2020-12-17 Thu
→ Jタウンネット > 「大音量で音楽が流れ、電車内が『クラブ』状態に…「大音量で音楽が流れ、電車内が『クラブ』状態に。世間知らずな学生の仕業かと思ったら、犯人はまさかの...」(埼玉県・30代女性) 2020.12.17掲載
先に書いておくと、こうした世間知らずは大人も子も関係がなく育ちの問題。あおり運転も近所トラブルも老若男女関係なく起こすだろ。
伊豆方面から新宿の特急ね、スーパービュー踊り子かな。私が熱海を去った理由の一つでもあるが、記事で指摘されるような傍若無人な野郎どもがマスメディア戦略が成功してブームの熱海に集結してきたから。
記事は電車の話だが圏央道が開通したことでヤンキー(モンキー?)が山から降りてきた。不良を一手に引き受けていた湘南が規制を開始、特に逗子はクズどもを徹底排除したことも湘南から箱根、伊豆半島へ流れてきた理由だろう。
今になってみれば少年が「寂れた温泉地」と言ってた時代に熱海へ行ってたときのほうが色んな意味で幸せだったな。それって10年前のことでしかない。
大音量の犯人は「学生ではなく、推定年齢30代の大人」、それは少年少女時代に携帯ゲーム機から携帯電話を使い出した世代だが、俺がずっと「地方症」と呼んできた連中は集団生活は無能であるため年寄りにしても音を出して普通電車の中で動画を見ていたときがあった。
大勢の人が目で見えていても脳で自分しかいない行動を取るのが「地方症」と呼ぶ精神障害。
歴史的に大勢で生活したことがない人が持っている奇病である。日本よりも世界的大問題。
そういう他人の迷惑がまるで見えない「地方症」に育てられると、小さい頃からゲーム機でピロピロ音を出しながら電車やバスに乗って叱られもせず育つから自分勝手が板に付き、極端な例では自己中を注意され「あおり運転」の末に人殺しにまで進行するほどの気違いであった。
代表例は福岡県の奴が東名高速道路上で起こした事実上の殺人事件だ。殺人まで至らずとも次々と気違い沙汰が続いたよう刑罰は免除されない頭の病気はインフル、コロナ以上に蔓延してる。
そんな奴らが特異的だったら連日のように防犯カメラやドライブレコーダー映像に異常者が映らねーよ。人殺しじゃなくても気違い沙汰は「膨大な人数」いて自覚症状がないだけ。
ですから年齢でも性別でもなく、大勢の他人で構成されてる社会で真っ当に生活できる能力があるか、もしくは無能なクズ野郎かの違いである。たまたま30代グループ全員クズだったってこと。
→ 「1986年分水嶺説」 PRESIDENT 2017年5月1日号
その分かれ目は2020年現在で34歳であるが人間性だけが原因じゃない「地方症」は年齢も時代も関係ない
問題行動の最中に止めに入らないと図に乗り、奴らの中で行為が正当化されてしまう。ところが子供じゃないと既に凝り固まってしまってるから悪いことをしている認識がないため罪悪感すら生じず一方的に文句を付けられたと思ってしまうのだ。
私も体験したことだが「テメエが確実に犯罪者だってのに被害者に謝れと要求してくる」、この段階で自分は悪いことをしてる認識がない欠陥人間である。このあたりの共通点が不道徳どころか犯罪者であることにも気づけない哀れな奴らである証拠。そこまでの気違いだと思って対処せねばならない。
簡単に理解されなくとも何も言わないより、たとえ揉めても正当な文句(=注意)を付けることに意味があると思ってる。こっちが自分勝手でキレてるのと決定的に違うからだ。ただし逆ギレがあるため普通の人は見て見ぬ振りか。それが人間のクズどもを助長させてきたのだ。私が小さいころなら、まだ社会が叱り飛ばして教育した。
新幹線のグリーン車で、すいてるからって前の座席に足を乗せてる“害人”に出くわしたことがある。暴れまくるクソガキを制止もしないバカ親にも相当数に出会った。特に観光シーズンは座席がなく流れてくるのでグリーン車を使うと損するほどだ。
私の旅の統計からすると新幹線なら普通車よりグリーン車のほうが成金のクズどもがルール無用で電話してることが多かった。そこはクズ野郎を見て見ぬ振りよりキレてやることが社会のためだ。
念のため、こちらは金持ちじゃなく股下90cmな自慢の脚も救われない何百年前の日本人設計だからエコノミー症候群対策で仕方がなく使ってただけ。
社会が理解するまで指摘し続けよう。
新型コロナウイルスより過去より続き、これからも続きワクチンもない大問題にな。
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