2020-12-02 Wed
下請け、孫請けなんか、特にローカル局だとテレビ番組にも関わっている制作会社もあった。会社規模が小さくなるほど一般事業を請け負ってる。私は企業内の記録をやってきたが、会場を使って表彰式とか規模が大きくなると外注していた。そのため映像制作の人たちが集まるSNSを知っていたのだが世間からも批判される連中だけにソリが合わなかった。考えるに、狂った注文に合わせるため、自らも狂ってしまうのだろう。週刊誌記者の異常性に似てる。そんな内容は頭おかしいと言ったところで連中は言われた通りに撮影してるだけだから。だとしても狂った概念を持ってる奴らは依頼側としても困る。
名刺は多数いただいているため追ってみると大多数の会社が消滅していた。もちろん引っ越しなど可能な限り追跡している。法務局で調べるとお金がかかるため社名変更、廃業かの識別はつけられない。Googleストリートビューは、こうした調査にも役に立ち、撮影年月を遡ることで変遷を知ることができた。ほぼ消えたと言っても渋谷区に群がるコバンザメは本体を駆逐しなければ生き延びる。統計と呼べる数がないんだが田舎で細々とやってるほうが生き残ってる感じがした。
| emisaki | 2020-12-02 Wed 17:49 | 映像音声::情報・考察 |
2020-12-02 Wed
TV報道より箱根の観光客:「自粛で強制じゃない… かかっても自分の責任…」観光地での街頭インタビューからわかる “地方症”(自己中、集団生活無能) が、いかに驚異をもたらしてきたか。だからGOTOトラベルキャンペーンを高齢者の自粛じゃなく、年齢関係になく「無能で迷惑な奴らは家に引っ込んでろ」としなければならない。高齢化に伴う無自覚な行動よりも、若年層の傍若無人な行動のほうが危険なのは明らか。
ところが私が東京にて「道の歩き方も知らない奴ら」と罵っても自覚できないよう、無能ほど自分を有能だと思っているため 4月の緊急事態宣言まで遡って目に余る行動抑制ができない連中だ。何度も書いているが、イヤホンで音楽聴きながら歩くとか、歩きながらスマホとか何が悪いかも理解できない人間のクズだからな。
本件の無自覚行動もだが「それくらい」と思う奴らは本当に危険、驚異。
無自覚感染者に加え、多くのウイルスをばら撒くと言われてるわけですから、自分がかかるかどうか「いかさま自己責任」を論じている時点でコロナより重篤な “地方症” を患っている証拠。あらゆる事件の原因ともなっている他人のことが全く頭にない全国的に蔓延ってる狂った概念。これが日本社会をむしばみ、果ては滅ぼす。
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