2020-02-09 Sun
ここへは競輪選手だろうと休憩なくして自転車に乗って登ってこられる奴がいるとは思えないが電車に積んで来る奴がいそうだし、伊豆多賀駅のほうからなら比較的に傾斜は軽いのでバイクの進入は考えら警告は必要。そもそも道路でなく歩道なら車両通行止めであるが、各地で歩道暴走族を怒り飛ばしてきた側として自転車を車両(軽車両)だと思ってないのが大多数だから…
二輪車の場合は動力を切り、降りて歩けば荷物持ちの歩行者だが、原付バイク野郎が多々起こす違法行為はエンジンを切らず降りれば良いと思ったり、反対にエンジンさえ切れば乗車したままで良いと思ってる連中が実に多くいる。チャリンコもだが座ってるか座ってなかろうとも またがっていたりペダルに足をかけていれば歩行者とはならない。
さて、本来は「歩行者専用」や「乗り入れ禁止」(例外なく車両通行止め)とすべきところを「二輪車 進入禁止」。これを勘ぐると「緊急自動車」を走行させるため歩行者専用に設定したくないのだろうか。道路(車道)でない歩行者専用にすると道交法上で「緊急自動車」を走らせられないため「歩道」という扱いにしてないはず。この道はどういう扱いでしょうか?
個人的に「緊急自動車」については法律度外視で通行していただきたいと思います。
進入することが容易い二輪車、原動機付き二輪車などを防ぐためだが、その進入禁止の標識については道路管理者ではなく「公安委員会」しか設置することができないとあるが、国土交通省のくせに大雑把な区分けで「道路管理者と公安委員会の両方」なんて説明もあって、“ちょっと何言ってんのかわかんないですけどー” と言うしかなくなった。
道路法から区分けしたとある KICTEC にある標識ごと区分けされていた説明を信じるならば、上記の写真には写ってない左側にある自家用車の絵である「二輪の自動車以外の自動車通行止め」標識は設置可能だが写真にある「二輪の自動車・原動機付自転車通行止め」と「自転車通行止め」は公正取引委員会しか設置することができない。公正取引委員会が設置したのか?それに標識じゃなく看板だし、別々にされてる意味は何か?
二輪と自転車の進入禁止標識に関しては「道路管理者」である役所が作ろうとも私設標識となり違法行為ではないか。どこかで住民が勝手に設置した標識で警察が違反切符を切ったなんて事件があっただけに怖い。私設標識に効力はないが、ここは道路なのか歩道なのかの条件によって色々変わってくる。
道路管理者が設置できる「歩行者専用」を立てれば済む話なのだが、「二輪の自動車以外の自動車通行止め」印の下に記載されてる「許可車両及び緊急車両以外 立入禁止」と書いてあるように歩行者専用にしたくなく通したいことが見えた。
全国的に見られる私設標識は大部分が迷惑行為を受けているためだからと違法なのに見て見ぬ振りをされてるから設置に違法性の認識がない。過去の事例から役所とて完璧には程遠いから大丈夫だろうか?
憶測だが、二輪進入禁止は標識の図柄を勝手に使った警告版にすぎないかもよ?
書いてなくても走行禁止だが、書かないとわからねぇー奴が多いから書いてあるとみた。
標柱の規格は書かれてた。だが、標柱でないものに効力があるのか? わかんねーよ 資料が膨大
→ eGov > 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
≪ 続きを隠す
さて、本来は「歩行者専用」や「乗り入れ禁止」(例外なく車両通行止め)とすべきところを「二輪車 進入禁止」。これを勘ぐると「緊急自動車」を走行させるため歩行者専用に設定したくないのだろうか。道路(車道)でない歩行者専用にすると道交法上で「緊急自動車」を走らせられないため「歩道」という扱いにしてないはず。この道はどういう扱いでしょうか?
個人的に「緊急自動車」については法律度外視で通行していただきたいと思います。
進入することが容易い二輪車、原動機付き二輪車などを防ぐためだが、その進入禁止の標識については道路管理者ではなく「公安委員会」しか設置することができないとあるが、国土交通省のくせに大雑把な区分けで「道路管理者と公安委員会の両方」なんて説明もあって、“ちょっと何言ってんのかわかんないですけどー” と言うしかなくなった。
道路法から区分けしたとある KICTEC にある標識ごと区分けされていた説明を信じるならば、上記の写真には写ってない左側にある自家用車の絵である「二輪の自動車以外の自動車通行止め」標識は設置可能だが写真にある「二輪の自動車・原動機付自転車通行止め」と「自転車通行止め」は公正取引委員会しか設置することができない。公正取引委員会が設置したのか?それに標識じゃなく看板だし、別々にされてる意味は何か?
