2020-01-06 Mon
観音寺川さくら並木福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁上川原83 [地図]
最寄り駅: JR磐越西線 川桁駅 駅前から徒歩200m、川沿いに区間700m
白津の桜
福島県耶麻郡猪苗代町大字八幡稲荷4505
最寄り駅: JR磐越西線 川桁駅 駅前から徒歩1.3km
ここ、どっちも隣が墓じゃん。
川桁駅は希に快速電車も停車するがほとんど通過なので普通電車になる。隣駅が猪苗代なのでタクシーもありかと思ったら4.5kmも離れてて、そんなことで2千円以上もの料金は痛い。行くならば郡山宿泊で早朝始発出発ならば川桁駅に06:33に着く。東京駅から始発だと09:04着だが郡山駅で1時間5分待ちなので早く行っても意味がない。それに時刻が遅すぎる。
休日の観光地で桜の名所ともなれば朝9時でも遅い。埼玉県の奥地へ何カ所が行ってきたが東京から始発でも朝7時過ぎになるわけで、もう大勢の人がいる。
猪苗代駅前に民宿が何軒かあるのだが、観光地の民宿=旅館の式が成り立って料金的に厳しくなる。先のホテルと同等料金。今はスキー特需の足下を見た料金かと思うのでゴールデンウィークの手前の平日なら安くなるか? だったら提携の保養所かと思ったんだが、申し込み締め切りが全く見通しが立たない2ヶ月前までだった。タクシー代もまんざら損ではなくなってきた。
リステル? どっかで聞いたことが・・・あ!ジャストミート福澤の沿線歩き旅(テレビ東京)で離れてるから行かなかったところだ。ごにょごにょっと調べてみると、スキー特需もへったくりもなく料金が全然変わらねぇ~。
郡山駅前なら選択肢が多く、アパ直っと調べてみたら日曜なら5640円、東横INNだと4,750円(現時点の料金、ホテル会員料金)。猪苗代で調べたホテルと比べたら1万円自由に使える。旅館(民宿)で好きか嫌いかもわからず大量に出てくるより、好きなもの一点豪華のほうが安心。タクシー代に投入してもいい。さて、どこへ行けるか、まだまだ新たな場所を探さねば。
→ 猪苗代観光協会
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休日の観光地で桜の名所ともなれば朝9時でも遅い。埼玉県の奥地へ何カ所が行ってきたが東京から始発でも朝7時過ぎになるわけで、もう大勢の人がいる。
猪苗代駅前に民宿が何軒かあるのだが、観光地の民宿=旅館の式が成り立って料金的に厳しくなる。先のホテルと同等料金。今はスキー特需の足下を見た料金かと思うのでゴールデンウィークの手前の平日なら安くなるか? だったら提携の保養所かと思ったんだが、申し込み締め切りが全く見通しが立たない2ヶ月前までだった。タクシー代もまんざら損ではなくなってきた。
リステル? どっかで聞いたことが・・・あ!ジャストミート福澤の沿線歩き旅(テレビ東京)で離れてるから行かなかったところだ。ごにょごにょっと調べてみると、スキー特需もへったくりもなく料金が全然変わらねぇ~。
郡山駅前なら選択肢が多く、アパ直っと調べてみたら日曜なら5640円、東横INNだと4,750円(現時点の料金、ホテル会員料金)。猪苗代で調べたホテルと比べたら1万円自由に使える。旅館(民宿)で好きか嫌いかもわからず大量に出てくるより、好きなもの一点豪華のほうが安心。タクシー代に投入してもいい。さて、どこへ行けるか、まだまだ新たな場所を探さねば。
→ 猪苗代観光協会
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| emisaki | 2020-01-06 Mon 22:29 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2020-01-06 Mon
先に河津桜だけを調べてたのに違うのが出てきた。日中線のしだれ桜、そこは過去に調べあるのだが日中線って何だ? ごにょごにょすると1984年に廃線になってた。国鉄時代って作りまくってJRになって多くの廃線と第三セクター落ちって感じがしたのだが国鉄時代にも廃線あるんだね。支線らしいので廃線も必然かな。ほぼ群馬県の埼玉県児玉郡でも現地で見た地図に廃線になってた線が載ってたの思い出した(上武鉄道 1973年旅客廃止)。行き止まり路線ってのはだいたいが山奥へ向かってるため廃線の有力候補。2019年4月1日で新夕張~夕張間が廃線となった。人口減少の責任にするが、それ以前に自家用車に溺れたのが原因で、そこから都市部への移民が地域人口を減らしてトドメを刺したと私は分析してる。
何年も前から狙ってる会津若松の「さざえ堂」の周辺調査だが、それで喜多方へ行くのは厳しいことがわかってる。電車の本数が少なくて乗り換えタイミングが悪いため下手すると路線バスのほうが早い。それでいて時間がかかる。
どっかのテレビ番組じゃないので、どんな乗り物も使えるから、失礼ながら磐梯熱海も猪苗代湖もスルーさせていただければ会津若松~郡山は高速バスで約1時間なのだ。朝夕は15分に1本、日中でも30分に1本走ってるから電車より早い。磐越西線は普通電車で1時間20分、快速で1時間ちょっとで1時間に1本。JRの周遊券を持っていても高速バスを使いたくなる。だが上記分析の廃線理由とは別に観光地に立ち寄ってくれるわけでもないためバス利用が楽だったのではなく、電車運行が不便で自滅して負の連鎖に陥っただけでしょう。
