2020-12-09 Wed
「地方症」は新型コロナウイルスどころじゃなくエボラ級の脅威! それが真っ当な人間形成を阻み、各種犯罪者を生みだし、新型コロナウイルス対策の妨げにもなってる。前投稿のひき逃げ事件以外にも本日は、自動車にて逆走、高速道路を自転車が逆走なる報道があったが、もはや、何度も何度も見聞きする事件となってしまった。
東京近郊でも残された地形の悪い場所すら家屋で埋まった。別件で本厚木なんてあったが、新型コロナウイルスなんて関係ない時期から集団生活が遅れない連中は近所迷惑で怒られない場所へと移ってた。
近年あった高齢者の運転による事件は私が小さい頃には聞いたことがない。それほど昔じゃないから超高齢者もいた。当時の高齢者は「引き際」をわきまえていたが、今は元々自己中な育ちの奴らが高齢者して「老害」と呼ばれるようになった。
大小あれどもボケ症状は高齢化したら誰にもやってくるだろうが、今のイカレた連中の自分勝手な行動とは明らかに違う。これはなぜ?
教育で抑えられていたことも高齢者症状によって根底から集団生活を理解せぬ高齢者どもの自己中が噴出してきたからだと見てる。遺伝的ほど長き生活の違いから育ちの違いは根底からの違いを生じさせてる 『蛙の子は蛙』
有識者が1986年産まれあたりを境目に若年層に劣化があるとの記事があったが、それは私が現実社会で感じてたことと完全一致。年代より生活環境が原因であるが、過去に抑えていたのは大家族と戦時教育であろう。
以前、ある人達に接してきて「過去の人しか愛せない」と思った。そして選別された中で更に希に「この子はいい子だ」って思える人が出てくる程度。勉学とは違う頭がよいと感じた人はきっと私が言うことも理解してくれる。ちょっと後ろを見たら、こう思えるほど違いを感じるようになってしまってから何年も以上経過してしまった。
誕生年は前後するにしても、急激な違いが押し寄せてきた。急激な異常にも原因があるわけで、それらの親が既に狂っていたと考えるのが最も単純で正しい答え。私がガキの頃、街中の大人の行動を見て「何、こいつら」って思ったくらい既に「都市生活不適合者」が台頭していた。
そうした迷惑な子を作り出した集団就職移民から団塊の世代が諸悪の根源。
自覚症状がないのがたちが悪い。
後で思い起こして、これは教育より先天的な違いだと思った。幼少期を共にしないのに私と同じように感じていた別の同志たちの出会いが状況証拠を高めた。集団生活の場において、どうすべきか学習する能力が遺伝的に存在するのではないかと。
それを持たぬ連中は、集団になっても他人への配慮能力が機能しないから自分勝手な行動しか取ることができず、東京で「烏合の衆」になりやがったのだと。
『悪事を繰り返しても被害者に出くわさず犯罪が成立しない環境が悪党を増産』…ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩くことが悪事であることも知らない。当然、歩きながらスマホも重罪。それくらい何が悪いって思った奴は人間として終わってる。
「道の歩き方も知らねぇ奴ら」と称する状況証拠は山積み。
あおり運転の報道も連日のよう続く、気違いが一部の人なんて表現は間違え!
好き勝手なことをさせ、正しい教育ができなかったから「桶川のひょっこり飛び出し男」なんて言われるような異常者を生みだしてきた。いままで事件化しただけでも多すぎるわけで、脳障害で片付けられる人数ではない。別系統の先天的障害だと睨んでいる。
親が知る由もないこと、子に伝えられるはずがないのだから、結果的に「劣化」しかないんですよ。どうやって進化してきたかだが、親も日々精進すると共に集団生活をしたことだと思ってる。
先人の伝えを目の前で聞くことができたが、現代の都会は集団という名でも「烏合の衆」でしかなく、悪い事を叱れば逆ギレとクソガキしか製造しないバカ親だらけで、自分は真っ当だと信じ切ってる阿呆。交通犯罪なんて序の口かもしれん。
『悪の根源は他人のことを考えられない奴らがのさばったこと』
上をゆく奇病「地方症」におかされた集団に新型コロナウイルスの対策なんてできるはずがない。奴らの倫理観は、俺たちの倫理観より桁違いに低い。烏合の衆に占領された東京だとしても川を1本渡って隣に行くだけで更なる落ちぶれが見える。
落ちぶれてるで優秀!?な外国人と比較してもしょうがないが、日本人が落ちぶれたのは連中の真似をしたことにある。WW2での勝敗が何も正義ではない。おおかた欧米の考え方のほうが間違ってるのに、統制から逃れたい日本の阿呆どもが欧米思想に逃げたいだけだ。
外国人コミニュティーの投稿を長らく読んでいると、日本への憧れを書きつつも、自分の色で染めたいような感じしかしない。日本でテレビに登場する外国人からも似たようなことを感じてる。基本的に外国人は個人主義、自己中の塊だから得ることほとんどないのに服従したのが大失敗。
だから議論でも戦わず服従するようになり、今でも言いがかりに反論しないし、間違った発信をするから自分でついた嘘を世界中にバラマキ酔いしれてる馬鹿な国をねじ伏せられない。そうした連中から「手段」なら得るものもあろうが「思想」に得るものは無く、むしろ反面教師。
大部分において時代錯誤な社会構造を真似するほうが危険だ。
戦時中とは違う戦後の統制下によって日本は欧米が何百年かかった道のりを、たかだか二十数年で成し遂げた。だが、それを急ぐあまりに人間教育を怠ってしまった。
集団主義を失い、自分勝手な人間に育てることは日本の終わりを示している。究極の自己中で社会生活を知らぬ「地方症」が日本を崩壊させる。数千年の歴史をざっくりと勉強してきて、もしかすると人間は何らか支配下にないと真っ当に生きられないのかもしれない。
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近年あった高齢者の運転による事件は私が小さい頃には聞いたことがない。それほど昔じゃないから超高齢者もいた。当時の高齢者は「引き際」をわきまえていたが、今は元々自己中な育ちの奴らが高齢者して「老害」と呼ばれるようになった。
大小あれどもボケ症状は高齢化したら誰にもやってくるだろうが、今のイカレた連中の自分勝手な行動とは明らかに違う。これはなぜ?