二輪と自転車の進入禁止標識に関しては「道路管理者」である役所が作ろうとも私設標識となり違法行為ではないか。どこかで住民が勝手に設置した標識で警察が違反切符を切ったなんて事件があっただけに怖い。私設標識に効力はないが、ここは道路なのか歩道なのかの条件によって色々変わってくる。
道路管理者が設置できる「歩行者専用」を立てれば済む話なのだが、「二輪の自動車以外の自動車通行止め」印の下に記載されてる「許可車両及び緊急車両以外 立入禁止」と書いてあるように歩行者専用にしたくなく通したいことが見えた。
全国的に見られる私設標識は大部分が迷惑行為を受けているためだからと違法なのに見て見ぬ振りをされてるから設置に違法性の認識がない。過去の事例から役所とて完璧には程遠いから大丈夫だろうか?
憶測だが、二輪進入禁止は標識の図柄を勝手に使った警告版にすぎないかもよ?
書いてなくても走行禁止だが、書かないとわからねぇー奴が多いから書いてあるとみた。
標柱の規格は書かれてた。だが、標柱でないものに効力があるのか? わかんねーよ 資料が膨大
→ eGov > 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
≪ 続きを隠す
2020-02-09 Sun
観光地を扱うニュース番組でよくある「大勢のお客さんがカメラに収めてました」。それを言うなら今や死語の「フィルムに収める」だろ。そうした当時に生まれた言葉。もはやフィルム使ってないけど細かいことを言えばデジカメの中だろうと記憶集積回路(メモリーカード)でカメラには収まってない。ほとんどがデジタル化され「フィルムに収める」という言葉を失ったから訳の解らない方向に変えたんだろうな。なぜ素直に「写真を撮ってました」とか言えないのでしょうか? もし幼少期からフィルムに関わったことがない人ならどう原稿を書くか気になった。「写メ」かもしれないが正式名が写メールであるよう電子メールのことで写真を撮るなんて意味はないからな。
格好をつけるから死語同然をねじ曲げて使わないといけなくなるのでは?
| emisaki | 2020-02-09 Sun 21:13 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-02-09 Sun
2020年2月9日放送 テレビ朝日「ポツンと一軒家」二軒目は手抜き。調べる必要すらなかったし、ポツンじゃない。あそこは “ポツンと集落” か。しかも有名観光ポイントを通過で、ポツンとか言っても集落から歩いて行ける距離。看板の表示を隠す必要もなく私がよく銀座のまるごと高知で買ってる「ゆ~ず」をテレビで映しちゃ面白くもなんともないじゃん。「ごっくん馬路村」なんて特産品なの知らないから出しちゃうんでしょうね。
取材拒否があったとしてもネタ切れには程遠いから制作費を浮かすことに走ったかもしれん。どこにも自動車で行こうってところが間違っていて、そろそろ山を登ってみたらどうなのか? そういう家もたくさんあるぞ! テレ朝って各所でパクリ企画を改造して手抜きで視聴率が得られるって、ある意味すごいよ。「お願いランキング」なんて始まったときは企業宣伝してただけだからな。
| emisaki | 2020-02-09 Sun 20:47 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-02-09 Sun
コンピューター業界で多用されてきた用語から、コンピューターとは直接関係がない分野に使われ出したと感じてる言葉が実に多いと思った。英語の意味として別に問題ない言葉も多いが、コンピューター業界で使ってた意味合いから異分野に持ち込んで使ってるほうが多い。何の業界とも関係ない一般人が「バグってる」なんて言うと 「はぁ?」って感じ。もっと強烈なのが「フラグ立った」で、それは特定のコンピューターソフトウェアを開発してない人が理解してるとは思えない専門用語である。
アップグレード/アップデート、ハード/ソフト、インプット/アウトプット、バージョン、ルーチン(ルーティーン)、オンライン/オフライン、クライアント/サーバー、バグ、サブスクリプション、インシデント、ハッカー(クラッカーの間違え)、アルファ版・ベータ版、コピー&ペースト、メガ/ギガ/テラ...まだまだありそう。
ちょっと思いついただけでもこれだけ出てきた。 ちゃんと日本語で言ってた別業界までも使うようになって伝わりにくいという点では「社会迷惑」と言える。例えば、アルファ版・ベータ版によって「暫定(暫定版)」なる日本語を知ることなく通じなくなった。