その高速バスで郡山 09:50→11:30 喜多方営業所 というのがあるから喜多方の市街地で終点のちょっと前で下車すると日中線のしだれ桜に近くなる。見頃が遅くなると4月下旬のゴールデンウィークに被るため休日は田舎にしては観光客が多くなる模様。
→ 日中線のしだれ桜
| emisaki | 2020-01-06 Mon 21:04 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2020-01-06 Mon
三浦海岸桜まつり 期間: 2月5日~3月8日場所: 神奈川県三浦市南下浦町上宮田 [地図]
本数: 1000本
夜間ライトアップあり
最寄り駅: 京浜急行線 三浦海岸
三浦海岸駅より徒歩800m 京浜急行線沿い道路脇
→ 神奈川県 > 三浦市 > 観光・シティセールス
→ みうら景観資産:三浦海岸河津桜
→ 三浦市観光協会
| emisaki | 2020-01-06 Mon 12:59 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2020-01-06 Mon
まつだ桜まつり 期間:未定 見頃2月中旬~3月初旬イベント会場: 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領2951[地図]
本数: 360本
夜間ライトアップあり 17:00-21:00 (見頃時期のみ)
最寄り駅: JR御殿場線 松田、小田急 新松田
イベント期間中にJR松田駅前より臨時バスあり(小田急線の新松田駅とは離れてる)。
上り坂がきついので近くに思えてもバスは重要です。
→ 神奈川県 > 松田町
→ 松田町観光協会 > 松田山ハーブガーデン
| emisaki | 2020-01-06 Mon 12:56 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2020-01-06 Mon
観光業から知らせが出るとは思えないが伊豆新聞(熱海新聞)にもネット上で見出しはなかった。有名な観光施設へ行く路線バスに影響はない。
「今般深刻化している運転士不足」と書かれていたように観光客には大きな影響はないと思われるが奥地へ行くならば関係してくる廃止と大幅 時刻表改正=減便。
何年か前に「熱海駅~逢初橋~伊豆山線」が路線接続というか延長というか「熱海駅~伊豆山循環 紅葉ヶ丘・ひばりヶ丘線」のように繋がって運行されるようになった。それによって伊豆山というバス停の約150m手前で曲がってしまうようになって事実上の減便となったが、更に今回は12時台と14時台の伊豆山行きは廃止との発表が含まれてた。
過去に伊豆山循環が増えたことで反対回りだと所要時間は増えたが便数は増えたことになる。七尾団地へ日中の便が減ったが元から不便だったから途中の伊豆山神社へも大きな問題はないでしょう。
伊豆山のホテルが集まっている場所は減便がある伊豆山バス停よりもっと手前であるし、伊豆山バス停付近に民家もみられないため、伊豆山循環便が通る一つ手前のバス停は約200mで住民にしてもほとんど影響はない。ホテルは駅から送迎バスがあるし、会員制とか高級宿へ行くような人は自家用車かタクシーを使うでしょ。動きがない日中の減便は必然か。
これで気づいたのだが、いつ減ったのか不明だが熱海~湯河原も減ってる。数年前に8便あったと思ったが7便になってた。フジテレビ「ぶらぶらサタデー タカトシ&温水の路線バスの旅」で湯河原から熱海へ路線バスだったが、8・9時、12・13時台に1便もないため事前に知らないと最大2時間半待ちになる。
宅地路線において日中が減便だが、不便は解ってるため山間部の別荘地も空き家が目立つようになり更なる「コンパクト シティー」化が求められる。もしかすると10年後には住宅路線は半減して観光客増加に伴い増便された観光地周遊の「湯~遊~バス」が重要になってしまうのかもしれない。
→ 東海バス > 2019年12月16日(月)熱海市内 時刻表改正実施について
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過去に伊豆山循環が増えたことで反対回りだと所要時間は増えたが便数は増えたことになる。七尾団地へ日中の便が減ったが元から不便だったから途中の伊豆山神社へも大きな問題はないでしょう。
伊豆山のホテルが集まっている場所は減便がある伊豆山バス停よりもっと手前であるし、伊豆山バス停付近に民家もみられないため、伊豆山循環便が通る一つ手前のバス停は約200mで住民にしてもほとんど影響はない。ホテルは駅から送迎バスがあるし、会員制とか高級宿へ行くような人は自家用車かタクシーを使うでしょ。動きがない日中の減便は必然か。
これで気づいたのだが、いつ減ったのか不明だが熱海~湯河原も減ってる。数年前に8便あったと思ったが7便になってた。フジテレビ「ぶらぶらサタデー タカトシ&温水の路線バスの旅」で湯河原から熱海へ路線バスだったが、8・9時、12・13時台に1便もないため事前に知らないと最大2時間半待ちになる。
宅地路線において日中が減便だが、不便は解ってるため山間部の別荘地も空き家が目立つようになり更なる「コンパクト シティー」化が求められる。もしかすると10年後には住宅路線は半減して観光客増加に伴い増便された観光地周遊の「湯~遊~バス」が重要になってしまうのかもしれない。
→ 東海バス > 2019年12月16日(月)熱海市内 時刻表改正実施について
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