷たい飲料水を買うのだが、どこにもゴミ箱がない。
各種情報を仕入れてたことで気づいたが、ポイ捨てを増やした要因であるゴミ箱の撤去はゴミの有料化にある。各地に旅行してると「家庭ゴミを捨てるな」なる警告を見かけることがあるのも、ゴミが有料だから他人に押し付けるクソ野郎どもがいる。
東京23区内ならば税金によってゴミ収集が行われてるため遠くに捨てに行く理由がない。そう考えると“地方症”で埋め尽くされた東京も有料化したら不法投棄で溢れかえるであろう。そういう連中が住むところだと有料な粗大ゴミの不法投棄が見られるからな。無料でもルールを守らないのは大なり小なり国内外移民者。
某国人なら言っても無駄のレベルだが、欧米人が多い旅行情報の掲示板(英語)を呼んでいると「ゴミ箱が滅多にないのに日本人はどうしてるのだろう」なんて書き込みもみられた。田舎は田舎なりに、都会は都会なりにゴミ箱なんて置いてない。飲料水の自販機の横にはあるが、普通のゴミ箱なんて秋葉原や浅草を考えても思いあたるところがない。思いつくのはコンビニおよび電車の駅のみ。
勝手に捨てられるのを防ぐため地方へ行くとコンビニ前にもゴミ箱がない。ゴミ箱のシェアリングが行われないので捨てるために移動できなくなる。熱海市内で自動券売機で買ったときゴミ箱ないから移動できず店に入って引き取ってもらったことは来宮神社近く、小沢の湯の前の酒屋など各所である。そんなことを考えない奴はポイ捨てに走る。
あたみ桜及びヒマラヤ桜は長浜海浜公園にガンガン植えてもらって、見ず知らずの客はそっちでなんとかしてもらおうか。さすれば桜の名所散策路は知る人ぞ知るで守られる。もしくは多賀観光協会が全ての責任を持って時差なく処置をすること。
ミス熱海にしても桜の名所散策路にしても熱海では過去の思い出に浸るしかなさそう。
→ 熱海ネット新聞 > さくらの名所散策路、87本のあたみ桜が満開 多賀湾を背景に春爛漫
→ 熱海市役所 > 開花情報 > 熱海市で見られる花 > あたみ桜 開花情報 > さくらの名所散策路 あたみ桜
→ ぃ~岬ブログ2020 > 熱海の今後をまじめに考える連載 観光の功罪(1)@さくらの名所散策路(前編)
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私が発見したカップ飲料水のゴミは1月18・19・25・26日に捨てられた可能性が高い。特に1月18~19日は長浜海浜公園に多くの出店があった。そうなると私が発見するまで誰も何もしなかったことになる。
1月30日の時点で写り込みを避けるため通り過ぎるのを何度も待ち熱海高校の学生は大量に見ていたし学校に向かうのに飲食物を持ち歩くようなそぶりはなかった。学生時代を思い出せば当然だが買うなら帰りだが店などない。もし学生を疑うなら年中ゴミが散乱しているはず。強風で飛ぶなど故意でないゴミはあろうが、通路が完成してから大勢が通行するようになっても学生ではないはずだ。
伊豆多賀駅前の商店だが過去に開いてるところを見たことがなく夏場に自動券売機では買ったことあるが賞味期限の短いカップ飲料水なんて売ってなかった。ゴミの共通点から、どこで誰が売ったかも探るべき。売られてる場所は送迎を行っていた場所が怪しいと疑っている。
ビニール傘のほうだが南部の通路が始まる桜の木のあたりに放置されてるのが写ってるが、私が見た鉄柵のところから移動させたにしては置く場所が悪すぎる。雨は降ってないので別物ではなかろう。ちなみに雨が降ったのは1月18日(土)、1月23日(木)、1月25(土)午後~26日(日)午前である。ビニール傘を捨ててった奴は誰なのか?