月極(月額料金)、年額制と日本語なら各所で使われてきたが、海外の雑誌(年間購読)やコンピューターソフトでは昔から英語圏だったからサブスクリプションと言われてた。コンピューターソフトでは市販ソフト会社がアップグレードをやめたて月極にしたのは近年だが、開発者向けでは私が小僧の頃から年額制で、マイクロソフトなら MSDNサブスクリプション(現Visual Studioサブスクリプション)と年間契約制だった。
日本の報道で目立つのは飲食店の月額固定料金制を格好つけてサブスクとか言ってるだけ。日本で「尊敬」なる言葉があるのにわざわざリスペクトと言い出すような阿呆どもは日本語があるのに英語を使いたがり、それが長いからって縮める迷惑ばかりだな。
元々インターネットは研究者、開発者が使ってたから同じ環境で他者に伝わりやすくなったとも考えられるがマスメディアで使われるのも大きい。なぜなら、「ホームページ」の正しい意味(ブックマーク)をウェブページ自体のことと間違えて広めたのは、その筋は素人なマスメディアと思われるから。20年以上と間違え続け、2019年後期にテレ朝のニュースがウェブページと正しく言い換え始めたが、AがBだってくらい決定的に違うから今更遅く正せないだろう。前から言ってるように他の業界用語を間違って取り入れ使うのが得意なのがテレビ業界だから、いつになったら使う(言う)前に影響力を考え確認をするのだろうか?
≪ 続きを隠す
ちょっと思いついただけでもこれだけ出てきた。 ちゃんと日本語で言ってた別業界までも使うようになって伝わりにくいという点では「社会迷惑」と言える。例えば、アルファ版・ベータ版によって「暫定(暫定版)」なる日本語を知ることなく通じなくなった。
月極(月額料金)、年額制と日本語なら各所で使われてきたが、海外の雑誌(年間購読)やコンピューターソフトでは昔から英語圏だったからサブスクリプションと言われてた。コンピューターソフトでは市販ソフト会社がアップグレードをやめたて月極にしたのは近年だが、開発者向けでは私が小僧の頃から年額制で、マイクロソフトなら MSDNサブスクリプション(現Visual Studioサブスクリプション)と年間契約制だった。
日本の報道で目立つのは飲食店の月額固定料金制を格好つけてサブスクとか言ってるだけ。日本で「尊敬」なる言葉があるのにわざわざリスペクトと言い出すような阿呆どもは日本語があるのに英語を使いたがり、それが長いからって縮める迷惑ばかりだな。
元々インターネットは研究者、開発者が使ってたから同じ環境で他者に伝わりやすくなったとも考えられるがマスメディアで使われるのも大きい。なぜなら、「ホームページ」の正しい意味(ブックマーク)をウェブページ自体のことと間違えて広めたのは、その筋は素人なマスメディアと思われるから。20年以上と間違え続け、2019年後期にテレ朝のニュースがウェブページと正しく言い換え始めたが、AがBだってくらい決定的に違うから今更遅く正せないだろう。前から言ってるように他の業界用語を間違って取り入れ使うのが得意なのがテレビ業界だから、いつになったら使う(言う)前に影響力を考え確認をするのだろうか?
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-02-09 Sun 10:20 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-02-09 Sun
欧米で騒がれる以前からマンホールじゃなく正しくは「メンテナンスホール」だと聞いていた。例によってオックスフォード辞書でmanholeを調べると「通りの下にあるパイプや下水道を調べるために誰かが降りる必要があるときに使用される、通りを覆っている通りの穴(Google翻訳)」と書かれており間違ってはいなかった。しかし現在でマンホールという表現は英語圏で差別と騒がれ、例えば無頓着な日本人は憎悪の復讐だとの意味も知らず軽々しくリベンジと言うのと同じように危険な部類で変えるべき言葉となった。穴自体はメンテナンス ホール maintenance hole、入口は maintenance hatch と辞書に載ってる。
ハッチと聞くと船とか潜水艦とか「扉」って感じがしてしまうが、固定されていない単なる「蓋」だとするとメンテナンス ホール カバーとならないのだろうか?
先頭へ △