2020-06-15 Mon
中止だらけ記載のイメージが悪いのかイベント情報サイトから一時期にごっそり削除されていたり、謎のオンライン開催が舞っていたときもあった。11月、12月の情報が出てくるくらい何もない。そんななか、福生七夕まつりが表示された。これは怪しいと思って福生市のほうで調べると4月の段階で中止になってる。情報更新すら滞ってしまったのか、削除し忘れたのか?
過去の繋がりから名古屋市の定期イベントを調べていた。「ど真ん中まつり」は中止ではなくネット配信になっていた。「ふるさと県人会まつり」全く情報が掴めない。
・マスメディアもなぜか火消しに奔走
テレビ局や新聞社はホストクラブやキャバクラから広告費は入らんだろ。何に恐れているかだが、そんな連中が原因となって本当の広告主の経済活動に影響が出ることを懸念しているに違いない。それは東京都とて同じであろう。
東京都で新たに判明した感染者は昨日が47名、今日が48名。
増えたのは集団検査によるものだって、それが大問題なんじゃん。現実は新宿のホストクラブに新型コロナウイルスの感染者がウジャウジャといたことが証明されただけである。
要請なんて無視して密かに開店していた店が報道に捉えられてきたのだから、そんな連中ほど検査にも応じてないと考えられ無自覚感染者がどれだけいるのかわからない。更にクズだらけの街を通じて感染を拡大させてゆくだろう。
連中や客となるべき多数派が世間とは離れた社会を構成していることが思ったより感染を拡大させてない理由だと考えるが、それでも連中は我々の社会に絶対的に接点を持つわけだから恐るべき脅威となっている。
名指しされて迷惑だとか言ってたカス野郎は感染者の多さを知っても、知ったことではないと言うのだろうか? こっちに言わせれば新宿歌舞伎町と関わる人間は影も形もなくなって欲しい。そう思うのは脱法賭博の銀玉転がし場と同様に今に始まったことではない。
こういうのが存在する限り、安心して旅行の計画なんぞ立ててはいられない。
ロクでもねぇ連中と頭来ること探ることから現実逃避して旅行情報を探っていたら、そっちでも頭に来る奴らに出くわしてしまった。相変わらず うじゃうじゃ 存在する 使えないパクリ(コピペ)情報サイト。なぜ断定できるかだが誤認識ごとコピーしてしまうからだ。
検索すると上位に出てきたのが、俺が最も嫌ってる他力本願で小銭を稼ごうとする使い物にならないサイトだった。全国展開した情報とやらを掲載するも、イベントリポート、ホテル旅館の実質的な情報は一切ない机上の空論と呼べる薄っぺら。宿泊したこともないどころか、行ったこともない奴らが書けるはずがない。公式情報のパクリで、付け加えるとすれば程度の低い情報のみだから。
行ったことがないくせに知ったかぶりで書くから、行ったことがある側から見れば有り得ない内容となってることがある。誰かの投稿動画を見たところで決まった部分しか投稿されないのだから現場の実態は行ってないと見えない。
本当の観光客としては、その点を理解しているから自分が行ったことがない場所は多方面からの情報を拾ってきたのだが、使い物にならないサイト運営連中にしてみれば小銭稼ぎに調査時間を使っていられないのだろう。それだから使い物にならない。
wordpressで作られた典型的な手抜きページなので、アクセスした瞬間にサヨナラできる。
経験者の情報こそ真である。そもそもインターネットが民間に降りてきた段階から Give and Take であって金儲けの場ではなかった。いまでもそれは成立しているが、通常の商売を超えて欲に取り憑かれた連中が破壊したとも言えよう。
ブログやYouTube投稿は参考になるものがある。だからこそ誰かの役に立つかもしれない投稿をしてきた。それをよそに金儲けする連中を作り出したのだが、そういう連中のほうがマスメディアと同様に広告と言う しがらみ に縛られるようになり真実を覆い隠す「使えない内容」となる。子供の世界では通用しても大人には通用しなくなる。
以前、詐欺サイトがやたら上位に出てくると嘆いた投稿をさせてもらったが、観光地、イベント、花火大会の情報でも、なぜか同じようなことが起きてきて本家より使えない広告費稼ぎでパクリ情報を掲載してる中身がないサイトのほうが上位に表示される。検索エンジンも、ほぼGoogleに集約されていると言えるのだから、なんとかしていただきたいものです。奴らがGoogleに広告費を払うようになったらもう終わりだよね。