かつて「人は美しい場所にゴミは捨てない」と言われたことがある。反対の意味で「割れ窓理論」があり、正しいのだが過去に何度もこのブログに掲載してきたように美しい場所を踏み荒らしてまで侵入するとか写真を撮ろうとする哀れな奴らは意外にも多くなってしまった。傾向という点では若年も高齢者も関係がない。
高齢者は過去に理性が止めてようとも高齢化症状によって幼児期に教育されなかった究極の自己中へと戻る。某国人に至っては各種報道されてるように最初からモラルを持ち合わせていない。
話は膨らむが、モラルハザードが起きたのは警察や社会に責任がある。小さな悪事からガミガミ言うことが大切だってことが証明されてるのにアホな警察(制服組)は凶悪犯罪にしか目を向けないようになり、平行して警察官の“地方症”化によって警察官自らが違反(軽犯罪)を繰り返すから他人を取り締まる資格がない。私が都内でバカどもを相手にしてると「誰でもやってる」とか「警察官に注意されたことない」など屁理屈で逆ギレと人間終わってる連中が多い。「社会の目」がない所で育つからそうなる。
過去に取り扱っているのだが、観光客的立場からすると売りっぱなしでゴミ箱がないのはポイ捨てられる可能性を膨らませている。10年以上前から夏場の花火大会を待つまで耐えられないので自動券売機で冷たい飲料水を買うのだが、どこにもゴミ箱がない。
各種情報を仕入れてたことで気づいたが、ポイ捨てを増やした要因であるゴミ箱の撤去はゴミの有料化にある。各地に旅行してると「家庭ゴミを捨てるな」なる警告を見かけることがあるのも、ゴミが有料だから他人に押し付けるクソ野郎どもがいる。
東京23区内ならば税金によってゴミ収集が行われてるため遠くに捨てに行く理由がない。そう考えると“地方症”で埋め尽くされた東京も有料化したら不法投棄で溢れかえるであろう。そういう連中が住むところだと有料な粗大ゴミの不法投棄が見られるからな。無料でもルールを守らないのは大なり小なり国内外移民者。
某国人なら言っても無駄のレベルだが、欧米人が多い旅行情報の掲示板(英語)を呼んでいると「ゴミ箱が滅多にないのに日本人はどうしてるのだろう」なんて書き込みもみられた。田舎は田舎なりに、都会は都会なりにゴミ箱なんて置いてない。飲料水の自販機の横にはあるが、普通のゴミ箱なんて秋葉原や浅草を考えても思いあたるところがない。思いつくのはコンビニおよび電車の駅のみ。
勝手に捨てられるのを防ぐため地方へ行くとコンビニ前にもゴミ箱がない。ゴミ箱のシェアリングが行われないので捨てるために移動できなくなる。熱海市内で自動券売機で買ったときゴミ箱ないから移動できず店に入って引き取ってもらったことは来宮神社近く、小沢の湯の前の酒屋など各所である。そんなことを考えない奴はポイ捨てに走る。
あたみ桜及びヒマラヤ桜は長浜海浜公園にガンガン植えてもらって、見ず知らずの客はそっちでなんとかしてもらおうか。さすれば桜の名所散策路は知る人ぞ知るで守られる。もしくは多賀観光協会が全ての責任を持って時差なく処置をすること。
ミス熱海にしても桜の名所散策路にしても熱海では過去の思い出に浸るしかなさそう。
→ 熱海ネット新聞 > さくらの名所散策路、87本のあたみ桜が満開 多賀湾を背景に春爛漫
→ 熱海市役所 > 開花情報 > 熱海市で見られる花 > あたみ桜 開花情報 > さくらの名所散策路 あたみ桜
→ ぃ~岬ブログ2020 > 熱海の今後をまじめに考える連載 観光の功罪(1)@さくらの名所散策路(前編)
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2020-02-05 Wed
天候が違うのと花は時期が異なるので比較してはいけない。先の桜が見えない! 桜の木の下の草花は近寄ってみれば、この写真で見るより汚らしい。観光資源を増やそうとして重要な資源を殺した。
美的センスに欠けると思ってる私より悪すぎる。少なくとも私は何が綺麗か評価できますからね。川にゴミが落ちてても見えなくていいですねーーと嫌味しか出てこない。
この状況はテレビ番組で字幕やナレーションをやたら入れたがるのと同じで映像を汚しているにも関わらず仕事した気になってる。渚デッキの市民がやった汚い花壇を批判したよう調和と衝突の違いが全くわかってない。
→ 目黒川 [2015.3.31]など大都会の臭そうな川のほうがよっぽど美しく見える
以前から言ってきたが、「あしかがフラワーパーク」にて(前)塚本園長が改革を行う以前の大失態と同じ、やってきたことは乱雑な詰め込み。必要なのは「引き算の法則」だ!
