2020-09-19 Sat
京急も行く前に終わってしまったが、阪急じゃ関西だけに無理だな。すみっコぐらし号は2020年9月1日から2021年3月31日まで阪急電車の神戸、宝塚、京都線で運行してるが「運行時刻は不定期です」ときた。せめて当日発表なら救われるんだがな。
(陰の声:どうせ来ないだろ) そうだったが、行かないんじゃなく、今は行けないである。
すみっコぐらしは三次元化しないのだろうか?粘って検索したら…いました。でも2016年頃の話で、以後が見当たらないので簡単に検索できなかった。京急のとき、すみっコぐらし ゆるキャラ総登場とかやってくれたら、三崎口だろうが油壺だろうが行ったんだけどな。
→ 阪急電車 > 沿線おでかけ情報 > 「すみっコぐらし」との初コラボを開催!
| emisaki | 2020-09-19 Sat 20:41 | 映像音声::情報・考察 |
2020-09-19 Sat
先に買ってしまったが某所の高原りんごは酸味が強く、みずみずしさも低くスカスカな感じであり高い買い物になった。近年の複数の注文にて出した結果は、世間の思い込みを覆し、さくらんぼが青森県で、りんごが山形県や岩手県だってことだ。それは厳選品での話であるから生産量では知れ渡ってる通り。ちなみに私は林檎を塩水には絶対浸しません。浸透圧によって水分が抜けるが最大の理由は塩味でまずくなるからで、それに比べたら変色するくらいたいしたことない。同じ理由でスイカに塩なんてアホかって思ってきた。苺に砂糖と同じで不味い時代の名残で無意味。
もしかすると世間の固定概念があるため生産者は心して育てることが品質に繋がっているのかもしれない。量産体制に入ってるとハズレを大量に出すのだが、丁寧に作ってるところからはハズレが売るほどは出ないのだ。キズものは付きものであるが、出過ぎるのは怪しいと睨んでる。
流通システムが行き届いてるだけに道路さえあれば都市部に近いは関係ないだろう。地形図を見ると、山形県天童と岩手県江刺は似た地形の場所にある。ならば岩手県なら花巻や盛岡、秋田県の横手周辺でもよさそうだが東西に田園地帯だから作ってないのでしょう。
さくらんぼ「ジュノハート」だが東京のデパート価格にしても高すぎる値段だったが、クソ高いと言えば白い苺もあるからね。三つ葉クローバーの中に四つ葉が含まれるのごとく、通常の佐藤錦でも大きいサイズはハート型になってるのがある。山形県ではそこに目を付けなかった。
品種改良して育てたのが青森県なのだが隣の漁港や北海道側でも同じマグロであるのに「大間のマグロ」のようにブランド商品なる「名前」にカネは払いたくない。対価は品質のみである。生産者が増えれば価格もこなれてくるだろうが年単位の時間が必要でしょう。
反対に、実際に買ってみてリンゴは青森県だとは思い込みだと感じるようになり、山形県の天童や岩手県の江刺のサンふじを注文するようになった。反対になってしまったのは、おのおの作れば売れると「あぐらをかいてしまった」からではないのだろうか?
疑問なのだが台風で落下してしまったとかでないのに毎年同じよう近所中に規格外を配れるって生産に失敗しているのではないのでしょうか? 生産効率を高めてコストパーフォーマンスを上げることはできないのか?
2020-09-19 Sat
まさに「馬鹿に阿呆の舞い踊り」 平時に近い混雑報道、特に高速道路。感染者数が激減したわけじゃないんだ。なぜ、散らばれないんだ。
やっとワイドショーも気づいて言うようになったが、重篤入院者が減ったと伝えても死人は報告しなかった。データを見ればわかるが重篤者が減った理由は治ったからじゃなく死んだからが多い。
目を付けてデータを調べていたが2020年2~4月にインフルエンザ入院者数が過去と比べて激減した結果が出ていたことから気を抜かずに続ければ今期(2020~2021冬期)の新型インフルエンザ感染の激減は目に見えている。濃厚接触とやらがなければ感染力はコロナより低いが死亡率が高いインフルエンザを抑えられれば、過去は単に感染者を野放しにして感染拡大させ、また、無防備にて死人を増やしていただけの人災だったとも言える。
東京都の町村部が大渋滞だったと連絡を受けた。例年のように農作物を買いに行っただけなのに、過去に出くわしたことがない渋滞だったんだと。自動車の中ならいいが、東京駅の映像を見ると俺の旅への復帰は遠のいた。
こっちが神経質ではなく、大勢が無神経すぎるよう映っていたからである。
喉元過ぎれば熱さを忘れる…じゃねぇぞ 真っ最中。第三次コロナ会戦への小休止でしかない。
こうして馬鹿に阿呆が舞い踊るのだから第三次は避けられない。なぜ、集まるんだ!
| emisaki | 2020-09-19 Sat 17:32 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
先頭へ △