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・マスメディアもなぜか火消しに奔走
テレビ局や新聞社はホストクラブやキャバクラから広告費は入らんだろ。何に恐れているかだが、そんな連中が原因となって本当の広告主の経済活動に影響が出ることを懸念しているに違いない。それは東京都とて同じであろう。
東京都で新たに判明した感染者は昨日が47名、今日が48名。
増えたのは集団検査によるものだって、それが大問題なんじゃん。現実は新宿のホストクラブに新型コロナウイルスの感染者がウジャウジャといたことが証明されただけである。
要請なんて無視して密かに開店していた店が報道に捉えられてきたのだから、そんな連中ほど検査にも応じてないと考えられ無自覚感染者がどれだけいるのかわからない。更にクズだらけの街を通じて感染を拡大させてゆくだろう。
連中や客となるべき多数派が世間とは離れた社会を構成していることが思ったより感染を拡大させてない理由だと考えるが、それでも連中は我々の社会に絶対的に接点を持つわけだから恐るべき脅威となっている。
名指しされて迷惑だとか言ってたカス野郎は感染者の多さを知っても、知ったことではないと言うのだろうか? こっちに言わせれば新宿歌舞伎町と関わる人間は影も形もなくなって欲しい。そう思うのは脱法賭博の銀玉転がし場と同様に今に始まったことではない。
こういうのが存在する限り、安心して旅行の計画なんぞ立ててはいられない。
ロクでもねぇ連中と頭来ること探ることから現実逃避して旅行情報を探っていたら、そっちでも頭に来る奴らに出くわしてしまった。相変わらず うじゃうじゃ 存在する 使えないパクリ(コピペ)情報サイト。なぜ断定できるかだが誤認識ごとコピーしてしまうからだ。
検索すると上位に出てきたのが、俺が最も嫌ってる他力本願で小銭を稼ごうとする使い物にならないサイトだった。全国展開した情報とやらを掲載するも、イベントリポート、ホテル旅館の実質的な情報は一切ない机上の空論と呼べる薄っぺら。宿泊したこともないどころか、行ったこともない奴らが書けるはずがない。公式情報のパクリで、付け加えるとすれば程度の低い情報のみだから。
行ったことがないくせに知ったかぶりで書くから、行ったことがある側から見れば有り得ない内容となってることがある。誰かの投稿動画を見たところで決まった部分しか投稿されないのだから現場の実態は行ってないと見えない。
本当の観光客としては、その点を理解しているから自分が行ったことがない場所は多方面からの情報を拾ってきたのだが、使い物にならないサイト運営連中にしてみれば小銭稼ぎに調査時間を使っていられないのだろう。それだから使い物にならない。
wordpressで作られた典型的な手抜きページなので、アクセスした瞬間にサヨナラできる。
経験者の情報こそ真である。そもそもインターネットが民間に降りてきた段階から Give and Take であって金儲けの場ではなかった。いまでもそれは成立しているが、通常の商売を超えて欲に取り憑かれた連中が破壊したとも言えよう。
ブログやYouTube投稿は参考になるものがある。だからこそ誰かの役に立つかもしれない投稿をしてきた。それをよそに金儲けする連中を作り出したのだが、そういう連中のほうがマスメディアと同様に広告と言う しがらみ に縛られるようになり真実を覆い隠す「使えない内容」となる。子供の世界では通用しても大人には通用しなくなる。
以前、詐欺サイトがやたら上位に出てくると嘆いた投稿をさせてもらったが、観光地、イベント、花火大会の情報でも、なぜか同じようなことが起きてきて本家より使えない広告費稼ぎでパクリ情報を掲載してる中身がないサイトのほうが上位に表示される。検索エンジンも、ほぼGoogleに集約されていると言えるのだから、なんとかしていただきたいものです。奴らがGoogleに広告費を払うようになったらもう終わりだよね。
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| emisaki | 2020-06-15 Mon 19:22 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
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