2020-02-02 Sun
1、2年でも離れてみると見えなくなるものが見えてくるものだ。 続かないと思うが過去にずっとやってきた「熱海の今後をまじめに考える」連載を復活させてみた。熱海に精通するようになって桜の名所散策路については10年以上前から知っていたが止めていたのは道のりにあった。過去に1月下旬から2月初旬の日曜日に雪が降ることがあり、積もればまるでスキージャンプ場。だから平時でもたどり着くだけでバテバテになってた。
知る人ぞ知るで隠匿しておきたかった「桜の名所散策路」も観光化によって汚されてしまったようだ。もちろん汚れた人間がやってきたからである…
過去の連載にて数々の不手際を指摘してきたが、そこにて「(足利)あしかがフラワーパーク」を立て直したお方の言葉を引用してあげたのに全く理解してなかった。その言葉とは「なんでもあるは、何もないのと一緒よ」であり、再度説明すると足利の失敗(客離れ)は何でもかんでもやったことにあった。
年間を通じて客を呼びたいが故にしたことが失敗だったのである。ようするに古い人達ならわかるであろう「日本全国酒飲み音頭」 “1月は正月で酒が飲めるぞ、2月は豆まきで酒が飲めるぞ…” によって、その場所とは何かを失わせてしまった。何年も前からその大失敗の真似を始めたのであった。
糸川をジャングル化させてしまって桜の季節に景観を悪くした。そうした民間人の美的センスのなさは親水公園に見ることができる。親水公園の渚デッキ(俗称 第3工区)の花壇は市民に管理を任せたばかりに乱雑化して不協和音のごとく、単体では綺麗だったかもしれない草木もミニサイズの荒れ地でしかない。
家庭のガーデニングでも美しいところはある。この区域を使ってる連中は全員が駄目。こんな汚らしいなら使わせてはいけない!
※ 念のため、他の区画や お宮の松の周辺はプロが手入れしてる
危惧されることは「桜の名所散策路」に付けられた副名称にも見られ、それは「四季の道」だ。伊豆多賀駅に寄った道には桜の木が植えられてる形跡がない。そもそもの桜の木の植え方から道の設計ミスに加えて、全体を桜の木にする気がないようなら本当にバカと言ってやりたい。「四季」、なんかヤバイ。桜の木だけで十分に四季なんですけど他の季節向けに何かしでかしそう。
本来ならば斜面全体に桜の木を植えてしまえばと思うが、あそこは通路を作るためだけに土地買収したらしいから、どこまでが誰の土地だかわからない。展望台の周辺は奥まで通路があるから熱海市が買収してるはず。
「なんでもあるは、何もないのと一緒よ」を理解しようか。
失敗しても熱海高校の通学路だから?
