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猛威を振るい続ける“地方症”:キラー・カーンひき逃げで書類送致
逃げた時点で事故なんて甘い言葉は消滅、通常犯罪の事件だ。

 FNNプライムニュースにて、かつての悪役レスラー「キラー・カーン」が20代女性を自転車でひき逃げの疑いと報じられた。被害者は全治一か月の重傷、かつ、ひき逃げってことは救護義務違反というさらなる重罪。

 場所は新大久保駅近くの人通りがある細い歩道であり、例え、車道を走行していたとしても歩道、横断歩道に類する道路を横切る場合には非情に危険。なおかつ双方が“地方症”であろうから周囲の注意能力が桁違いに低いと見ている。

 損害賠償の上、収監の必要がある。 常日頃から警察官まで自転車では犯罪者と現行犯を見てきただけに、“地方症”である 犯罪を繰り返しても被害者に出くわさないから犯罪の認識なく育つ最悪の教育環境に加え、日本は昔から自転車運転の教育に対して甘すぎた。

 2016年、道交法の改悪がなされるまで車両は歩道を通行することは違反(犯罪)行為であったのに、警察官を含む誰もが歩道を通行どころか走行していた。今でも理由なき走行は禁止だ。

 自転車による違反は運転免許証による反則点数制度の対象ではないため誰もが『犯罪者』であること認識すべきだ。気違い沙汰も理解しない哀れな人種が都市を占領し、テレビ番組なんか日本中で良い人なんて言いやがって仰天。馬鹿者に囲まれ自分もマトモだと大いなる勘違いをしている。

| emisaki | 2020-12-09 Wed 20:51 | 旅・散策と行事::記録 |