2020-12-10 Thu
既に届いてる「紅まどんな」、今年は家庭用を注文したので可もなく不可もなく、だから水っぽさが足りない。知らない人は普通のミカンと比べてすごいと見るかもしれないが、本当の紅ちゃんはもっと凄いが、値段も凄い。「山口大島みかん」は限定50ケースだったから飛びついてみたが、届いてみたら酸っぱくて放置中。甘くなるか“ダークみきゃん”に変身してしまうのかの戦い。山口県のは毎年別のミカンを注文していて、そっちは確実なのだが、まだ予約を受け付けてない。
お歳暮に合わせて自宅用に注文してある「いわて純情 冬恋(はるか)」は小玉で5Kg 9,700円は江刺りんごの倍額。今年2月以降は、いわて銀河プラザどころか、どこの都道府県アンテナショップにも行くことができないが、小売りじゃないから直販のほうが安いことは確か。
プレミアム冬恋は1個1000円以上、スーパープレミアム冬恋だと1個2000円前後も、デパ地下へ行けば同じ商品も1.5~2倍。楽天市場の小売りだと売価1.3~1.5倍で商品の信頼性が低い。デパ地下や高級店は確実だし、JAだと最低基準は満たすが、小売店の通販だとハズレありの賭けでしかないから、もう手は出さない。
ランチ予算 千円なら290円の海苔弁で済ましても700円のフルーツパフェを注文。ランチの店で女性デザート付きの看板に差別だーって激怒する飲食は男の娘なのか。肉より野菜。
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