違う!熱海市の予算だけで作られてない。観光用で補助金が出て作ることができた日本のお金。
みすぼらしいを解消して年間を通じて何か行えるには広大な土地が必要で「ひたち海浜公園」が有名。ですからジャカランダとかブーゲンビリアとか「アホか、てめえら」って思ったわけも、それを売りにしてる観光地と何桁も違う一般宅のガーデニング規模でしかない。
観光客からしても観光事業者の動きからも「規模」が重要なのは当たり前のこと。規模が無理なら特別な事をしなければ価値が出ない。本件で言うならば早咲きであるが、だらかって少なすぎては意味がない。再度、「井の中の蛙、大海を知らず」の意味についても理解すべき。
「毎月、誰かを呼ぼうとして12分割すると、
一つの事を売りにして有名になるより観光客総数は激減する」
売りになるものを作り相乗効果として年間の来園客数を増やしたのが あしかがフラワーパーク だった。それを教えてやっても行わない理由は、ホテル旅館が牛耳っているからで、収容人数以上の客はいらねぇーと思ってるからである。そうした考えが繁忙期にすら客離れを生んだことを理解しないから頭がご不自由だ。自分らで何かやった気になってる連中が多いと感じるが、現状は市役所のメディア戦略によるタナボタに乗じた好景気に過ぎないのである。
<一般客を連れてくるとこうなる> 頭の病気をお持ちの方は確率的にいる
拾って置いた。 建前として飲食禁止にすべき。
田舎と言えば不法投棄問題が付きものとも言えるが、それは田舎なりの人の目がないためである。本当に地元の人間しかいないところは身勝手が生じていることはあっても不法投棄がなく中途半端な田舎の人が起こす。通学路だが学生は問題なさそうである。
同じところに2本もビニール傘がこうなりますか?
地理的に風が強い場所であるものの、壊れたから意図的に捨てられたようにしか見えません。
2年ほど行かなかったが、それ以前は毎年のように何の問題もなかった。
この章の始めの写真にもあるように玄関にトイレ。私に美術制作力はないが物事への視点(見極め能力)は自画自賛したいと思ってる。よって、この入口の横にトイレ設置は有り得ません。
ワケアリ物件にしてどうする。
ひとまず不要論は置いといて、これには意味があるんだが、ここは最も桜の木が密集している場所。
電源じゃなく水道管だったが、これって必要なの? 見た目が悪いだけじゃん。
素人客が桜の木を汚す可能性のほうが高いため、通路の下を通すのもやめたほうがいい。枝、花に触らない、根っこを踏み固めないなど言ったところで無理だから。ましてや外国人がやってきたら終わりだよ。悪を出汁に金儲けをしても最終的に損。観光地化はあきらめてください。
→ ぃ~岬ブログ2020 > 熱海の今後をまじめに考える連載 観光の功罪(2)@さくらの名所散策路(後編)
<ほぼ関係ないが防犯カメラを探る>
防犯カメラがやたらと付いてるのに、なぜ開花情報を出さないんだ?取扱説明書はパスワードがかかってて読めなかったんだがズームあるし、遠隔操作ができるなら役所で見ればいいだろ。最初から全方位型かアクチュエーター付きだったらカメラの方向も操作できたのにね。
8台以上はあったと思うが JS-CA1020 定価22万円 ボッタクリにしか思えん。なんで 刻印の赤い部分だけ削り取ってあるのだろうか?
最大広角で水平100度、垂直53度なのにフード(ひさし)が引っ込みすぎ。撮影時みたいな晴天だとレンズフレアーが出まくって役立たずかも。え、バリフォーカル!?ズームしたらピンボケじゃん。普通オートフォーカスってことで問題ないんだけど。
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年間を通じて客を呼びたいが故にしたことが失敗だったのである。ようするに古い人達ならわかるであろう「日本全国酒飲み音頭」 “1月は正月で酒が飲めるぞ、2月は豆まきで酒が飲めるぞ…” によって、その場所とは何かを失わせてしまった。何年も前からその大失敗の真似を始めたのであった。
糸川をジャングル化させてしまって桜の季節に景観を悪くした。そうした民間人の美的センスのなさは親水公園に見ることができる。親水公園の渚デッキ(俗称 第3工区)の花壇は市民に管理を任せたばかりに乱雑化して不協和音のごとく、単体では綺麗だったかもしれない草木もミニサイズの荒れ地でしかない。
家庭のガーデニングでも美しいところはある。この区域を使ってる連中は全員が駄目。こんな汚らしいなら使わせてはいけない!