教育で抑えられていたことも高齢者症状によって根底から集団生活を理解せぬ高齢者どもの自己中が噴出してきたからだと見てる。遺伝的ほど長き生活の違いから育ちの違いは根底からの違いを生じさせてる 『蛙の子は蛙』
有識者が1986年産まれあたりを境目に若年層に劣化があるとの記事があったが、それは私が現実社会で感じてたことと完全一致。年代より生活環境が原因であるが、過去に抑えていたのは大家族と戦時教育であろう。
以前、ある人達に接してきて「過去の人しか愛せない」と思った。そして選別された中で更に希に「この子はいい子だ」って思える人が出てくる程度。勉学とは違う頭がよいと感じた人はきっと私が言うことも理解してくれる。ちょっと後ろを見たら、こう思えるほど違いを感じるようになってしまってから何年も以上経過してしまった。
誕生年は前後するにしても、急激な違いが押し寄せてきた。急激な異常にも原因があるわけで、それらの親が既に狂っていたと考えるのが最も単純で正しい答え。私がガキの頃、街中の大人の行動を見て「何、こいつら」って思ったくらい既に「都市生活不適合者」が台頭していた。
そうした迷惑な子を作り出した集団就職移民から団塊の世代が諸悪の根源。
自覚症状がないのがたちが悪い。
後で思い起こして、これは教育より先天的な違いだと思った。幼少期を共にしないのに私と同じように感じていた別の同志たちの出会いが状況証拠を高めた。集団生活の場において、どうすべきか学習する能力が遺伝的に存在するのではないかと。
それを持たぬ連中は、集団になっても他人への配慮能力が機能しないから自分勝手な行動しか取ることができず、東京で「烏合の衆」になりやがったのだと。
『悪事を繰り返しても被害者に出くわさず犯罪が成立しない環境が悪党を増産』…ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩くことが悪事であることも知らない。当然、歩きながらスマホも重罪。それくらい何が悪いって思った奴は人間として終わってる。
「道の歩き方も知らねぇ奴ら」と称する状況証拠は山積み。
あおり運転の報道も連日のよう続く、気違いが一部の人なんて表現は間違え!
好き勝手なことをさせ、正しい教育ができなかったから「桶川のひょっこり飛び出し男」なんて言われるような異常者を生みだしてきた。いままで事件化しただけでも多すぎるわけで、脳障害で片付けられる人数ではない。別系統の先天的障害だと睨んでいる。
親が知る由もないこと、子に伝えられるはずがないのだから、結果的に「劣化」しかないんですよ。どうやって進化してきたかだが、親も日々精進すると共に集団生活をしたことだと思ってる。
先人の伝えを目の前で聞くことができたが、現代の都会は集団という名でも「烏合の衆」でしかなく、悪い事を叱れば逆ギレとクソガキしか製造しないバカ親だらけで、自分は真っ当だと信じ切ってる阿呆。交通犯罪なんて序の口かもしれん。
『悪の根源は他人のことを考えられない奴らがのさばったこと』
上をゆく奇病「地方症」におかされた集団に新型コロナウイルスの対策なんてできるはずがない。奴らの倫理観は、俺たちの倫理観より桁違いに低い。烏合の衆に占領された東京だとしても川を1本渡って隣に行くだけで更なる落ちぶれが見える。
落ちぶれてるで優秀!?な外国人と比較してもしょうがないが、日本人が落ちぶれたのは連中の真似をしたことにある。WW2での勝敗が何も正義ではない。おおかた欧米の考え方のほうが間違ってるのに、統制から逃れたい日本の阿呆どもが欧米思想に逃げたいだけだ。
外国人コミニュティーの投稿を長らく読んでいると、日本への憧れを書きつつも、自分の色で染めたいような感じしかしない。日本でテレビに登場する外国人からも似たようなことを感じてる。基本的に外国人は個人主義、自己中の塊だから得ることほとんどないのに服従したのが大失敗。
だから議論でも戦わず服従するようになり、今でも言いがかりに反論しないし、間違った発信をするから自分でついた嘘を世界中にバラマキ酔いしれてる馬鹿な国をねじ伏せられない。そうした連中から「手段」なら得るものもあろうが「思想」に得るものは無く、むしろ反面教師。
大部分において時代錯誤な社会構造を真似するほうが危険だ。
戦時中とは違う戦後の統制下によって日本は欧米が何百年かかった道のりを、たかだか二十数年で成し遂げた。だが、それを急ぐあまりに人間教育を怠ってしまった。
集団主義を失い、自分勝手な人間に育てることは日本の終わりを示している。究極の自己中で社会生活を知らぬ「地方症」が日本を崩壊させる。数千年の歴史をざっくりと勉強してきて、もしかすると人間は何らか支配下にないと真っ当に生きられないのかもしれない。
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