※ 念のため、他の区画や お宮の松の周辺はプロが手入れしてる
危惧されることは「桜の名所散策路」に付けられた副名称にも見られ、それは「四季の道」だ。伊豆多賀駅に寄った道には桜の木が植えられてる形跡がない。そもそもの桜の木の植え方から道の設計ミスに加えて、全体を桜の木にする気がないようなら本当にバカと言ってやりたい。「四季」、なんかヤバイ。桜の木だけで十分に四季なんですけど他の季節向けに何かしでかしそう。
本来ならば斜面全体に桜の木を植えてしまえばと思うが、あそこは通路を作るためだけに土地買収したらしいから、どこまでが誰の土地だかわからない。展望台の周辺は奥まで通路があるから熱海市が買収してるはず。
「なんでもあるは、何もないのと一緒よ」を理解しようか。
失敗しても熱海高校の通学路だから?
違う!熱海市の予算だけで作られてない。観光用で補助金が出て作ることができた日本のお金。
みすぼらしいを解消して年間を通じて何か行えるには広大な土地が必要で「ひたち海浜公園」が有名。ですからジャカランダとかブーゲンビリアとか「アホか、てめえら」って思ったわけも、それを売りにしてる観光地と何桁も違う一般宅のガーデニング規模でしかない。
観光客からしても観光事業者の動きからも「規模」が重要なのは当たり前のこと。規模が無理なら特別な事をしなければ価値が出ない。本件で言うならば早咲きであるが、だらかって少なすぎては意味がない。再度、「井の中の蛙、大海を知らず」の意味についても理解すべき。
「毎月、誰かを呼ぼうとして12分割すると、
一つの事を売りにして有名になるより観光客総数は激減する」
売りになるものを作り相乗効果として年間の来園客数を増やしたのが あしかがフラワーパーク だった。それを教えてやっても行わない理由は、ホテル旅館が牛耳っているからで、収容人数以上の客はいらねぇーと思ってるからである。そうした考えが繁忙期にすら客離れを生んだことを理解しないから頭がご不自由だ。自分らで何かやった気になってる連中が多いと感じるが、現状は市役所のメディア戦略によるタナボタに乗じた好景気に過ぎないのである。
<一般客を連れてくるとこうなる> 頭の病気をお持ちの方は確率的にいる
拾って置いた。 建前として飲食禁止にすべき。
田舎と言えば不法投棄問題が付きものとも言えるが、それは田舎なりの人の目がないためである。本当に地元の人間しかいないところは身勝手が生じていることはあっても不法投棄がなく中途半端な田舎の人が起こす。通学路だが学生は問題なさそうである。
同じところに2本もビニール傘がこうなりますか?
地理的に風が強い場所であるものの、壊れたから意図的に捨てられたようにしか見えません。
2年ほど行かなかったが、それ以前は毎年のように何の問題もなかった。
この章の始めの写真にもあるように玄関にトイレ。私に美術制作力はないが物事への視点(見極め能力)は自画自賛したいと思ってる。よって、この入口の横にトイレ設置は有り得ません。
ワケアリ物件にしてどうする。
ひとまず不要論は置いといて、これには意味があるんだが、ここは最も桜の木が密集している場所。
電源じゃなく水道管だったが、これって必要なの? 見た目が悪いだけじゃん。
素人客が桜の木を汚す可能性のほうが高いため、通路の下を通すのもやめたほうがいい。枝、花に触らない、根っこを踏み固めないなど言ったところで無理だから。ましてや外国人がやってきたら終わりだよ。悪を出汁に金儲けをしても最終的に損。観光地化はあきらめてください。
→ ぃ~岬ブログ2020 > 熱海の今後をまじめに考える連載 観光の功罪(2)@さくらの名所散策路(後編)
<ほぼ関係ないが防犯カメラを探る>
防犯カメラがやたらと付いてるのに、なぜ開花情報を出さないんだ?取扱説明書はパスワードがかかってて読めなかったんだがズームあるし、遠隔操作ができるなら役所で見ればいいだろ。最初から全方位型かアクチュエーター付きだったらカメラの方向も操作できたのにね。
8台以上はあったと思うが JS-CA1020 定価22万円 ボッタクリにしか思えん。なんで 刻印の赤い部分だけ削り取ってあるのだろうか?
最大広角で水平100度、垂直53度なのにフード(ひさし)が引っ込みすぎ。撮影時みたいな晴天だとレンズフレアーが出まくって役立たずかも。え、バリフォーカル!?ズームしたらピンボケじゃん。普通オートフォーカスってことで問題ないんだけど。
≪ 続きを隠す
2020-02-02 Sun
特定の魅力で行ってたから今はわざわざ混雑する土日祝に行く必要が全くないので平日にしたにも関わらず各所が混雑。外国人ってわけでもないと思う。梅園は混んでるってほどじゃないけど用がないので5年連続スルー。桜を見に来たんだもん。
位置エネルギーを大切に使うことしか考えてなかったが、先に梅園に向かえば07時30分頃には行けたはずなので入る気になったかもしれない。しかもその時刻ならタダのはずだし。そして「糸川に先に行くべきだった」とも後悔した。
熱海プリンをお持ち帰りし、有楽町の広島ショップで尾道プリンを買って並べて写真撮ってやろうと思ったのだが行列を目の前に断念。平地慣れの不摂生から疲れすぎラスカの中で薩摩揚げだけ買って横浜でやってる神奈川県の観光展示会場(新都市プラザ)へ向かった。ところが、ゆるキャラが1体もいないから駅へとんぼ返り。
2020-01-26 Sun
2020年1月20日時点の「さくらの名所散策路」の写真が見つかった。なぜ1月21日の糸川さくらまつりの投稿を読んだとき見つからなかったのかは「お探しの記事は見つかりませんでした」と表示されたことにあった。それで先ほど観光客の投稿があるかと思って探したら死んでるも同然な熱海ネット新聞のツイッターアカウントに投稿されてるのを発見。そこのリンクから過去を見るべく「2ページ目」もしくは「次」ボタンを押すと、またも「お探しの記事は見つかりませんでした」となったが、URLを見ると atamii.jp/today/ じゃん。today じゃないのが出るはずもないか。そこでトップページより「過去の投稿」から掘り下げて記事に辿り着くことができた…
グーグルで「さくらの名所散策路」として検索すると微々たる写真が見つかりますが大部分が関係者の投稿であって観光客の投稿は見当たらないに等しい。それも2017年以前になると無いに等しくなる。
2017年3月に開通した伊豆多賀駅からの通路は電車通学の熱海高校生にとって「神」であっても自家用車で来る観光客には役に立たない。自家用車で来るような人がわがままを捨てるはずがないから熱海駅または来宮駅前の駐車場に止めて30分に1本しかない電車で行くとは思えない。
私が学生の頃なんて桜の木に全く興味がなかったように通学路でも高校の生徒は登校しないのか?
「あたみニュース」は熱海市観光協会のことだが熱海市を総合的に扱っているとは思えないのも「熱海温泉ホテル旅館協同組合」が母体となっているからだと思う。よって熱海市内でも多賀、網代、伊豆山、泉地区(湯河原温泉)の情報はほとんど掲載されない。個別に観光協会があるが情報発信が桁違いに低い。
伊豆山温泉旅館組合がせっかく伊豆山の日(1月23日)に参道837段のぼりなんてイベントを始めたのに情報発信能力がなく、大多数が近所の人の参加のまま終わってしまった。集まらないじゃない、知らないだってのにね。熱海の流れからテレビが紹介しなかったら伊豆山神社や走り湯が大勢に知られる可能性は低い。
そんなことだから、私自身が多賀観光協会(南熱海)のウェブサイトなんてすっかり忘れて情報がないって騒いでしまった。逆に辿って多賀観光協会が1月18日から2月2日までの土日に長浜海浜公園(うみえーる長浜)から送迎をやってることを知った。
細い道の先で駐車場もなく、直結してるところが民家でもあるから自家用車で行くのは駄目だとさんざん書いてきただけに送迎は価値が高い。梅園と糸川の送迎はやめちゃったが、あそこは路線バスがあるし3~4人ならタクシーでいい。
「さくらの名所散策路」は10年以上前から知っていたが愛しの八重歯ちゃんにしか興味がなかったため心臓破りの道のりを知って時間調整で行く場所にもならなかった。結局、初めて登ったのは2012年になってから。
多賀観光協会が、あたみ桜「四季の道桜まつり」と題したイベントを2020年(令和2年)初開催しているが、糸川だって2010年(平成22年)たった1日開催から始まったようにイベント開催としては新しい。最近の写真はないのだが、細い木として新たに植えられたところも5年、10年と経つとそこそこ見られる大きさになっている。
正確な年数は不明だが、最初の工事から10年くらいは止まってて、完成前の2年間くらいで2期、3期工事にて開通したため伊豆多賀駅寄りの新しい通路の桜は若すぎ枝が生えてるかの状態だから今の本数の半分くらいに思っておかないとがっかりしそう。
今年はどうにも天候に恵まれない。1月18日が雨で強風で19日の午後になってから回復、1月25日は曇り、26日は雨。期間最終の土日は曇りの予報。前日の金曜日には小雨の予報が出ている。日本気象協会によると2月1日の日中がよさそうだが1週間後のため前後することを考えておかねばなるまい。
→ 熱海ネット新聞 > 伊豆多賀に春到来、さくらの名所散策路で「四季の道桜まつり」開幕
→ 多賀観光協会
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2017年3月に開通した伊豆多賀駅からの通路は電車通学の熱海高校生にとって「神」であっても自家用車で来る観光客には役に立たない。自家用車で来るような人がわがままを捨てるはずがないから熱海駅または来宮駅前の駐車場に止めて30分に1本しかない電車で行くとは思えない。
私が学生の頃なんて桜の木に全く興味がなかったように通学路でも高校の生徒は登校しないのか?
「あたみニュース」は熱海市観光協会のことだが熱海市を総合的に扱っているとは思えないのも「熱海温泉ホテル旅館協同組合」が母体となっているからだと思う。よって熱海市内でも多賀、網代、伊豆山、泉地区(湯河原温泉)の情報はほとんど掲載されない。個別に観光協会があるが情報発信が桁違いに低い。
伊豆山温泉旅館組合がせっかく伊豆山の日(1月23日)に参道837段のぼりなんてイベントを始めたのに情報発信能力がなく、大多数が近所の人の参加のまま終わってしまった。集まらないじゃない、知らないだってのにね。熱海の流れからテレビが紹介しなかったら伊豆山神社や走り湯が大勢に知られる可能性は低い。
そんなことだから、私自身が多賀観光協会(南熱海)のウェブサイトなんてすっかり忘れて情報がないって騒いでしまった。逆に辿って多賀観光協会が1月18日から2月2日までの土日に長浜海浜公園(うみえーる長浜)から送迎をやってることを知った。
細い道の先で駐車場もなく、直結してるところが民家でもあるから自家用車で行くのは駄目だとさんざん書いてきただけに送迎は価値が高い。梅園と糸川の送迎はやめちゃったが、あそこは路線バスがあるし3~4人ならタクシーでいい。
「さくらの名所散策路」は10年以上前から知っていたが愛しの八重歯ちゃんにしか興味がなかったため心臓破りの道のりを知って時間調整で行く場所にもならなかった。結局、初めて登ったのは2012年になってから。
多賀観光協会が、あたみ桜「四季の道桜まつり」と題したイベントを2020年(令和2年)初開催しているが、糸川だって2010年(平成22年)たった1日開催から始まったようにイベント開催としては新しい。最近の写真はないのだが、細い木として新たに植えられたところも5年、10年と経つとそこそこ見られる大きさになっている。
正確な年数は不明だが、最初の工事から10年くらいは止まってて、完成前の2年間くらいで2期、3期工事にて開通したため伊豆多賀駅寄りの新しい通路の桜は若すぎ枝が生えてるかの状態だから今の本数の半分くらいに思っておかないとがっかりしそう。
今年はどうにも天候に恵まれない。1月18日が雨で強風で19日の午後になってから回復、1月25日は曇り、26日は雨。期間最終の土日は曇りの予報。前日の金曜日には小雨の予報が出ている。日本気象協会によると2月1日の日中がよさそうだが1週間後のため前後することを考えておかねばなるまい。
→ 熱海ネット新聞 > 伊豆多賀に春到来、さくらの名所散策路で「四季の道桜まつり」開幕
→ 多賀観光協会
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